編集済
マクシム・ミドゥへの応援コメント
会話が無機質すぎるし、視点がブレブレすぎるしで読みにくすぎる
すみません、自分もかなり酷いことを言った自覚はあります。ただ、話の内容自体は面白いだけに、地の文で急に視点が変わったりすると読みにくくて勿体ないなと思いました。
作者からの返信
善処します。
コメントが無情すぎて、作者の心がブレるので優しくしてください。
まさか返信してくださるとは、、、、ありがとうございます。
私も読んでみました。
主人公の心の声には「ーー」をつけて書いているんですが、この話には無いですね。
確かに、視点の変わり目が分かりづらい。
修正箇所として心に留めておきます。
ありがとうございます。
エピローグ・エルドラドへの応援コメント
すでに山の周囲の4割が【樹齢】に置き換わっており、侵入者を拒むも引き入れるもエルドラドの自由となっていた。
【樹齢】⇒【樹霊】
作者からの返信
報告ありがとうございます。
第2部もお読みになる場合は、ほとんど修正作業はしていませんので温かい目でお願いします。
エピローグ・カル王国への応援コメント
平和エンドか。
某不死者の王よろしく王国を滅亡させるかと思ったわ笑
作者からの返信
恥ずかしいのですが話をきれいにまとめきれず、王国編は15万文字クラスの章が5章まであります。
エンドがどうなるのかは、もう少しお待ちください。
某〇ーバーロードは大好きです。
あの設定が好きで、自分でも書いてみよう!と思って書き始めた物語です。
どうしても似た展開になってしまうのが今の悩みですが、、、。
応援コメントありがとうございました。
全てのコメントに反応するのは煩わしいと思い、最新のコメントにて返信させていただきました。またコメントしてください。
はじめての村に到着(3)への応援コメント
いいね。この主人公は好きになれそう。
黒を纏う(3)への応援コメント
玉座の背後にある武器はレベル100で最強の武器としてはブラフであり、本来の最強レベル120はどこか別の場所にあるってことですか?
作者からの返信
アイテムのレベル最大は100です。
フィセラは「最強のアイテム」と言いながらNPC達の方へ視線を移しています。これは、段違いの性能のアイテムを管理者の誰かが持っている、ということではないでしょうか?
追記
ギルドでの共同所有の100レベルアイテムは,格好をつけるためにほとんどが玉座に飾られています。不用心だし、無意味ですけど、それがいいんです。