第1話 今どき、金をかけずに紙の本も出せるのか!への応援コメント
与方藤士朗さま
こんにちは。
私もPOD出版やりました! 貧乏学会の学会誌からの抜粋集を三冊と、語学の先生と作った単語集です。ひとりで校正や表紙のデザイン、レイアウトなどをきめていくのは不安が大きかったです。サポートを手厚くしてくれるところもありましたが、そういうところはいくらか手数料を取るので、完全無料(出版時に手数料として売り上げから差っ引かれるだけ)のところで思い切ってやってみました。同じところをご利用なさったのではないかしら、と思い、興味深く拝読しております!
でも、二か月半で10冊はすごいですね!
作者からの返信
佐藤宇佳子様
はじめまして。
2か月半で10冊出したのは、詩集が主でした。
これは、校正の労力をできるだけ減らすことと、この出版の流れを早めに肌身で覚えてしまうためでした。
これだけやっておけば、あとはいざという時に滞りなく行えます。できるだけ手間を省くため、現行はすべてA4判に限って出しています。
今年は8月にヘルマン・ヘッセ関連の書籍を出しました。
第1話 今どき、金をかけずに紙の本も出せるのか!への応援コメント
☆レビューありがとうございました
pixivというサイトの機能で本作りしようと思ってたのですが
Web掲載のレイアウトと紙に印刷されたレイアウトが違いすぎて苦戦してます
レイアウトしてから直すとかで全然捗らなくて😭
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます。
私の場合、お読みいただければわかると思いますが、基本的にワードをPDF化して版下を作ってやっております。
第10話 なぜ、3カ月で10冊も書籍を出版できたか? 2への応援コメント
レイアウトって大事だと思います。
視覚的な印象って大きいですよね。
そこを大切にしている作家さんの本はとても読みやすかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのことに気付けているのは、やはり二部学生時代に勤めていた印刷会社での経験が、私の場合大きいです。
これを機に、その媒体に合せたさらに読みやすいレイアウトを追求してまいります。
第3話 まずサイトに登録。そして売る場所はどこまでか。への応援コメント
与方藤士朗さま
こんにちは。
おお、やっぱり、パブファン! 出版したい側がしっかり時間をかけられ、地道に作業できるなら、ここはお勧めだと私も思います。
作者からの返信
佐藤宇佳子様
確かに、そうですね。
出来れば、校正や編集を手伝って下さる方がいればいいですが、まずは自分できちんと全部できるようにしておかないと、です。