　昨日２月１９日の月曜日。

　朝の早い段階で、到着・配達のメール。

　９時過ぎにはもう、受取可能のメールが届きました。

　あいにく出張先でしたので、帰ってきて小雨降る中１５時過ぎに受取完了。

　今回も、いつもお世話になっているファミリーマートで受取りました。

　こちらが、アマゾン注文の現状です。というより、既に受取まで完結してしまいましたので、結果が出たということですね。

アマゾン　木曜日朝に注文を出して、月曜日の朝に最短受取可能に。

　さて、一方の楽天ブックス側ですが、現段階でもまだ取り寄せ中の表記が出ているままです。

　期限は、２月２４日の土曜日。ここまでに取寄が不能の場合、自動的にキャンセルとなる旨の表気がされています。とはいえ、前回はその前日かそこらでモノが到着しておりますから、やはりここで短気をおこしてはいけません。

　いつ到着するかは、前回と違って単品ということもありますので、ここはしっかりと確認し切らなければなりません。もうひとつ、こちらの商品は文章中心のもので、クリーム色の紙を使用しておりますので、そちらの紙質の比較というテーマもありますので、なおさら短気は起こせません。

　さらにさらに！

　今回のこの書籍、さらに書籍化に向けての分析、取材に出向くためのテキストとしての性格を持っておりますので、他者に渡す場合、どちらを渡した方がよいかを比較検討するという役目もあるのです。

　実は楽天ブックスのほうが、ＰＯＤ出版について巻末で詳しく説明してくれているため、こちらを配るほうが良いのではないかと考えているところです。

　別の本ではこの部分は参考にならないため、あえてズバリのこの本で対照実験をしている次第なのです。

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