第149話 初めての夜への応援コメント
>大きなベッドの寝具には甘い香りが焚きしめられ、枕元には子宝を祈願するという言い伝えのある飾りつけもされていて、何だかちょっとプレッシャーを感じる。
子どもは授かり物といえども、やっぱり世継ぎは早めに生まれて欲しいものだしね
それに、二人の子どもという意味でも心待ちにしている人らがきっと多いでしょうね
>アレクシアを世界で一番美しいと信じて疑わないルカだからこそ、そんな醜悪でいびつな傷を、最愛の人の目に触れさせることがためらわれた。
この期に及んでまだルカを縛って苛んでくるヘルミーネめ…
ルカに非なんてどこにもないのに気に病む必要がないといっても難しそうだな…
心の隅っこの方にあり得ないのにアレクシア様がコレを見て嫌われるかもしれないって思ってそうだな
>「僕は戦場にいたわけじゃない。ただ自分の実家にいただけだ。国や民を守るために最前線で戦った、偉大な義父上とは全く違う」
ルカに刻まれたのは敗者の傷だ。
疎まれ、蔑まれ、貶められても何一つやり返すことはできなかった。
弱くて情けない、負け犬の傷だ。
意義あり!誰も味方がいないし、援軍も来ない、敵しかいない戦場で戦っていたやないか
敗者?どこに敗者がいるのよ!あの環境下では生きてるだけで勝者なのよ
あんな親の元でルカが一生懸命に生きようとした努力の証だよ!
好きな人と結婚するのを周りから祝福される幸せの絶頂から、傷あとのせいで叩き落とされたルカが痛ましいですね…
この呪縛を振り払うことが出来たら、やっとヘルミーネから解放されるかもしれませんね
でも、きっと次回でアレクシア様ならバシッと決めてくれるという信頼がありますね
それによって愛がまた深まるルカが目に見えますね
作者からの返信
>子どもは授かり物といえども、やっぱり世継ぎは早めに生まれて欲しいものだしね
そうなんですよね~!特にアレクシアは貴族の女性としては遅い結婚なので…ブリギッタあたりは「早くお子様を!」と急かしそうです。
>意義あり!~
わあぁぁ~~!!ありがとうございます!!!
本当にaaa31024様のおっしゃる通りです。優しい擁護が胸に沁みます…。
>この呪縛を振り払うことが出来たら、やっとヘルミーネから解放されるかもしれませんね
そうなんです!最後の呪縛を振り払い、ヘルミーネから解き放たれて幸せになりたいと思います。
予想されている通りかと思いますが、最後まで見守っていただけたらとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
>季節の花々が色とりどりに咲き誇って、まるで若い二人の未来を祝福するかのように華やかに、辺境の大自然を彩っていた。
リートベルクの地も未来の領主夫婦たる二人のことを祝福をしてくれているかのようですね
>昨年ルカが初めて試作して以来、城ではすっかり定番のメニューになっていたが、町の人々にふるまうのは初めてだ。
領民たちは美味い美味いと喜びながら、自分たちも家で作ってみようと話し合っている。
この地方に新たな定番料理が生まれた瞬間だった。
こうやってリートベルクの地の歴史にルカが自然と組み込まれていくんだろうと思うと感無量ですね
>攻撃力の高いロンデを完璧に避け、殺傷力の高いスイングを的確にかわして、逆に優雅に見えるよう、巧みに引き立ててくれる。
アレクシア様に対する無限大の愛を唯一の武器にして、一歩間違えれば怪我をする危険なダンスをするこのルカを見れば、あの姉妹も認めてくれないかなぁ…
婚約から結婚というゴールであり、そして夫婦というスタートラインにたった二人に惜しみない拍手を送りたいですね
この光景も語り継がれていく歴史の一部になっていくのでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>アレクシア様に対する無限大の愛を唯一の武器にして~
たしかに!あの姉妹の攻略方法が見つからずにいたのですが、二人が息ぴったりなところを見せるのはいいかもしれないですね。
アレクシアのパートナーを務められる相手はSSRなので、認めてくれたらいいなぁ…
結婚はゴールで夫婦としてはスタートってその通りですね!
「リートベルクの地の歴史にルカが自然と組み込まれていく」と表現してくださった通り、ルカも領地のために努力して、さらに領民たちから認められていってほしいです。
aaa31024様に読んでいただけるのがとても嬉しいのですが、終わりが近づいてきて寂しいです…。丁寧なご感想をありがとうございました!
第109話 父への報告への応援コメント
さすがルカきゅん
作者からの返信
コメントありがとうございます
お父様攻略しましたー!
おすすめレビューもありがとうございました!!
harvest1104様のあたたかいお言葉に感動しました…とても嬉しかったです!!!
第22話 男爵家と伯爵家への応援コメント
>家の家格など関係なく妻は夫を立て、夫の両親を自分の両親よりも大切にし、婚家の意向に口答えなどしない貞淑な妻になるべきだ
自分の事は振り返らない主義なんですね、奥様
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奥様めちゃくちゃダブルスタンダードですよね。
自分は夫を立てず、姑に口答えし、夫の連れ子を虐め抜いたというのに息子の妻になる女性には従順な嫁になれと要求するという…。
奥様は今後もずっとこんな感じで自分に甘く、他人に厳しいです💧
第150話 初めての朝への応援コメント
ここ最近読んだ中での秀逸作品です。途中までは涙無くして読めませんでしたが、本当に心が清らかで強いルカとまっすぐな心のアレクシアが幸せになれるストーリーに心が温まりました。他の作品も期待しています。こんな素敵な作品を読ませてもらえることに幸せを感じています。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
な…泣いてくださったのですか?!すごく嬉しいです!
男側の身分が低かったりくっつくまで長くかかったりと、恋愛ジャンルにしては異端な点も多く、ちょっと落ち込んでいたところだったので、demeru様のお言葉がありがたすぎて涙ぐんでしまいました。幸せをありがとうございました!
第142話 念願の帰還への応援コメント
ルカとお父様のやり取り…好き。とても大好き。
作者からの返信
ありがとうございます!
帰還して早々お父様とイチャイチャするルカ…。アレクシアがクールなので、今後も義父と婿でイチャる図が頻繁に見られそうです。
クライマックス近づいてきました。最後まで見守っていただけたら幸いです!
第139話 時間をかけて急げへの応援コメント
ルカがウザくなる日が来るとは。キモ過ぎる。アレクシアに依存が過ぎれば捨てられるんじゃない?大丈夫?ちゃんとして。
作者からの返信
ウザく感じられたならすみません!
裁判等のシリアスなシーンが続いていたので、このあたりでコミカルなシーンを…と思ってしまいました。アレクシアと出会って以来離れるのは初めてなので弱っています…
第147話 結婚式(2)への応援コメント
>まるでこの日のために天が特別に用意してくれたような、晴れやかな陽光に恵まれた日だった。
浮かぶ雲もまた虹のように、鮮やかな色をまとっていた。
お母様方とお祖母様からの結婚のお祝いかな
>そんなこんなで、身分差のある結婚にも関わらず領民の間から反発の声はほとんどあがらなかった。むしろ諸手もろてを挙げて祝福されたと言っていい。
良かった…リートベルクの領民たちにルカが受け入れられて嬉しいです
>むしろ邪気のない笑顔に無性に絆ほだされてしまって、嫌でも祝福せずにはいられなかった。
二人は見事に領民たちのハートを撃ち抜いたようですねw
好きな人と結婚したという幸福バフを盛られた状態のアレクシア様の美しさとルカの可愛さにはノックアウト不可避ですものね
もし幸福を絵にしたのなら、こんな光景なんだと言わんばかりの光景ですね
この光景がこれから語り継がれていくと思うと胸が熱くなりますね
作者からの返信
>お母様方とお祖母様からの結婚のお祝いかな
確かに!そうかもしれませんね。
「天が特別に用意してくれた」がまるで「天(国の母や祖母たち)が特別に用意してくれた」に思えてきました。素敵な解釈をありがとうございます。
晴れやかな晴天に恵まれた結婚式は、天国からもよく見えたことでしょう…つД`)
>もし幸福を絵にしたのなら、こんな光景なんだと言わんばかりの~
これまでの恋の集大成ということで、結婚式はとびきり幸福なシーンにしたかったので、そう言っていただけてうれしいです♡
好きな人と結婚できて過去最高に光り輝いているルカ、無事に領民たちをノックアウトできましたw
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
第146話 結婚式への応援コメント
>いない……はずだったのだが、首都から移住してきた元ヴァルテン男爵家の使用人たち一同は、本物の親族以上に親族の顔になっていた。
幼いころからのルカの姿がしきりに思い出されて、彼らは開式の前から早くも目元をぬぐった。
どんなに冷遇されても自分たちへの思いやりを失わなかったあのルカが、ついに幸せをつかんだのだと思うと、元ヴァルテン家の使用人たちは後方親族面をせずにはいられなかった。
使用人の方々が参列してくれないかな〜と思っていたので、参列していて嬉しいです
ルカのことを小さい頃から見ているのですし、もう実質親戚と言ってもいいと思いますよ!
彼らはルカにとっての家族、友達、辛い時を支え合った同士、教えを授けた弟子でもありますよね
そんなルカの門出だなんて号泣待ったなしでしょうね
>新郎に続いて新婦が入場した時点で、全員が滂沱の涙を流していたのだが、どんなに嗚咽の声を洩らそうが、どんなに鼻水をすすりあげようが悪目立ちすることはなかった。
花嫁の手を取って現れた辺境伯ヴィクトルが、その場の誰よりも号泣していたからだ。
やっぱり大号泣してましたかw
誰よりも号泣しているのが彼らしいですね
この場に至るまでの怒涛の日々を思うと私も泣いてしまいますね🥲
きっとルイーゼ様にルカのお母様にお祖母様も空の上からきっと結婚式を見てくれているでしょうね…
ルカも名実ともにやっとリートベルクの一員になりましたね
作者からの返信
ご感想ありがとうございました!
>ルカのことを小さい頃から見ているのですし、もう実質親戚と言ってもいい~
そうなんですよね。無気力な父や性格の悪い継母よりもずっとルカに優しくしてくれた使用人たちはもう実質親戚!
新郎の肉親は誰も参列しませんでしたが、使用人たちがいてくれれば充分です。
>やっぱり大号泣してましたかw
ヴィクトル男泣きでしたw
当主としてキリッと役目をこなそうとした…はずが、娘が結婚する寂しさと息子が増える喜びと妻とこの日を迎えたかった気持ちなどが合わさって涙腺崩壊でした。
>この場に至るまでの怒涛の日々を思うと私も泣いてしまいますね
ありがとうございますー!!aaa31024様のお優しいお気持ちがうれしいです…ぜひ親戚面してください♡
第122話 一羽のつばめが夏をもたらすのではないへの応援コメント
応援コメントの熱量が凄くて何を書こうとしたのか忘れた。熱すぎて読んでないけど、皆んなこの小説が好きって事は分かる。
作者からの返信
応援コメント熱いですよね!コメント寄せてくださる読者の皆様には感謝しかありません。本文よりも応援コメントの方が面白い説…!
aster860様も何を書こうとしたのか思い出したらぜひ書いていただけると私が喜びます♡
第115話 口頭弁論(2)への応援コメント
私は裁判所が公明正大とは思えないので、とてもハラハラします。もしも負けたらどうやって読者の溜飲を下げさせるのだろう?隠密部隊があるのかな?監視の眼をかいくぐれるのかな?関係各所にガンガン賄賂攻勢を掛けてるんでしょ?どうなるのか?ハラハラする。
作者からの返信
ハラハラしながら読んでくださってありがとうございます!
ヘルミーネはガンガン賄賂攻勢しかけていますが、アレクシアも何もせず裁判の日を迎えたわけではなく、水面下でしかけています。両者の攻勢を見守っていただけたら幸いです。
第111話 母への挨拶への応援コメント
面白すぎて止まらない。良いシーンばかりで。ルカとお父様のシーンがもの凄く好き。
作者からの返信
良かった~~!!
aster860様はルカとお父様の絡み苦手でいらっしゃるかな?と心配していたので、もの凄く好きと言っていただけて安心しました!ありがとうございます♡
第110話 新たな名前への応援コメント
私、アレクシア。領民大好き熊や狼やっつけるよ!恋愛…?(首を傾げる)
だったのが、今じゃ「もう、お父様とルカが結婚すれば良いのではないか?」だって。
アレクシアは嫉妬を覚えた。未来が見える。お父様とアレクシアがルカを取り合う未来が。ルカは子供(!?)達のお父さん(笑)
作者からの返信
ルカも初恋ですがアレクシアも恋愛経験ないですからね~
アレクシアの恋愛対象になる男もレアですが、お父様が認める男はもっとレア…!これからは夫婦と義父の三人で幸せに暮らしたいと思います!
第109話 父への報告への応援コメント
どうしてこうなった。キモッ キモッ でも楽しそうだからいっか。
作者からの返信
キモいですか?ごめんなさい!
息子のいないヴィクトルと親に恵まれなかったルカで両想いになりました。BLではなくて義父子ですが、ちょっとイチャコラし過ぎてますw
第72話 モニカとの再会への応援コメント
泣きながら読んでる。ルカもアレクシアも好き。大好き。幸せになって欲しい。
作者からの返信
泣き…ながら…??
わぁぁありがとうございます!
まだ両片想いみたいな二人ですが、この後も見守っていただけたら幸いです。よろしくお願いします!!
第150話 初めての朝への応援コメント
すこし遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
とても面白く幸せな気持ちになりました!
これからの二人に幸あれ🎉
作者からの返信
遅くないですーー!!コメントはいついただいても最高に嬉しいです!
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!
二人の前途をお祝いしていただき感謝です。otodama00様にもたくさん幸あれ♡
第150話 初めての朝への応援コメント
たまたま見つけて一気読みしました。
ひたすらに尊かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
尊かったですか!?良かった~~!!
jino-char様に見つけていただけてめちゃくちゃ嬉しいです♡
第150話 初めての朝への応援コメント
偶然見つけて読み始めて気づいたら全部読んでました!
心が洗われるような素晴らしい純愛でした。
この物語に出会えた偶然に感謝して幸せな余韻に浸りたいと思います。
おめでとうございます!
作者からの返信
けーた様はじめまして!
全部読んでくださってとても嬉しいです~!本当にありがとうございました!
幸せすぎるコメント、宝物にします♡
第145話 指輪の交換への応援コメント
>『愛する方にはご自分の色を身につけてほしいと望んでください。そのくらいの独占欲は見せていいのですよ?』
『ですが、こと結婚指輪に関してはルカ様の色を贈るべきです。大切なたった一人の奥様だからこそ、ご自分の色をまとってほしいと望むべきですわ』
そうそう!モニカさんの言う通り!
相手に自分の色をまとって欲しい独占欲を抱いて良いのよ!
かつての婚約者の時には思いつくまで辿り着かなかったからか、相手に自分の色をつけて欲しいっていう気持ちを抱いたことがないんでしょうね…それか、ルカはもしや思いつかなかったのは自分のほうが逆に染まりたい派だからかな
>硬い手の甲。生傷の絶えない手のひら。節くれだった強い拳。鍛錬の妨げにならないように切りそろえられた、令嬢らしくない短い爪。
この手が好きだ。
手のひらに散る剣胼胝たこの一つ一つが、肉刺まめがつぶれて固くなった皮膚がとても好きだ。
自ら矢面に立って領民を守る勇敢な拳を、出会った日からずっと愛している。
"守護者アレクシア"の名に恥じない強い手は、どんな念入りに手入れされた傷ひとつない手よりもずっと美しいと、心の底からルカは思った。
深窓の令嬢とはほど遠い、陽に灼けた指には、はっきりとした純金の色がとてもよく似合った。
アレクシアから望んで取ったルカの手も、やはり細かな傷であふれていた。
貴族らしくない、労働に慣れ親しんだ手だ。
ルカの手は自分にできることを懸命に考えて、まっとうに努力を重ねている者の手だ。苦労をいとうことなく、地道な研鑽を続けている者の手だ。
それは何の努力もせずに、ただ綺麗なだけの手をしているよりも、よほど立派で美しいことなのだ。
人に命令することしか知らない、ふんぞり返った貴族の白い手よりもずっと好ましいと、素直にそう思った。
お互いの手を好ましく思っている相思相愛っぷりが微笑ましいですね
手の状態って今まで頑張ってきた努力の結果の結晶みたいだと思いますから、手が好きって今までの努力を肯定するみたいで良いですね
令嬢や令息らしからぬ手でも相手の今までを思い益々好きになるの二人らしいですね
>もっと試すような行動をしてきたり、好きな相手に素直になれず意地悪してくるような男だったら殴っていたかもしれなし、そもそも好意を抱くことはできなかった。
ルカがそういう拗らせたヒーローという面倒くさい感じとは真逆の感じでアレクシア様も救われていたのですね
やっぱり、好きなら好きってちゃんと言える人が良いですよね!
相思相愛な二人を目にしてブリギッタさんが若々しくなっているの推し活で活力を得ている人みたいですね
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
>かつての婚約者の時には思いつくまで辿り着かなかったからか、相手に自分の色をつけて欲しいっていう気持ちを抱いたことがないんでしょうね…それか、ルカはもしや思いつかなかったのは自分のほうが逆に染まりたい派だからかな
あ~!これ全部当てはまりそうですね!
ナターリアには自分の色をつけてほしいと思ったことがなかったし、アレクシアとの結婚も自分が姓を変えて婿入りすることもあって、相手の色に染まる発想しかなかったみたいです。
>ルカがそういう拗らせたヒーローという面倒くさい感じとは真逆の感じで~
そうなんですよー!初見で「君を愛することはない」とか言ってきたり、傲慢不器用系のヒーローとアレクシアは絶対合わないと思うんですよね…。
ルカは最初からずっと好き好き大好き!ってストレートなので、愛情を疑う必要がなくて居心地がいいようです。
ブリギッタも推し活で若返ったところで、残り5話です。どうか最後までよろしくお願いします!
第144話 思い上がらないでくださいへの応援コメント
>それっぽい逸話に尾鰭ひれを付けて、まことしやかに噂を流せば、ヴィクトルを敬愛するリートベルクの領民たちは主君の言葉を信じただろう。
その噂を聞いたとしても領民たちには真実を確かめる術がないですし、敬愛する領主様が言うなら信じてしまいますものね
>「そうしなかったのは、ルカ様の生まれや血統を恥だとは思っておられないからです。旦那様も、もちろんお嬢様も」
「はい……!」
「わかったなら堂々となさってください。夫婦となられる以上、ルカ様がご自分を蔑まれることはお嬢様を貶めることにもなるのだと、よくよく心得てくださいませ」
物言いこそ詰責するようで厳しいが、ブリギッタなりの激励であることは伝わってきた。
噂なんか流す必要がないという判断を下した意味を考えればそうなりますよね
今までの癖で自分なんか…って否定しまうルカのことを自信を持って胸を張って!と、これを言ってきたのがブリギッタさんというのがまた泣けますね🥲
>だがこんなにもアレクシア一人のために存在するような、一点物のジュエリーは初めてだ。
なんだかまるでルカの存在みたいなジュエリーですね
ルカは手癖で自分を貶しているだけでしょうが、それは翻ってルカを義息子として認めているヴィクトル様や婿として迎え入れようとしているアレクシア様を否定することになりますからね
今回ブリギッタさんから言われてやっと自己否定から解放されたようで良かったです
これは自分なんか…と言っていたルカが胸を張っていけるようになれたのも、リートベルクで肯定してくれる人々に出会えたおかげですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
>噂なんか流す必要がないという判断を下した意味を~
そうなんですよね。ヴィクトルもアレクシアも何も偽装工作する気がないのは、ルカはそのままでいいと思っているからなので、ルカもその信頼を否定するような言動はもう卒業します!
>ルカは手癖で自分を貶しているだけでしょうが~
ルカの身分が低いことは事実だし、生まれや血統は変えられないですが、リートベルク家の人間になる以上は胸を張って生きていこうと思います。
終わりが近づいてきて寂しいですが、いつも見ていただき感謝です♡
第150話 初めての朝への応援コメント
完結までありがとうございました。
幸せな気持ちで読み終えられました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださって嬉しいです!
marg様のコメントのおかげで私が幸せな気持ちをいただいています。ありがとうございました♡
第143話 準備への応援コメント
>乳母として時に厳しく、時に頭を痛めながらアレクシアを見守ってきたブリギッタにとって、半ばあきらめつつあった彼女の結婚ともなれば、熱くならずにはいられない一大事である。
念願の結婚式をするということで本人よりテンション上がってますねブリギッタさん
>探し出した花嫁衣裳は、三十年近くも前のものとは思えないほど鮮麗に保存されていた。
花嫁衣装がどこもボロボロでなく虫食いやほつれやがなく綺麗なのは、ヴィクトルさんの奥様に対する愛が伺えますね
>その末筆に心なしか弱々しく書き添えてあったのは「クリスティーナとクリスティーネには時機を見て私たちから伝えます」の一文。
77話でダメって言った相手と結婚するだなんて報告をどう伝えても波乱待ったなしでしょうね…ご両親も大変ですね…
これ大好きなお姉様の花嫁姿が見れなかったと知ったら余計に暴走しそうですね…
やっと二人の結婚式編が始まると思うと感慨深くなりますね
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
花嫁本人よりもテンション高いブリギッタ。
アレクシアが生まれた時からお世話してきたブリギッタにとって、結婚式は乳母としての仕事の卒業式みたいなものなのでしょうね。
>これ大好きなお姉様の花嫁姿が見れなかったと知ったら余計に暴走しそうですね…
たしかに…!
結婚そのものも反対だけれど、お姉様の花嫁姿を見られなかったことでさらに激怒するかもしれません…公爵令嬢二人が暴走してしまう…!
まもなく挙式です!最後まで見守っていただけたらとても嬉しいです♡
第142話 念願の帰還への応援コメント
>ヴァルテン家の元使用人たちを連れての辺境行きは、にぎやかな旅路になった。
かつてはルカだけの寂しい行き道だったのが、こうも賑やかになると違いが引き立ちますね
>なるほど。ルカがこの地に来てから見違えるように生まれ変わったのは、この気のいい人々に囲まれていたからなのか──とヨハンは目尻を下げた。
男爵家で辛い目にあってた使用人の方々がリートベルクの地で、これからは笑顔で過ごせそうで良かったです🥲
>ヴィクトルの太い筋肉質の腕の中に、ルカはまっしぐらに飛び込んでいく。骨が砕けるほど強く抱擁されて、うっとりと幸せそうな表情を浮かべた。
こちらも離れていても変わらない相思相愛の模様ですね
>ヴィクトルも娘からつれない態度を取られることは日常茶飯事のため、同情を禁じ得ないらしい。
アレクシアも父を敬愛してはいるのだが、愛情表現に関しては熱量が違いすぎるのだ。
お父様の愛情表現は溢れんばかりの愛を込めた連打系で、アレクシア様の愛情表現はここぞという時にする一撃必殺みたいな感じですよね
>ルカが愛情と情熱と涙を爆発させて駆け寄ってくるのが怖かったのか、バルーはびくっとして身をよじった。アレクシアの腕を飛び降りて一目散に逃げ去っていく。
今生の別離をした恋人たちの再会というより、まるで預けられていた飼い犬が大喜びで飼い主に駆け寄っているにしか見えないですね
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
>かつてはルカだけの寂しい行き道だったのが~
言われてみれば!
かつては一人ぼっちでたどった道を、今は信頼できる人たちと楽しく旅していると思うと胸熱ですね…
>お父様の愛情表現は溢れんばかりの愛を込めた連打系で~
こちらも言われてみれば!
お父様はこれからは同じく連打系の義息子がいるので寂しくないですねw普段は男二人でイチャアしつつ、たまにアレクシアからの一撃必殺を食らって昇天していればいいですね♡
>預けられていた飼い犬が大喜びで飼い主に駆け寄っている~
本当にそうですよねw
アレクシアはもう二度と離れない!とまとわりつく飼い犬と、飼い猫(こっちは本物)を二匹同時によしよしなでなでしていますw
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます。最終話を読んで即座に2周目に入り、先ほど読み終えました。個人的に、すぐに読み返したくなる作品はあまりないのですが、本作品は見事に当てはまりました。毎日楽しみに読ませていただきました、どうもありがとうございました。
作者からの返信
に、2週目…!?150話もあるのに…??
めちゃくちゃ嬉しいです~!ありがとうございます!!
レビュー書いてくださってありがとうございました!大変光栄なお言葉の数々、震えながら何回も読み返しています。お礼をお伝えしたかったのにレビュー欄に返信機能がないので、コメントいただけて幸いです。
読破してくださったこと、レビューとコメントくださったこと、すべてに感謝しています。opportunitas様に良いことがいっぱいありますように…!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます!
ここまで楽しく読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しく読んでくださったとのこと、何よりも嬉しいです。最後まで見守っていただき本当に感謝です♥️
第141話 墓参りへの応援コメント
>それでも祖母が平民の血を引くルカを少しずつ孫と認め、ゆっくりと慈しんでくれたことを知っている。優しくて穏やかな愛情を注いでくれたことを覚えている。
ちゃんとルカと向き合って歩み寄ってくれたお祖母様は良い人だなぁ…自分で引き取っておきながら向き合おうとも歩み寄りもしなかった父親とは雲泥の差ですね
>エミールを助けるためだったとはいえ、まさかあんな使い方をされるとは祖母も夢にも思わなかっただろう。
お祖母様も人助けのためだと知ったら壊れたのも仕方がないって言ってくれると思うよ
>祖母を含め、この墓に入っている先祖たちはさぞかしルカの決断に怒っていることだろう。
ご先祖様も積み上げてきた物を正統な後継者ではなく簒奪者に奪われて好き勝手されるぐらいなら、正統な後継者であるルカの手で幕を下ろすことを怒らないと思いますね
ヴァルテン家に仕えてくれていた優秀な人々がリートベルク家に来てくれるのは大変ありがたいですね
モニカさんがいてくれると思うと心強いですね!
交通の便が良くなり優秀な人材がやって来るリートベルクは、これから王都に負けず劣らずの大きな飛躍を遂げるでしょうね!
作者からの返信
こちらのコメント見逃しておりました~💦ごめんなさい!
>ちゃんとルカと向き合って歩み寄ってくれたお祖母様は良い人だなぁ
お祖母様は肉親で唯一ルカを可愛がってくれた人ですね
そのせいでヘルミーネと対立して、心労で寿命をすり減らしてしまいましたが…。息子(アウグスト)よりもよほど盾になってくれました。
ルカを遺して亡くなる時はさぞ心配だったろうな…。
>ご先祖様も積み上げてきた物を正統な後継者ではなく~
きっとそうですよね。
特に初代男爵は自力で貴族に成り上がった豪胆な人なので「爵位を返上するくらいなんでもない。ただ元に戻るだけだ。おまえは何も気にせずリートベルクで幸せになれ」と言ってくれる気がします。
大富豪の婿を迎え、モニカはじめ優秀な人材の増えたリートベルクはますます飛躍を遂げる予定です!
読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
第140話 結婚指輪への応援コメント
>「みんな、ルカ様のためだから頑張ろうと思うのですわ。この方の力になりたい、と思わせるのも立派な才能です」
この人を助けたい支えたいと力になりたいと思わせるのも一種の才能ですね
>不満どころか、みんなルカが相続人となったことと、マティアスが廃嫡のうえ除籍となったことを喜んでいる。
ヘルミーネが男爵家から追い出されたことにも、まるで屋敷から猫がいなくなったねずみのように快哉を叫んでいた。
魔王が退治されたのを知った民衆並みの喜びでしょうね
それは諸手を上げて万々歳しますね
>多分、彼女はどんな素材だろうとデザインだろうと文句は言わない。
ルカがアレクシア様を思って考えてくれる指輪なら気に入らないはずがないということかな
>結婚指輪の石はブルーサファイアにしたい、とルカは直感的に考えていた。
そこはルカはアレクシア様の色で、アレクシア様はルカの色ではないのですね
最後のモニカさんルカに何を物申そうとしてたのかな?
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
>魔王が退治されたのを知った民衆並みの喜び
うまいww
魔王の圧政下にあった民衆が解放された瞬間ですね!
報酬は出てたのでギリ耐えてきましたが、ルカの方がずっと上位互換の主人なのでみんな万々歳しています。
>最後のモニカさんルカに何を物申そうとしてたのかな?
モニカのアドバイスは145話で出ます。よろしくお願いします!
150話で終了なのであと10話です。最後までご覧いただけたらとても嬉しく思います。いつもありがとうございます♡
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます。
「結婚式」でエンディングが(脳内で)流れてそのあとの3話が穏やかに収束した感じでとてもいい読後感でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
なるほど!「結婚式」がエンディング、その後がエンドロールみたいな感じですかね。素敵な受け取り方をしてくださって幸いです。いい読後感とのお言葉うれしい…(*´∀`*)
最後まで読破してくださり感謝です!
第150話 初めての朝への応援コメント
素敵な小説をありがとうございました。
ストーリーもですが、登場人物の心の中や景色の描写の言葉づかいが美しくて、毎日19時を楽しみにしていました。
わたしはすっかり美しいリートベルクの景色に魅せられています!
清々しい気持ちになる最終回。
よかったなあといまだに親戚面ながらも、余計なこと考えてしまうのです。
起きてこないルカさま、
感動のあまり天に召されてませんよね?
もしくはアレクシアさまに抱きしめられて背骨肋骨折ってたりしませんよね?
(『初夜の新婦』の描写が『無駄なく鍛えられた強靭な肢体』って… 笑)
ほんのちょっと心配。1ミリくらい。笑
次作、待ってます!
作者からの返信
chikarisu様~!あたたかい応援を本当にありがとうございました!
親戚面してくださってとても嬉しいです!
背骨肋骨折ってるww
私も心配になってきました。笑
日が高くなっても起きてこない新郎新婦、読者様のご想像にお任せできたらと思っていたのですが、漠然と
①「ゆうべはおたのしみでしたね」だったため爆睡中
②朝から再び盛り上がり中
③やましいことは何もないけど恥ずかしくて顔を出せない
のどれかかな~?と考えていたところ
④アレクシアに抱きしめられて背骨肋骨折る ←New
が追加されましたありがとうございます!
いずれにしろルカが天に召されるレベルで感動していることは間違いないですねヾ(*´∀`*)ノ
この先の未来で二人の子供が生まれたら、さらにchikarisu様に親戚面していただきたいです!よろしくお願いします!!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結お疲れ様でした。毎日更新を楽しみにしていました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
嬉しいです…!お優しいお言葉に涙腺崩壊です…つД`)
こちらこそ素敵なコメントをありがとうございました!
第150話 初めての朝への応援コメント
お疲れさまございました。
清々しい物語を拝読することが出来て幸せでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おすすめレビュー書いてくださったお方…ですよね?お礼をお伝えしたかったので、コメントいただけて嬉しいです!
未熟なりに一所懸命書いた物語を真摯に受け止めてくださってとても感激しました。
Tatsupyon様のお優しいお心に感謝しています。本当にありがとうございました!
第150話 初めての朝への応援コメント
2人幸せそうで読んでいる自分までも心が穏やかになりました。ありがとう。
作者からの返信
なんて嬉しいお言葉…!
このコメント拝読して私の心も癒されました…ありがとうございます!!
第150話 初めての朝への応援コメント
美しいラストでしたね。完結ご苦労様でした。一瞬の恋と永続する恋愛は別であると言う台詞は、映画エデンの東を連想しました。次回作を楽しみにしています。ヒロインには、水晶の薔薇のような美しさを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
美しいラストとのお言葉嬉しいです。
エデンの東、タイトルだけ聞いたことがあります。本作では恋と愛が別と言うよりは、恋が愛に育ったというイメージです。
水晶の薔薇…詩的な表現にうっとりします。ヒロインは一番書きたかったキャラクターなのでそう言っていただけて感謝です。
編集済
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます!
二人の物語が終わってしまうのは寂しいですが
希望に溢れたハッピーエンドでよかったです。
素敵な物語を届けてくださった作者様に感謝です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事に完走できてホッとしています。最後まで読んでくださったお優しい読者様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私も終わってしまうのが寂しくて、もっと二人の物語を書きたくなっています。
もしもハッピーエンドのその先が書けたら、Muraman10様に見ていただけるととても嬉しいです!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結お疲れ様でした、毎回楽しく読ませていただきました。
…
さ、スピンオフで
ローゼリンデの幸せフラグ
マティアスとヘルミーネのそれから
雨の日に妻の墓の前で佇むアウグスト
いってみましょうか。
作者からの返信
スピンオフ!!いってみたぁ~いヽ(*´∀`)ノ
幸せを手に入れるローゼリンデと、雨の中墓前に佇むアウグストはめっちゃ目に浮かびます!どちらもルカと再会したいですね。
母子の方が全然浮かばない…。あの二人どうしてるのかな…?アイデアあったらご教示ください!
Silly_Worker様のハイセンスなコメント大好きでした。ありがとうございます!
令嬢類最強のその後が書けたらぜひ見てほしいですよろしくお願いします!
第150話 初めての朝への応援コメント
毎日の更新と完結ありがとうございました。
(個人的にはまだまだ姫様とルカの物語を見続けていきたいですが)
いろいろな背景やその先を想像をしながら拝見するのは、とても楽しかったです。
ブックマークはそのままにしておきます。何かの機会がありましたら、更新いただけたら幸いです。
作者からの返信
NC41様ー!ありがとうございます!
いただくコメントはどれも平等に嬉しいのですが、物語前半から丁寧に応援してくださったNC41様には特に感謝の想いが尽きません。「sanaはワシが育てた」と思っていただきたいです…!
いつも的確に未来を予知していただいてはわあぁ~となったり、お優しく励ましていただいてふあぁぁ~となったり、言葉では言い表せないほど元気をもらいました。
「まだまだ姫様とルカの物語を見続けていたい」最高の褒め言葉です!
私もアレクシアにはぜひ出産してもらいたいと思っています、ワンコの子を…(子犬??)
ブックマークそのままにしてくださって嬉しいです!完結したらごっそりブクマが減ってしまってぴえん😭だったので。
書きたいエピソードたくさんあるので、ぜひまたお目にかかれたら幸いです。
本当にありがとうございました!!!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結まで執筆、お疲れ様でした。
とても良い話で最後まで楽しく読ませて頂きました。
この小説との出会いに感謝します。
幼い時から虐げられ、家族に愛されず、弟の悪意で婚約者を奪われる。
生きている事も辛い状況でも、優しさを失わず真に愛すべき相手と出会い、幸せを掴む主人公。
アレクシアと共に歩むルカの未来に幸あれ!
作者からの返信
ありがとうございます!
vinsent76様に毎回的確で賢いコメントをいただけて、いつもとても楽しみにしていました。
辛い半生を生きてきた主人公が最高の幸せを掴みました。
無事に結婚できましたが、ここはまだ幸せの暫定一位。これから結婚生活が長くなるほどに、ますます幸福度は更新される予定です。
長い物語をお優しく見守ってくださって感謝の気持ちでいっぱいです。
ギフトも本当にありがとうございました!すごく嬉しかったです!!
第150話 初めての朝への応援コメント
本編完結おめでとうございます!
毎日の投稿、本当にお疲れ様でした!
2月末ぐらいから毎日楽しく読ませていただきました。伏線回収がとても鮮やかで、たくさんの個性的なキャラ達も居て、とても面白かったです!
作者からの返信
毎日丁寧なコメントをくださって、本当にありがとうございました。
投稿は初めてで、緊張や心配は尽きませんでしたが、あたたかいお言葉にとても励まされました!本当に嬉しかったです。
学業お忙しいと思いますが、充実した日々をお過ごしくださいね。kokibi0417様の前途に幸あれと願っています!
第150話 初めての朝への応援コメント
グランドフィナーレ。
完結おめでとうございまぁす!
節度ある、尊厳に満ちた愛。
二人にふさわしい最後だっとおもいます。
書かない、というのも色々想像が膨らんで、
それもまた良し。です。
作者からの返信
Mwada_0816様にいつもコメントいただいて大変励みになりました。本当にありがとうございました!
二人にふさわしい最後とのお言葉、うれしいぃ…!
あえて詳細は書かなかった部分もありますが、読者様に自由に想像していただけたら何より幸いです。
あたたかく見守ってくださって感謝です!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます。
最後までアレクシアさんの男気?を見れてよかったですw
作者からの返信
ありがとうございます!
最終話までアレクシアが男を見せましたw
アレクシアはスパダリだしルカはヒロインだしお義父様は乙女だしもういろいろと迷子ですが、うた様に読んでいただけてとても嬉しく思います!
第150話 初めての朝への応援コメント
お疲れさまでした。
流れるようでいて重みと深さを感じる読み心地が最高でした。
展開もさることながら、それを彩る登場人物の個性もよかったです。
素晴らしいひと時を与えてくれた作品に出逢えたことに感謝を…
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
登場人物の個性がよかったとのお言葉、すごくすごく嬉しいです!!
可愛い系男主人公と格好いい系ヒロインにしたかったのですが、余り見かけない組み合わせなので、誰にも見てもらえないのでは…と心配でいっぱいでした。
出逢ってくださって、ここまで読んでくださって本当に感謝しています。
頭が高いオジギソウ様(なんてセンスのあるネーミング!)に良いことがたくさんありますように…✨
第150話 初めての朝への応援コメント
完結まで素晴らし作品を読ませていただき、ありがとうございました。
12月末から、毎日たのしく読ませていただきました。
作者からの返信
tentema様には12月からずっと応援していただき、どんなにお礼を申し上げても足りません!
ギフトも本当にありがとうございました…本当に嬉しいです♡
ネットの片隅で素敵なご縁をいただけましたこと、とても感謝しています。ありがとうございました!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結お疲れ様でした。
爽やかで幸せな結末と読者にも爽やかな印象を持たせる作品でとても素晴らしかったです。
今後の作品も期待しています。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
爽やかと言っていただけてとても嬉しく思います♡
最後まで見守ってくださったことに心から感謝しています。またお目にかかれますように…
第150話 初めての朝への応援コメント
幼きルカは虐待され命のエネルギーが乏しかったのに大火傷を負い極寒に放り出されなお生きようとした、それこそが闘いなのだというのは心に響きますね。アレクシアと対等に向き合うには優しさだけではだめできっと芯の強さがあるのだからだと思います。(今までのお話で読者にはわかっていても)ルカ自身に認めさせることを最終話に持ってくるなんて粋(いき)ですね。
大団円の大完結おめでとうございます。
作者からの返信
心に響く、粋と言っていただけて感涙です。ありがとうございます!
幼いルカが戦場にも等しい地獄を生き抜いたあかしの傷は、恥ではなく勲章。愛する人に「生きていてくれてありがとう」と感謝されて、過去のすべてを乗り越え、自分自身を肯定することができました。
quinppilla様に見届けていただけてとても嬉しいです。ギフトも本当にありがとうございました!!!
第150話 初めての朝への応援コメント
後日談がほしい
めっちゃほしい
もっと読みたい
結婚後の生活とか、子供とか、各キャラのその後とか、めっちゃ読みたい
でも、完結お疲れさまでした
すばらしい作品をありがとう
スゴくおもしろかった
ありがとう!
作者からの返信
うれしい…!後日談書きたいです!
私、アレクシアみたいな強い女性が妊娠出産する展開が大好きで…(突然の性癖暴露)
アレクシアにはぜひ産んでほしいし、ルカとヴィクトルにはメロメロデレデレに溺愛してほしいです。
先ほどあとがきを近況ノートに載せたのですが、もしも続きが書けたらまた見てやってください!
れん様に見ていただけたこと、あたたかいコメントいただけたこと、とても感謝しています。
本当にありがとうございました!!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結、おめでとうございます!
これぞ文句抜きの、めでたしめでたしですね。二人に幸あれ!
作者からの返信
Imaebata様からコメントいただくのがいつも楽しみでした!
読んでいただけて、感想いただけて、本当にありがとうございます♡
二人に幸あれとのお言葉とても嬉しく思います(*^▽^*)
編集済
第150話 初めての朝への応援コメント
本編完結、おめでとうございます。とても良いボーイ・ミーツ・ガールでした。
2クリス「「これで勝ったと思わないことね」」
後日談『双子、襲来』
「「We'll be back...」」
前話コメントでは、つい自身の古傷のことなど持ち出してしまいましたが、心痛を覚えたということではないのでご安心ください。気遣っていただきありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
どちらがボーイでどちらがガールか見失う時もありましたが、とても良いと言っていただけて救われます♡
2クリス襲来ーー!!心なしかゴジラのテーマソングが聴こえてきました…!
ですよね。2クリスの件も未解決ですし、もっと続きが書きたいです。
misfortune72様の面白コメントいつも楽しみで仕方なかったです。
貴重なお話も聴かせていただき本当に感謝しています。
夫婦になった二人の幸せな新婚生活…と見せかけた双子襲来スペクタクルストーリーが書けましたら、ぜひ見てください!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます!🎉
アレクシアとルカくんは結ばれるべくして結ばれた二人なのだとこの最終話を読んで改めて思いました。
ルカくんの肉体に刻まれてしまった過去の象徴をアレクシアが肯定してくれて、ルカくんの傷は「戦地を生き抜いた象徴なんだよ」って言ってくれた気がしてなんだか泣きそうになってしまいました…
ルカくんが子犬から狼に進化したのはびっくりしました(笑)(アレクシアが狼役だと思ってたからw)
長々と書いてしまいましたけど、一先ずの区切りとしてふさわしいお話だなって思いました!
こんなに続きが気になって仕方がない作品を書いてくださった作者様に感謝です!!
P.S.星は結構前に3つ押しておきました!
作者からの返信
ありがとうございます!
泣きそうと言っていただけてすごく光栄です…(涙)
恥とも醜いとも思わない、ルカの傷は戦場を生き抜いた勲章だ、と言ってもらえて、最後のトラウマも砕け散りました。
もともとアレクシアに惚れ抜いてましたがさらに骨抜きになっちゃいましたw
子犬から狼に進化したの気付いていただけて嬉しい♡アレクシアが狼だと思われてましたか~!
ルカはこれから昼はワンコ、夜は狼として末永く幸せに暮らしたいと思いますw
yagamiyato様からコメントいただけるのがとても楽しみでした。
☆押してくださって本当に感謝です!
おっしゃる通り「一先ずの区切り」のつもりです!
まだ二人の未来や番外編は書きたいと思っているので、またぜひよろしくお願いします!!
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます!
素敵なお話しをありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご覧いただけて嬉しいです。
応援とても励まされました。感謝です♡
第150話 初めての朝への応援コメント
完結おめでとうございます🎉
最後まで楽しく読ませていただきました!
次はウス三兄弟の冒険譚ですね!
え?冒険者じゃなく騎士だって?
そう言えば騎士だった(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
tysn様がウス三兄弟気に入ってくださってとても嬉しかったです♡
騎士しつつ冒険の旅に出ちゃおうかな?
可愛い三人組の女子と出会ってロマンスが生まれるとか…??想像がふくらみます(笑)
第150話 初めての朝への応援コメント
完結お疲れ様でした。めちゃくちゃ面白かったです。
次回作とか外伝とか出たら読みます。
作者からの返信
ありがとうございます!
最後まで読んでいただけてとても嬉しいです。
外伝書きたいです~!ぜひ!ぜひまた読んでください♡
第150話 初めての朝への応援コメント
完結お疲れ様でした
素晴らしい物語とリアルタイムに触れあえて感激です
書籍化を心待ちにしています
作者からの返信
なんて嬉しいお言葉…!私こそ感激です!
書籍化は憧れなので、叶ったら泣いちゃいます…
ここまで読んでくださって、お優しいコメントくださって本当にありがとうございました♡
第150話 初めての朝への応援コメント
無事の完走お疲れ様でした♪
本当に毎日19時の更新を楽しみにしていました。
この物語は本当に緻密に作られた作品でした。本当に長編が初めてでいらっしゃるのかと何度も感じるぐらい細部にわたってよく練られていたと思います。
また英気を養われ次回作を発表されましたら欠かさず拝読したいと思います。
本当に良い物語をありがとうございました😭
作者からの返信
毎日見守っていただけましたこと、どんなにお礼をお伝えしても足りません。本当にありがとうございました!
右も左もわからないぺーぺーだったのに、もったいないお言葉をかけていただき光栄の至りです。kuma563kyariwo様に医療面の監修していただきたかった…!
私はこれ以外の話を書いたことがなく、次回作の構想などもゼロのため、まだまだルカとアレクシアの未来を妄想してしまいそうです…。アレクシアが女辺境伯になるシーンが書きたいっ…!いつかまたお目にかかれたらとても嬉しいです。
第149話 初めての夜への応援コメント
ルカくんの胸の傷は結構前から描写されてたけどここにきてそれが試練になるなんて…。
ルカくん自身が胸の傷をどう思っているか考えてなかったし、アレクシアは事故とはいえ前から知ってたからこそここまでルカくんが気にしてるとは思わなかったのかな。
作者様!
あと一話ですよね!?
なんか色々(終わってしまうのが悲しいとかここからの展開が予想できないとか)な意味で心配?不安?です!!
作者からの返信
胸の傷はルカが受けた肉体的な負傷の代表なのですが、結婚して裸を見せる時の最後の試練として使いたいと思っていました。
アレクシアは前から知っていたし何とも思っていませんが、知られてることを知らなかったルカは驚愕してますね。自分一人なら気にしなかったのでしょうが、好きな人に見せるとなると躊躇してしまっています。
あと一話なんです~~!!
いつもお優しくてあたたかいコメントいただいて励まされていたのですごく寂しいです…。どうか最後までよろしくお願いします!!!
編集済
第149話 初めての夜への応援コメント
しっかし、気にし方が完全にヒロインのソレ。
まぁ、愛されて育っていない人間って、そういう所、有るよね。
とは言え、深酒を慎死んだんだから、
若いんだから何とかなる!(はず)
作者からの返信
たしかに~!
乙女かよって感じですねw
おっしゃる通り、ルカは根っこのところの自己肯定感が低いんですよね。こんなところで生い立ちの難が出てしまってます…
若さで乗り切りたいです!一度火が付いたら止まれなさそう…!
第149話 初めての夜への応援コメント
ルカを理解しているアレクシアなら、胸の傷も受け入れてくれるでしょう。
ルカは負い目に感じる必要は無いと思う。
アレクシアはそれも含めてルカという男を愛したのだから・・・
作者からの返信
仰せの通りです!!
いつも本当に的確なコメントありがとうございます!
アレクシアが気にするはずもないことはルカも頭ではよくわかっているんですよね。ルカ自身の気持ちの問題というか、好きな人に少しでもよく思われたい背伸びもあって悩んでしまっています。
予想されている通りかと思いますが、アレクシアの答えを見守っていただけたら嬉しく思います!
編集済
第149話 初めての夜への応援コメント
実は私も、小学生のころに負った傷が原因で左の眉が半分くらい無いんですよね…
別に虐待の傷とかではありませんが、自分に全く過失がない、理不尽に受けた傷ってのは、割り切ったつもりでも、結構長い間納得できないものとして心に残るもんなんですよね。
まあ、ルカくんの傷に比べれば、私の古傷なんかたいしたことないですが。
作者からの返信
そうなのですね…貴重なお話をありがとうございます!
「理不尽に受けた傷は割りきったつもりでも納得できないものとして残る」その通りだと思いますし、とても胸に迫ります…。
たいしたことないなんてことないです!!!ルカは所詮フィクションですし…。
お顔ということで目につきやすい場所ですし、折に触れてお心が痛まれて当然だと思います。
もしもこの話でお気持ち辛くさせてしまっていたら申し訳ありません。読んでいただけて、コメントいただけて感謝です。
第149話 初めての夜への応援コメント
更新ありがとうございます。
もう何もいうことがありません。ルカくん、自分の心の傷と向かい合う最後の試練、でしょうか。
作者からの返信
見てくださってありがとうございます!
はい最後の試練です!肌を見せるところまで来られたのは幸せなことなのですが、だからこその悩みに直面しました。幸せな結婚式から一変、急に重たい展開になりましたが、この傷と向かい合ってから前に進みたいと思います!
編集済
第149話 初めての夜への応援コメント
今日も更新お疲れ様です!
傷跡ってあまり人に見せたくないですよね~
しかも、それが家庭内暴力で出来たものだから、余計に…
いよいよ明日が最終話ですね。寂しいです…
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね。胸なのでこれまでは誰にも見せずに過ごしてきましたが、夫婦になる以上さらけ出さなくてはならなくて躊躇しています。
最終話、私も寂しいです…
アレクシアがどう応じるかご覧いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!
第149話 初めての夜への応援コメント
傷ついた令息が、妻を早くに亡くしたイケオジに慰められるハートフルストーリーも次回で最終回か。
あと初夜が重い!エッチじゃないのは良いんですよ、コメント欄見る限り紳士淑女しか居ないですからね。
作者からの返信
傷ついた令息とイケオジのストーリー!そんな気がしてきましたぁ~!!あらすじ書き直してこようかな…?
重くてすみません!いよいよという時になって怖じ気づいてしまいました。主人公が先に進むために、今こそこのトラウマを乗り越えたいと思います。紳士淑女の皆様にはどうかあと一話、見守っていただけたら幸いです!
編集済
第149話 初めての夜への応援コメント
その傷に限らず、
実家で虐げられ、嘲笑され、
悔しかったことも惨めだったことも悲しかったこともあったから
アレクシアに出会えて、そして今、
夫婦となって共に生きると誓ったのだろう?
とアレクシアに肯定されて
「しゅきぃ…」となる
ルカが見えました。
作者からの返信
「しゅきぃ…」となるルカを見てくださってありがとうございます!
過去も傷もすべて受け入れて包み込んでくれるアレクシア…これはだいしゅきにならざるを得ない…!!
次回、身も心もアレクシアにメロメロになって、名実ともに夫婦になりたいと思います。どうかよろしくお願いします!!!
第149話 初めての夜への応援コメント
1番晴れやかな日、そして1番記念すべき日なのに、ドギツイPTSDの根幹に触れざるを得ない状況なルカ君にはただただ不憫としか言いようがないですね…
それを踏まえた上での姫君の話で二人で乗り越えてくれれば良いなぁ。
姫君のちょっと焦った描写が少し微笑ましく感じました🤗
作者からの返信
まさにPTSDですね!命を脅かすような強烈な心的外傷って時間が経ってからもフラッシュバックしてしまいますよね…。ルカも普段は気にしていませんでしたが、服を脱ぐ事態の直前になって急に思い出してしまいました。
ここが最後の試練…!乗り越えてくれ…!!
アレクシアは余り焦るシーンがなかったので私もちょっと新鮮でした。もう半裸を見たことがあるなんて釈明しないと誤解を招きそうですもんね。
あと1話よろしくお願いします…もうドキドキですっ…!
第149話 初めての夜への応援コメント
三ウスさん、邪魔しちゃだめ!
ブリギッタさん、ナァァァァイス!
作者からの返信
三人のペースで飲まされてたら酔い潰れるところでした!ブリギッタがブロックしてくれてよかった…
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
あと2話かぁ…なんか寂しい。
今回は領民の様子がしっかり描かれてて良かったですね!
縫ったスカートを履いてた少女はお祭りのときの子かな~
アレクシアの超攻撃的ダンスに合わせられるルカくんが凄すぎる(笑)
二人が揃ってこそ二人のダンスは綺麗に見えるんだろうなって思うとこういうところでもお似合いの二人なんだなって思えますね!
初夜(エッチではない)かぁ…
ルカくんが耐えられるか心配だw
残り2話楽しみにしてます!!
作者からの返信
ありがとうございます!私も早くも寂しいです…
縫ったスカートを履いていた少女はお祭りの時の子です。あの時は危うくBLに目覚めるところでしたが、今はすっかりお嬢様ファンになり、今日も友達と一緒にお祝いにきました!
「二人が揃ってこそダンスは綺麗に見える」素敵な表現をしてくださって嬉しいです。他の男となら壊滅的ですが、ルカとは息ぴったりで良かった…!
初夜ですが過激な表現はBANされると聞いたのと、読者様に未成年の方もいらっしゃるので気をつけました。えっちではない…ないはず…。
ルカが耐えられるのか不安ですね。大量の鼻血の中に倒れて、その血で「あいしてる」ってダイイングメッセージ書きながら死んだりしないかな…??
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
もうあと2話しかないのですねぇ。。(しみじみ)
前章のコメントでつけたまさかの村娘さんが再登場するとは。。。
でも、(人的被害がなかったのが幸いですが)彼女がルカと姫様がデートしているところを目撃した第一号ですからね。自慢しちゃっていいかもですね。
>攻撃力の高いロンデを完璧に避け、殺傷力の高いスイングを的確にかわして、逆に優雅に見えるよう、巧みに引き立ててくれる。
おかしいなぁ。ダンスをしている描写なのに、頭の中ではルカと姫様がスパーリングをしているようにイメージされているのですが。。。(笑)
作者からの返信
村のガールズ再登場でした!
いつもながら予知能力すごすぎです!
祭りの時に二人を目撃している彼女たちは花婿を見てあの時の人だ!とわかったでしょうし、自慢しちゃえばいいですね。まさかうっかり腐女子に目覚めるところだった二人が新郎新婦とは驚いてそうです。
スパーリングw
ルカがめちゃくちゃ幸せそうな笑顔と絶妙なエスコートしてるからギリダンスに見えますが、でなければただのスパーリングですね!
今後夫婦で公式行事に出ることも多々あると思いますが「リートベルクの令嬢は誰がダンスに誘っても応じず、夫としか踊らない」と噂になる予定です。
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
このシーンはぜひカラー原稿でお願いします。
作者からの返信
カラー原稿!
そんなの私が一番見たいです~~!!
私びっくりするほど絵心がなさすぎるので…カラーで見られたら心臓が止まっちゃいます…!
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
そうか…あと2話かぁ…
世紀末覇王姫も、女の子の憧れの存在に慣れたんだなぁ(笑)
作者からの返信
今日は女の子の憧れのプリンセスしていますが、日常に戻ったらまた覇王感かもし出していくと思います!
父の後を継いで立派な世紀末覇王(♀)にならなくては!
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
え?寝室で応援すればいいのかな?
なわけねぇわな(笑)
作者からの返信
寝室で応援していただけますか?ぜひ!よろしくお願いします!!
幸せと緊張が限界に達して、天に召されるんじゃないかと心配なので…本当に間近で見守ってもらいたいです…
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
ルカ、結婚前よりしっかりしてる!
後は初夜を乗り越えるだけですね。心臓的に!
作者からの返信
ありがとうございます!
無事にアレクシアと結婚できたおかげでレベルアップしました!
初夜を乗り越えられるのか心配ですね…心臓的に…
鼻から致死量の血を流して倒れるんじゃないかと本当に案じています…
編集済
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
こ、攻撃力の高いロンデに、殺傷力の高いスイング…何やら、ダンスに似つかわしくない単語が混ざってますね?あとは破壊力確かなステップ(踏み蹴り)とかかな…
姫様と踊れるのは、今話のようにうまくいなせるルカ君か、多少打ち据えられても意に介さないだろうヴィクトルパッパくらいですねえ。
おう、良かったな亡きマティアス。パーティーの時、万一にも誘いが成功して踊ってようもんなら、全身の骨を粉砕されたゴム皮人形みたいにされてたかもしれんで?
作者からの返信
似つかわしくない物騒な単語が混ざる姫様の武闘…じゃなかった舞踏ですが、おっしゃる通りパートナーが務まるのは愛の力で神業リードするルカと、鋼の筋肉で耐えるパッパだけです(なおパッパもダンスがド下手なので、父娘で踊るとただの武闘です)
マティアスからの誘いを断ったのは生理的に嫌いだったからというのが一番ですが、踊ったらダンスホールを血で染めることになるからというのも大きいですね…。アイツが粉砕される分にはいいんですけど、姫様が王宮をスプラッタにした罪に問われてしまいますからね…。
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
もう★3入れちゃってるんだよなぁー
こういう幸せいっぱいな作品が増えてほしいわ……寝取られとか浮気不倫のドロドロは現実世界だけでごちそうさまなんでもういらない……
作者からの返信
★はいつ入れていただいても最高に嬉しいですー!ありがとうございます!!
この話も主人公の父は寝取られ浮気不倫の上に托卵までされてるので偉そうなことは何も言えないのですが、主人公とヒロインは末永く幸せいっぱいでいたいと思います!
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
とても幸せそうな2人が目に浮かびます。
ルカとアレクシアは人生で最高の幸福を感じていると思います。
豪華さは無くても、領民が祝福してくれる最高の結婚式になったでしょう。
あと2話で完結、お疲れ様でした。
いつか、後日譚などあったら是非公開してかださい。
作者からの返信
目に浮かぶって最高の褒め言葉です!ありがとうございます!!
王族が参列したりなどの豪華な式ではないのですが、領民たちに囲まれて祝ってもらえて、二人にとって何より特別な結婚式になりました。
後日談書きたいですー!まだまだ書きたいエピソードがたくさんあって…いつかまたvinsent76様に読んでいただけたらすごく嬉しいです💕
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
丁度良い終わりどきだと思います。最後の話で、婚姻後の夫婦の役割分担など書いて頂ければ幸いです。二人が辺境伯領の未来をどう考えているか知りたいからです。
作者からの返信
ありがとうございます!
この場を借りてお詫びしますが、残り2話は初夜でいっぱいいっぱいで、婚姻後の夫婦の役割分担までは描写できていません。
ストックはこれでなくなるのですが、夫婦になった二人や辺境伯領の未来などはこれから書きたいです。また投稿できるほど溜まりましたらよろしくお願いします!!!
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
本日も更新、お疲れ様です!
昨日から学校始まりましたが、今日は入学式で休みでした〜
ルカがヴァルテン家で教わった料理が振る舞われているのが凄く良いですね~
あと2話ということで寂しいですが、次話も楽しみに待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます
今日はお休みだったんですね。新年度も楽しい学校生活をお過ごしください~
民たちみんなで美味しい料理を食べて、にぎやかに祝ってます。
かしこまった格式高い結婚式より、こちらの方が二人らしいですよね。
宴も終わりに近づいていますが、最後まで御覧いただけたら幸いです!
第148話 一瞬の恋と一生の愛への応援コメント
色合いや描写が文字の中からその場面を見ているようでとても素晴らしい構成です!
あと2話で終わってしまうのが残念ですし、毎日19時に確認している日常でしたのですごく寂しいです。
ですが最後の最後まで一字一句逃さないように拝読させてもらいます!
作者からの返信
光栄なお言葉をありがとうございます!
毎日確認してくださったなんて書き手冥利に尽きます…(ToT)
いつもあたたかいコメントくださるお優しさにとても励まされています。
最後までご覧いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!!
第139話 時間をかけて急げへの応援コメント
>ナターリアに伯爵位をあきらめさせ、ヴァルテン家に嫁ぐことを了承させるためなら手段は惜しまない。
そのために男爵家が使える方法は、要するに金しかない。
クレーフェ家よりも優位に立ちたい、格下と舐められたくない意地もあって、これほど破格の出資に踏み切ることにしたのだろう。
言うことを聞かせたい、舐められたくないから札束ビンタで黙らせるために信じられない金額になったんですよね
贅を凝らし過ぎて家格に釣り合わない結婚式になり多分招待客から笑われてたでしょうね
>モニカの迅速な判断によって、実際に支払う前に差し止めることができたと聞いて、ルカは胸をなでおろした。
モニカさんの的確な判断のおかげで無駄な出費を抑えれることが出来ましたね
こんなに優秀な人が仕えてくれていて良かったですね
>娘の傲慢さを詫び、君の幸福を願っている──と言ってくれたクレーフェ伯爵は、マティアスがヴァルテン家の人間ではなかった以上、血のつながりのないルカに慰謝料を請求するような真似を潔しとしなかったのだ。
娘がアレなだけで伯爵は良い人で、これはクレーフェ伯爵が健やかな日常を送れるよう祈ってしまいますね
>アレクシアと出会って以来──それは恋をして以来、と同義なのだが──こんなに長い期間遠く離れているのは初めてだった。
それも片想い期間中ではなく、正式な婚約者になった今になって、だ。
片思い中は一緒にいれたのに折角念願叶って両思いになった途端に離れ離れになったら、そりゃ涙に暮れてしまいますよね
アレクシア様禁断症状になりながらも頑張るルカを手助けしようとする周りの人々との関係性にホロリときました🥲
急いては事を仕損じるとも言いますし、綺麗さっぱり後片付けをしてリートベルクに帰らないとですね!
作者からの返信
札束ビンタで黙らせるために信じられない金額になった、その通りです。
改めて、ヘルミーネもマティアスもとんでもない浪費家でしたよね…。無駄金を使わずに済んで良かったです!
そしてクレーフェ伯爵は一度は大金を目の前にちらつかされた以上、あきらめきれずに違約金を要求してきてもおかしくないところだったのですが、潔く手を引いてくれました。常識のある伯爵には感謝ですね!
>アレクシア様禁断症状になりながらも頑張るルカを手助けしようとする周りの人々との関係性にホロリときました
ホロリときていただけて嬉しいです!
こんなに弱ってるルカ初めてでは?というくらいアレクシアと離れているのがつらすぎて限界なのですが、今は頑張り時です…!
第133話 自由になってくれへの応援コメント
使用人やヨハンおじいちゃんたちはどうなっちゃうんだろう?路頭に迷うことはないとは思うが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
使用人たちは138話で、ヨハンおじいちゃんは141話で行き先について書いていますので、読んでいただけたら嬉しく思います。
第147話 結婚式(2)への応援コメント
集まった人たちの為にオーロラビジョン設置してください。お二人のアップが必要なのです。オペラグラスはあるんでしたっけ。
作者からの返信
オーロラビジョンで二人のアップを大写しw
もうライブ会場かな?って感じですねww
あっオペラグラスどうでしょう?観劇文化はあるし、エヴァルトやモニカは眼鏡をかけているのでレンズもあるはず…。作ろうと思えばいける…?!
第147話 結婚式(2)への応援コメント
ありったけの幸せをまるごと煮詰めたような顔…いいですねえ。蜂蜜色の髪などと相まって、ルカくんの表情が目に浮かぶようです。
この式の後より、リートベルクでは熊系男子派とワンコ系男子派が互いの癖をぶつけ合うようになるとかなんとか?
作者からの返信
ありがとうございます!!
癖のぶつけ合いww
今まではマッチョこそ正義と主張する熊系男子派がマジョリティでしたが、この日を機にワンコ系男子もカワイイじゃなぁい?と目覚める一派が急増するんですね!
両者の争いが拮抗した隙をついて、ゴリラ系女子しか勝たん派が覇権を握る流れ…!!
第138話 後片付けへの応援コメント
>「ではな」とあっさり別れを告げ、爽やかな笑顔で出立する婚約者に、ルカは泣いてすがった。
困ったように苦笑するアレクシアは、完全に子犬にまとわりつかれて放してもらえない飼い主に見えた。
大好きな人と離れるだなんて考えられないタイプと離れていても好きなのが揺るがないタイプの違いですね
>ルカが感極まって天を仰ぎ、神に感謝の祈りを捧げている間に、アレクシアはクールに去ってしまった。
どう考えても手のひらの上で転がされているが、幸せなので良しとする。
幸せならOKです👍
ルカならアレクシア様の手のひらの上で転がされてコロコロされるだなんて本望だよ!と言い切りそうですね
>幼い子供や老親を養っている者はなかなか身軽に挙手することはできないようだったが、まだ独身の若い衆は意気揚々と名乗り出て、せっせと辺境行きの荷作りに励んだ。
リートベルクに着いて来てくれる人が沢山いるのもルカの人徳ですね
これからはリートベルクの地で生き生きと過ごして欲しいですね
>男爵邸の中には高価な調度品や贅を尽くした服飾品が山ほどあふれているのに、花瓶の一つ、ドレスの一枚さえ行方不明になることはなかった。
こういうどさくさに紛れて火事場泥棒する手癖の悪い人間がいないの教育がちゃんと行き届いている証ですね
>それなのに愚痴も不満もこぼすことなく、最後までせっせと働いてくれる誠実さと義理堅さに、ルカは心の底から感謝せずにはいられなかった。
忙しくても今までと比べたら雲泥の差だし、ルカのためになるのなら頑張れるのですよ
>使用人たちといい管財人たちといい、みんな優しい。
さっきまでは婚約者のいない悲しみで泣いていたが、今は嬉しくて泣きたかった。
優しさに優しさを返す循環が出来るのもルカが優しく接したからですね
男爵家に仕えていた人々もまさかこんなことになるとは思ってなかったでしょうね
あの地獄を乗り切った人々ならきっと直ぐに再就職先を見つけて働けると思いますね
リートベルクの地でルカのために働けると思えばやる気がみなぎってそうですね
ルカは家族には恵まれませんでしたが、周囲の関係にはとても恵まれましたね
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
>大好きな人と離れるだなんて考えられないタイプと離れていても好きなのが揺るがないタイプの違い
アレクシアを「離れていても好きなのが揺るがないタイプ」と言っていただけて嬉しいです!離れていても平気だからといって愛情が薄いわけではないんですよね。わかってくださる方がいて良かった…✨
>あの地獄を乗り切った人々ならきっと直ぐに再就職先を見つけて働けると思いますね
リートベルクの地でルカのために働けると思えばやる気がみなぎってそうですね
そうですよね。残念ながら一緒に行けない者もいますが、ヘルミーネの圧政下で耐えた人々ならどこに行ってもやっていけるし、リートベルクに同行してくれる人々とは末永く一緒に働きたいと思います。
移住した人々はこれまでより格段に楽しい職場で働けるし、辺境は優秀な人材が増えてますます発展、お互いに幸せですね♡
編集済
第147話 結婚式(2)への応援コメント
今日も更新お疲れ様です。
風景も祝福をしている感じですね!
老人たちや領民たちと一緒に浄化される〜
まだこの作品の完結を見届けるまでは…😇
作者からの返信
ありがとうございます
浄化されるとのお言葉嬉しいです!
あと3話ですので、最後まで見届けていただけたら幸いです
新学期スタートされたでしょうか?頑張ってくださいね~
第150話 初めての朝への応援コメント
>今のエミールがこんな深手を負うことを考えたら、想像するだけで胸が潰れるほど苦しくなる。
アレクシア様はそれがルカの身に起こっただなんて知ったら、そりゃ怒らずにいられないよ
こっちとしてもなんて事しやがるという怒りと、痛ましくて悲しい気持ちが湧いてますからね
>灼けるように熱い業炎の傷と、凍えるように冷たい極寒の雪。
雪で火傷を冷やす効果も命拾いした理由にありそうですね
適切な治療もされない、火傷と凍傷で余計に痕が酷くなったかもしれないですね…
>「生きていてくれてありがとう。死なずに生きて……この地へ来てくれて本当にありがとう」
好きな人から生きてくれてありがとうって言われるのって、その結果に至るまでの道中を肯定されるようなものですね
今まで頑張ってきたのは今この時のためだったのだと意味が生まれたね
>「私はこの傷を恥だとも、醜いとも思わない。これはルカが戦場を生き抜いた勲章だ」
ルカの心に染み付いて落ちない闇が、アレクシア様の光で落ちましたね
アレクシア様のおかげで恥じる必要がない戦い抜いた誇りある勲章に様変わりしましたね
アレクシア様を好きになって本当に良かったねルカ…🥲思わず嬉しき泣きしました
そういう傷を見て可哀想だね、辛かったねというのではなく、傷あとを勲章として昇華させれるの同情ではなく称賛が出来るアレクシア様ならではですね
可哀想な被害者という一面だけでなく、過酷な環境下で懸命に抗った一人の人間として尊重して扱ってくれることに救われました
完結おめでとうございます👏💐
終わってしまうのが寂しいぐらい最初から最後まで楽しく読ませてもらいました!読めて本当に良かったです!
一喜一憂するぐらい内容に没頭してました
これからも二人は幸せに暮らしていくと想像出来る良い終わり方でした
番外編などでその後の二人や周囲のお話が色々と読めたら幸いです
作者からの返信
aaa31024様~~!!
ついに最終回…。コメントいただけてすごく嬉しいのにめちゃくちゃ寂しいです…(´;Д;`)
>好きな人から生きてくれてありがとうって~
そうなんですよね!ルカがアレクシアからプロポーズされた時の第一声が「生きていてよかった」でしたが、今回さらに「生きていてくれてありがとう」と感謝されて、最後の呪縛も砕け散りました。
「同情ではなく称賛が出来るアレクシア様ならでは」本当にその通りですね。無力な負け犬の証だと思っていた傷が、戦場から生還した誇りある勲章に変わりました。
いつも丁寧で深い感想と考察を送っていただき、心から感謝しています。とても楽しみで大変励みになりました。
ルカは結婚後はますますアレクシアに夢中になっちゃうと思いますし、妊娠出産はアレクシアにしてもらわないといけませんが育児はめちゃくちゃ主体的にするはず…。そんなお話も書いてみたいし、aaa31024様にまた読んでいただけたら何よりも嬉しいです。
本当に本当に、ありがとうございました。どうかまたお目にかかれますように!