第百十話:懇望の先にへの応援コメント
>「私はセンセが好き。ずーっと、そうだった。文句あるのかしら」
ここまでいわれてどうする
作者からの返信
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
もはや、言われるがままに。。。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第百九話:君から伝わる想いへの応援コメント
砂金分けてキーホルダー
青春だ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
同じキーホルダーを持つ嬉し恥ずかしさ。。。。
青春ですね。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第百八話:不器用な本音への応援コメント
>未だに驚き戸惑うしかない灼は自分の道を見つけられずにいた。
二人で歩いていけばいい
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
>二人で歩いていけばいい
良きお言葉を頂きました。ありがとうございます。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第百五話:終わりの始まり~検証㊹~への応援コメント
次は鎌倉の東慶寺だな
(行かないって)
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
いつも同じ道程で想い出に浸るには十分過ぎて
たどり付いた先で灼が突然泣かない様に。。。
ギターで語る有名なアーティストの歌をぜひ平良にも聴いてほしいです。
東慶寺の開山といわれる覚山尼は安達義景の娘で、鎌倉幕府の第8代執権・北条時宗の正室と言われています。
とにかく学問好きで中国から来日した無学祖元の教えを基に現在でいう女性のための家庭裁判所的な役割もあったようです。小侍従とも所縁があったのかな。
灼が仮に東慶寺に行ったら『虎に翼』どころか『ドラゴンにアフターバーナー』でしょうか。。。例えが悪くて申し訳ありません。とにかく怖くて近寄れません。
とにかく平良には頑張ってくれとしか言えませんね。。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第百四話:そこにある答えへの応援コメント
>言って瞬間、灼の肘ひじが見事に俺の脇腹にめり込んだ。
鈍感系主人公
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
鈍感系の平良が灼の肘打ちをむしろご褒美だと思うようになったら一皮剝けたということでしょうか。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第百二話:『葛藤』の末にへの応援コメント
素直になれない2人
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
ちょっとした歩み寄りが大人への第一歩でしょうかね。。。
二人とも頑張れ。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第百話:揺れる『伊豆』~検証㊸~への応援コメント
百話おめでとうございます。
歴史の世界っていつも思うけど今の価値観でものを見ては行けないなってなりますよね...
たとえ実の娘であろうと政略の道具、権力があれば邪魔な人を退かせる。暗殺、謀反が身近な所に...良くも悪くも人=人だと思っていない。時代の変化って言われたらそこまでですけど、やっぱりちょっと不思議な世界だと思っちゃいますよね
作者からの返信
つよくいきる様
いつもご感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、歴史は人の行為を現在の物差しで善悪を推し量る道具でありません。しかし時代の変化とともに価値観も変わるので不思議な世界でもありますね。
私は昔の記録映像をよく見ますが時代の善悪、価値観よりもその時代に生きた人々の笑顔を見た時、これが歴史なんだなぁと思っています。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第百話:揺れる『伊豆』~検証㊸~への応援コメント
>そんな状況を知った小侍従は頼朝の許へ亀の前を派遣することで慰なめようとする
夜伽ってやつですね
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
亀の前は生没年不詳です。私見で恐縮ですが京都にて頼朝十代の頃から親しんだお姉さん的存在だったと思います。
この頃、長女の大姫は二歳くらいで頼家はお腹にいます。。。アラフォーの頼朝は若い政子にゾッコンだったようです。
夜伽ってやつですかね。。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十九話:『頼朝』の業報~検証㊷~への応援コメント
ヤッパリ
ちんまいのがいいのかな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
案外、灼は全体的にちんまいので比率で考えると局部は大きいかもしれません。。(笑)
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十八話:先人の夢、俺の夢への応援コメント
>反対側の東口に行ってみたけど、さすがに大きな街ね。あと学校でもないのに、二宮金次郎の銅像があったけど何で?
二宮尊徳といえば道の駅にのみやがゆかりの地で大きい金次郎がいたな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
真岡にある道の駅にのみやのドデガイ銅像は有名ですよね。
とちおとめのジェラートはとても気になります。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十七話:旅の夢路への応援コメント
>「ああいうタイプの女の子は『愛』が重たいわ。頑張ってね」
ヤンデレだよね
平良以外ムリ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
灼にとって平良が唯一なのかもしれませんね。。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十六話:平良と愉快な仲間たちへの応援コメント
>「さすが双月ッ! これで心置こころおきなく歴史研修旅行に行けるぞ」
灼は乗り鉄もいけるな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
灼との乗り鉄はきっと楽しいでしょうが、荷物持ちは必須です。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十四話:守るべきもの~検証㊵~への応援コメント
>そして以前に俺が何かをベッドの奥へコソコソと隠していたことを思い出して、できるだけさりげなく言った。
灼ちゃん探したらだめだぞ
歴史上の人物が一夫多妻なのを攻めたらあかん
ちまたでは新一万円札を結婚式の御祝儀に使うのはマナー違反が広がってるとか
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
新一万円札の渋沢栄一は異常な好色家で十七人の妾を持ち、68歳の時も子を儲けたとか。
不貞を連想するからだと言われていますね。
でも、平良が密かにベッドの奥に謎のブツを隠すくらいは大目にみてやって下さい。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十三話:戦いへ~検証㊴~への応援コメント
茶の湯もたしなむか
多才だこと
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
多才になるには。。。ちょっとググってみましたら
●毎日決まった時間に練習すること
●二つの技能を交互に練習し、慣れたら二つの練習時間をまつめること
などなど。。。。
私には無理ですな。。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十二話:闘争の渦~検証㊳~への応援コメント
>はらも心も満たされた俺は、ボフンッと居間のソファーに身を沈めた。
食欲の次は性欲かと思いきや
知識欲
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
確かに性欲より知識欲ですね。それと後、独占欲が少しちらついているような。。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十話:抗うひとたち~検証㊱~への応援コメント
多分誤字の報告です
食の感想をぶてぶてしく聞いていた俺に
の「ぶてぶてしく」という部分ですが
ふてぶてしくでは無いでしょうか?
気の所為でしたらごめんなさい
作者からの返信
つよくいきる様
いつもご感想ありがとうございます。
誤字報告ありがとうございました。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第九十話:抗うひとたち~検証㊱~への応援コメント
> 灼が上から睨つけるように叱しかりつけた。実際は若干150センチの背丈なので、あくまでのようにである。
ちんまいのに迫力
家族全員胃袋掴まれてる
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
谷家の胃袋ガッツリです。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十九話:『才媛』たちの戦争~検証㉟~への応援コメント
>「ああ。平良には勿体もったいないくらいの嫁だ。俺たちもこうして美味おいしい料理にあり付けるというものだ」
外堀・内堀埋まって落城してるな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
外堀・内堀どころか本丸はすでに灼のものです。。。
平良の知らないうちに落城しています。。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十八話:小侍従の『刺客』~検証㉞~への応援コメント
>「平良。あんた、今晩ハヤシライスでいい?」
これNoっていえる勇者いるのか
今回はハヤシライスの歴が強すぎて小侍従が入ってこない
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
諸処あるハヤシライスですが美味しくて自分は大好きです。小侍従にもぜひ食べてほしいですね。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
編集済
第八十六話:乱世の『暗雲』~検証㉜~への応援コメント
平良ってなんでこんなに原文覚えてるの...記憶力がやばいほどいいのか原文を違わず覚えるほどに読み込んだのか...どっちにしても普通に天才すぎる。
そして平良は絶対ニッチな歴史学者として有名になれる!!
作者からの返信
つよくいきる様
いつもご感想ありがとうございます。
平良も私が尊敬する磯田道史先生みたいな歴史学者になってほしいですね。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十六話:乱世の『暗雲』~検証㉜~への応援コメント
>平良は将来、どんな職業に就くのだろう。あたしも一緒に……
灼の職業はお嫁さん
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
灼のお嫁さんは見てみたいですね。ドレスも和服も似合うと思います。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十五話:『挙兵』の日への応援コメント
藤原と平家か
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
藤原が衰え平家が滅ぶ。。。今の政権も同じだと思います。。。
軍事に一家言ある石破政権が発足しました。後世の人間がどのように歴史評価するのか、とても楽しみです。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十三話:『歴史』が動く時~検証㉚~への応援コメント
作者さんの語彙、知識量がありすぎていつも驚いてます。
まるでどこかで本当にあった話の内容をそのまま書き写しているかのような...そんなふうに思ってしまいます。
貝塚の話から思ってましたけど、この時代だから多分こう...みたいなところから紐解いて、自身の思う説を納得いく形で、作品に落とし込む。って言うのが違和感なく、綺麗にできているのがめちゃ尊敬します!
拙い文ですみません。
これからも応援してます
とりあえず灼と平良が結婚するまでは書いてください!!
作者からの返信
つよくいきる様
いつもご感想ありがとうございます。
称賛のお言葉大変ありがたく嬉しく思います。
応援、大変励みになります。現時点でラストは決まってますが、最後まで駆け抜けていく所存ですので今後もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
重ねてお礼申し上げます。
第八十三話:『歴史』が動く時~検証㉚~への応援コメント
頼朝のスペアがいたのか
>お互いの顔が近すぎる。灼もそれに気づいたのか立ち上がり腰に手を当て、ぷいと顔を背た。その可愛い仕草がたまらなく愛い。
そこでやめるんかい
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
平良と灼は次のステージに上るにはまだまだレベルが足りないようです。頑張ってほしいです。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十二話:『時代』は交う~検証㉙~への応援コメント
>指先が触れるか、触れまいか。それでも灼は寒さの中にある温かさを感じて微笑んだ。
触れ「ま」いか。=触れ「な」いか
いい雰囲気
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
十代の青春ですよね。
ご指摘ありがとうございます。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十一話:会議は踊るへの応援コメント
されど進まず...いやめちゃくちゃに進んでますねw
頑張れ冨樫くん!とりあえず仲を違えないように頑張るんだ!
そういえばこんなやばい状況になってるのに先生方は何処で何をしているのか...収入が億超えた辺りからなんも口出せねぇか...生徒会が停学、退学決めれるっぽいし
作者からの返信
つよくいきる様
いつもご感想ありがとうございます。
富樫に頑張れ!エール頂きました。ありがとうございます。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十一話:会議は踊るへの応援コメント
使途不明金より酷い用途秘匿金
ほぼ黒
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
真っ黒くろ助です。いずれ次期生徒会の調査で明らかになるでしょう。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第八十話:決戦前夜への応援コメント
この人たちマジでなんでこんなに稼げたんだよ...織田、武田の検証だけじゃこうはならんでしょうよ...多分小さめの国の国家予算くらいあると思う
作者からの返信
つよくいきる様
ご感想ありがとうございます。
県立東葛山高校のある場所は日本で有数な紅葉の名所という設定で、文化祭である東葛山祭の頃が紅葉の見ごろです。観光客がついでに文化祭を覗いて行くのに便乗して地域の商店街が商売っ気丸出しで露店を出したので文化祭を越えた一大イベントになっているという経緯です。
三日間で文化祭の集客数が数十万人。関東地区花火大会レベルぐらいでしょうか。
『設楽原の合戦』一日午前と午後それぞれ二部構成で三日間として、イベントチケットはもちろん報道による取材の謝礼、会場露店のキックバック等が売り上げとなっています。(在校生のチケット代は無料)興行利益132億2001万円という設定です。
経済効果としては盛り過ぎな感はありますが、そこは地元の名士や政財界にパイプがある部長が凄いと言う事でご勘弁してくださいませ。
学生起業とかしている人もいると聞きますが、実際にこれだけ稼げる高校生は限りなくゼロのごくごく少数だと思います。
第七十九話:つなげる未来にへの応援コメント
汗臭い部室が必要だと思いこんでる奴がおおいからな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
部室は教室と違って、女子の先輩やあるいは後輩とか、男子先輩の恋愛失敗談とか。。。大人の経験を身近に感じる憩いの場的なところもありましたね。
ただ部室には汗臭いというより目に染みる酸っぱさがありました。しかし漢(おとこ)にはそれが必要なのです。……多分。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第七十八話:菅原家の『諜報員』~検証㉘~への応援コメント
>それはそうと博学の才女で美人、でもちっこくて謀が大好き。段々と小侍従が山科やましな会長に思えてきたわ
もうひとりいるなあてはまるの
>「あたしは『北条政子ま』よ。あんたの傍から絶対に離れないんだから覚悟しなさい」
プロポーズきた
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
灼もヤルときはヤルようです。。。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
編集済
第七十七話:BANTO@シンデレラガールズ~検証㉗~への応援コメント
このお話の恋愛要素が進まないのは平良がヘタレるし鈍感だからって思ってたけど灼が進もうとしない点の方が大きい気がしてきた…平良の近くの女の人にあんなに嫉妬してるのに自分は進もうとしないなんて卑しか女ばい!
これはシンデレラガールズじゃないか…
作者からの返信
つよくいきる様
ご感想ありがとうございます。
方言、懐かしかッ。新入社員当時、研修で博多駅前四丁目付近に約半年住んでいました。中洲の屋台には良く飲みに行ったもんです。
平良がヘタレなら灼はコドモでしょうか。。。。ここはお互いに積極的になってほしいところですね。
第七十七話:BANTO@シンデレラガールズ~検証㉗~への応援コメント
湯上がりの男女が二人でする会話じゃないな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
愛を語るには二人のレベルと経験値が低すぎるような気がします。年長者として生暖かく見守るしかないですね。。。。
次回もお楽しみいただければ嬉しいです。
第七十五話:『貴公子』頼朝~検証㉕~への応援コメント
>「あのね、平良。デートは何処で何をしたから楽しいとか、楽しくないとかじゃないの。誰と何時まで一緒だったかが重要なのよ」
はよ結婚しろおまいら
>『死刑』には出来ない。最高刑の流罪、その中でも伊豆隠岐土佐は一番重い『遠流おんる』だ。
まあ島流しだもの
無期懲役みたいなもんだね
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
結婚式には呼んでほしいです。。。。
無期懲役は、ある意味出家に近いのかなと個人的には思います。とはいえ仮に流罪になっても私は無欲になれないかもな。。。。現地ラブロマンスに期待します。
次回もお楽しみに頂ければ嬉しいです。
第七十四話:訣別する友情への応援コメント
>灼が後ろから追いついて俺の腕に自分の細い腕を絡める。
これでいちゃいちゃしてる自覚ないとは
安愚楽鍋
灼を胡座に抱え込んで開化鍋喰うのか
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
『ツインテ頭を撫でてみれば文明開化の音がする』
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第七十三話:望まない未来への応援コメント
>あたしは……ずっと、あんたの傍にいるんだから
告白された
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
こんな告白あったら今ごろリア充だろうなぁ。。。。人生は不公平だ。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
第七十二話:『成り上がる』武士~検証㉔~ への応援コメント
>灼はゆっくり首を回して強張こわばった肩をほぐした。両手を後ろに置き、ささやかな胸を反そらして天井を仰あおぎ、おれに視線だけを送る。
この状況でもする話に色気がない
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
平良はもう少し健全な高校生男子として色々なところに目を向ける必要があるようですね。
次回も楽しみに待って頂ければ嬉しいです。
第七十一話:『変化』の時代~検証㉓~への応援コメント
>「見せるわけないだろ? あ・る・わ・け・な・い・だ・ろ・じゃなくて……。そういうのを『語かたるに落ちる』って言うのよ」
それは言っちゃだめな奴
きっと「ちんまいのツインテ女の子」とかだな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
>「ちんまいのツインテ女の子」
それはそれで特殊な性癖ですね。。。。
第七十一話:『変化』の時代~検証㉓~への応援コメント
学校では習わないような人物たちと学校じゃ絶対答えてくれない詳しい内容、私見でとても読んでて楽しいけど頭こんがらがっちゃう…
でも、面白いしキャラが可愛いからめっちゃ好きです!今後も頑張ってください
作者からの返信
つよくいきる様
ご感想ありがとうございます。
『歴めろ。』は例えるならばチョコとクリームが楽しめる二色パンです。。。。
歴史とキャラを楽しんで頂けたら大変うれしく思います。
ありがとうございます。
第六十九話:谷家の食卓への応援コメント
>小柄な女子高生による麺打は、きっとパフォーマンスとしても目を引くのだろう。
これは商売になる
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
Y〇uTub〇に上げたらバズるかもしれない。。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第六十八話:『菅原家』のライバル~検証㉑~への応援コメント
平良が将軍様に
大奥つくれるか
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
有元曰く「ラノベ・ハーレム男」なので大奥作れる可能性もあり!?
しかし力関係はハッキリしてるので、灼が北政所ねねで平良は秀吉みたいになりそう。。。。
次回も楽しみにお待ち頂けたら嬉しいです。
第六十七話:そんな『武士』の治め方ありですか?~検証⑳~への応援コメント
歴史苦手だからオザキがいるとすっごく嬉しい…難しい言葉を分かりやすくしてくれる
作者からの返信
つよくいきる様
ご感想ありがとうございます。
>分かりやすく
頂きました。
尾崎と一緒に歴史を楽しんで頂ければ嬉しいです。
第六十七話:そんな『武士』の治め方ありですか?~検証⑳~への応援コメント
>つまり俺のマニュフェストは『歴史研究部』の興行利益132億2001万円を使用し老朽化した部室棟を壊して新しく建て直す。
などという巨額な予算
土地が買えそう
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
都内の一等地が買えそうです。
次回も楽しみくだされば嬉しいです。
第六十五話:再会の場所への応援コメント
>生徒会から持ってきた一斗缶を蹌踉よろめきつつストーブまで運んだ。
ポリタンクでしょうか
作者からの返信
>ポリタンクでしょうか
そうです。ポリタンク――あの赤いタンクです。上部にスクリュータイプのフタがふたつ、片方は斜めってるやつです。
ご指摘ありがとうございます。
次回も楽しみくだされば嬉しいです。
第六十四話:『将門』の義侠と限界~検証⑲~への応援コメント
>「その後、将門はやりたい放題な国人たちを制御できないままに庇続け、最後は『謀反人』として討うたれる」
けっきょく親分だっただけなのね
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
せつないですが、それが平良と灼の歴史観ですね。。。。
第六十三話:『朝廷』と『武士』と外れた世界~検証⑱~への応援コメント
>そういう言う灼の小さな頭に優しく手のひらを被かぶせた。
ナデポかセクハラか
こいつらじゃただのスキンシップ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
『T〇H〇rat』のマ〇チみたいに頭を撫でることで好感度が増すのです。
次回も楽しみにお待ちくださいませ。
第六十二話:騒ぎ出す『源氏』~検証⑰~への応援コメント
氷川神社も古いだけにいろいろ歴史の舞台に
境内(石鳥居の外)に天神様が有るのもそれが原因か
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
入口である三の鳥居から少し離れたところにあるようです。。。。
氷川神社はとても歴史と権威ある神社だと聞いています。初詣はすごく賑わうのでしょうね。
第六十一話:『平氏』が目指した場所~検証⑯~への応援コメント
>キッチン台に散在さんざいしている食材を眺めた。肉類はなく、言う通り野菜の種類が豊富だ。海鮮が少々あるということは寄せ鍋に近いのか。
肉なし鍋
野菜をとらせる算段
愛されてるな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
灼は良妻賢母となりますね。
次回も楽しみにお待ち頂けたら嬉しいです。
第六十話:さらなる向こうへへの応援コメント
>「今日の晩御飯、ハンバーグだったのに……」
「俺は問題ないぞ」
新婚夫婦顔負け
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
高校生にして所帯じみている灼でした。。。
次回も楽しみにお待ち頂けたら嬉しいです。
第五十九話:憂苦の戦ぎへの応援コメント
スタミナが心配
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
ちっこい分だけ長期戦は不利かも知れません。。。果たして!?
次回も楽しみにお待ちくださいませ。。。
第五十八話:始めるためにへの応援コメント
>「背丈よ。あたしは140センチくらいだし、会長は……」
「145.3センチ。残念だけど小学生で止まったわ」
小6女子の平均146cmぐらい
ちんまい2人
ライン際にトップスピンでお手上げ状態
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
ちょっとくらいスポコンもありかなって思いました。ちびっ子が頑張る姿は眼福です。。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第五十七話:みんな『エース』を狙っているへの応援コメント
>勉強も運動も料理も出来て、ちょっと可愛くて……彼氏にいつも引っ付いて。
加えて彼氏の両親に嫁扱い
リア充だ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
そうだッ。。。よく考えてみたらリア充だった。。。敵だな。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第五十六話:立ちはだかる『壁』への応援コメント
灼が測量士補
きっと一歩0.5mにちがいない
ちんまいのに大変だ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
測量やる人は歩幅が一定という話は聞いたことがあります。
灼はちんまいけど今時の子なのでコンパスが長いのでしょう。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第五十五話:『異心』の行方への応援コメント
>「谷君と双月さんは入り込む隙すきもないくらい相思相愛だわ。彼氏がいない私には眩まぶし過ぎるわね」
>「なッ!?」
なにを驚く
鈍感系主人公
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
好きって気持ちは素敵ですね。男子は周囲の目を気にして照れがちですが。。。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第五十四話:菅原家の『回収係』~検証⑮~への応援コメント
>灼は小さな声で俺を責めた。灼自身が平良を待っていること、期待していること、はっきりと痛いほど自覚している。そして自分の元へ来てくれることも。
メロじゃ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
心がキュンキュンしますね。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第五十三話:結局『ダレトク』だったんだ?~検証⑭~への応援コメント
>慌てて熱湯を少しだけ耐熱ポットに注いで温める。湯気ゆげでガラスが曇ったところでお湯を捨て、スプーンで適量の茶葉を入れた。
陶器のポットにジャケットじゃないんだ
意外
日本だとF&Mはオレンジペコしかないんだがげんちだとあるんだ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
ロンドンの老舗百貨店であるフォートナム&メイソンは日本人観光客が必ず訪れるようですね。
特に紅茶が有名でお土産ランキングの上位みたいです。
日本支店にはオレンジペコしかないと言うのは知りませんでした。ありがとうございます。。。。
灼のお父さんもどうせならフラワリー・オレンジペコをお土産にすればよかったのに。。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第五十二話:『動乱』の予感~検証⑬~への応援コメント
道の駅沼南はたまにいくがあそこらへんで鉄がとれたのか
>「その『カッチュッコ』って、どんな料理なんだ?」
> 灼は無表情で固まってしまうのだった。
初耳な料理名
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
『カッチュッコ』。。。美味しいです。私は白ワインで頂きます。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第五十一話:止まらない『平氏』~検証⑫~への応援コメント
>「も・っ・と・二・人・だ・け・で・」
先の憧と今の気持ちを素直に口にした。
「も・っ・と・見・れ・る・さ・。・こ・れ・か・ら・も・一・緒・に・」
プロポーズかい
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
『仲良き事は美しき哉 武者小路実篤』
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
編集済
第五十話:『通説』と『異説』への応援コメント
>これは俺の私見だが、歴史にも『作用反作用の法則』に近似した因果性があると思う。
作用反作用というより反動とか平均値への回帰が近いのでは
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
おっしゃる通り『反動』は歴史用語で歴史上、革新が起きると『保守反動』が起きます。
ちなみに革新には『反動』はありません。いわゆるこれを『歴史反動』といいますが、Samon様は歴史学に詳しいのですね。
多分、高校の『日本史』で歴史反動まで授業で教える先生はいないのではないのでしょうか。脱帽です。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十九話:もう一つの『事実』への応援コメント
まるでラノベのようなお邪魔虫
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
最近、超絶美少女キャラはお呼びではないらしく、お邪魔虫に徹しているとか、ないとか。。。。と申しております。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十八話:『不良』は最初から『不良』ではない~検証⑪~への応援コメント
>その全てが可愛らしいフリルが施こされていて、あるいは煽情的で。
勝負下着?
古式ゆかしくつまどいこん
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
これが若さというものか。。。。
灼の気持ちに平良は気付くのか気になりますね。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十七話:オタク少女は多くの『歴史事実』を記していた~検証⑩~への応援コメント
> 灼はワサビ抜ぬきの握り寿司を小皿に並べつつ、明るい顔を上げた。自分用に盛り付けているようだが、明らかに俺の貫数が多過すぎる。
腕は玄人だが舌はおこちゃま
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
見た目が小〇生なので、色々と成長途上なようです。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです
第四十六話:『菅原家』の人々~検証⑨~への応援コメント
>そして歴史上無能と言われ続けてきた孝標たかすえは実はかなり優秀な官僚だったという証明にもなる
まあ菅原道真に比べればおちるな
巨人に四番もだれもって来てもミスターには勝てないように
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
ミスターは天神様ですね。今日の巨人ー西武戦、四番は指名打者でした。
孝標も菅原家のDHです。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十五話:『学問の神様』はこうして生まれたへの応援コメント
>そうだ。あたしは、平良と過ごす、こ・の・瞬・間・が・好・き・な・の・だ
愛されてるね
これでつきあってないんかい
すし
スーパー<回るやつ<回らない寿司<板さんがくる
上をいくかわいい幼いが握ってくれる
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
美少女が美味しいご飯を作ってくれる。
ダイエットは難しいかも。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十四話:秘めたる『恋』への応援コメント
>少し若めの茂木もぎ雅孝まさたか先生だ。隣には先生の袖を持ち、無垢瞳で見上げている山科会長。
ほれてるな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
山科会長の秘めたる恋。。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十三話:薄幸の美女『式子内親王』~検証⑧~への応援コメント
>二十一歳から五十三歳まで約三十年。病弱な身体で、宿無やどなしのたらい回し、挙句あげくに嫌疑をかけられ追い出されるか
そこそこ長生なのがあわれ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
人間五十年。。。。あの時代の中では長生きですよね。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
編集済
第四十二話:生徒会の暗部への応援コメント
>貴方の総勘定元帳、13億4312万3002円合わないわ。
生徒会の決算書類の数字じゃないな
億単位の間違いじゃただじゃすまない
一円まであわないと
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
そうです! 一円単位であわせないと! お金にシビアな銀行業務と同じです!
しかし、いいなぁ……億。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十一話:夢の『歌』への応援コメント
>何て狡賢ずるがしこい会長なのッ。あ・た・し・の・平・良・を小間使いにして! もう勘弁ならないわッ」
所有物扱い
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
平良は転売されない様に頑張らないといけませんね。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第四十話:『式子内親王』と『定家』とへの応援コメント
> この瞬間、この小さな幸せを、灼は噛かみ締しめたのだった。
チョロい
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
灼はちょろインの仲間入りになるのでしょうか?
ちなみに結衣先輩は負けインを回避できるのでしょうか!?
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第三十九話:『山科花桜梨』と『定家』とへの応援コメント
ちんまいのに態度がデカいふたり
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
竜虎ならぬウサギとリス?
カエルとバッタ?
上手い例えが思い浮かばないですが、とにかく小さいのに強いです。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第三十八話:『後鳥羽院』と『定家』と~検証⑦~への応援コメント
>「少し、何処かで休憩するか」
「うんッ」
灼が、雲間から輝く太陽のように明るく笑った。
休憩 3,500円~
宿泊 6,000円~
いってらっしゃい
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
両親公認ですし、儀式は必要だと思います。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第三十七話:『貞信公』と『定家』と ~検証⑥~への応援コメント
>「まあ、言ってなかったしな。付き合って1年半くらいかな? ちなみに色々と儀式は済ませたぜ」
ABC?
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
基本は大事ですね。
平良と灼もレッスン1から勉強することでしょう。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第三十六話:藤原『兄弟』~検証⑤~への応援コメント
「一緒」
末永く一緒にいて孫曾孫に囲まれて往生してまえ
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
往生した後、来世も一緒かもしれません。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第三十五話:その『一日』への応援コメント
二人のなか
外堀内堀埋められ落城し
もはや「敦盛」舞ってるな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
平良に灼以外の恋はない?のでしょう。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第三十四話:今回は『遠足』なので勝手に掘らないでくださいへの応援コメント
>平良は、いつもあたしの傍そばにいたのッ! これからもそうなのッ!
愛されてるのね
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
仲良きことは美しきかな。
おじさんは遠い眼差しと微笑みで応援しています。
第三十三話:道真の『逃亡』~検証④~への応援コメント
>俺もお茶を啜った。空になったコップに、灼がお茶を注いでくれた。
地味に世話女房
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
そうです! 灼は世話女房! 尽くす女子なのです!
羨ましいかぎりです。
第三十二話:淡い想いへの応援コメント
>「そう? そう見える……かな? だって、あんたと二人でお出かけって久々じゃん」
幼なじみとデートのはずが
>機嫌が多少、治ったとは言え、憮然とした灼を隣にして、俺の前方を和服にモンペの結衣さん、モトクロスウェアの尾崎が並んで歩く。
ハーレムになってる
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
ちょっぴりハーレム状態なだけですが、灼が『負けイン』ならないように応援してください。
第三十一話『無双』な道真~検証③~への応援コメント
道真武双
ゲームになりそう
必殺技雷撃
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ありません。
『コー〇ー』から出たら、発売日にプレイしたいですね。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第三十話:『菅原家』三代録〜検証②〜への応援コメント
菅原道真っていうと湯島天神のイメージしかないな
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
確かに道真と言えば身近な神社が最初に出てくるイメージですよね。
ちなみに私は実家近くの防府天満宮です。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第二十九話:『菅原家』青天の霹靂~検証①~への応援コメント
>おもむろにスマホを出して架電する。
架電は女子高生は使わないようなきがする
電話をかけるでいいような
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
むむむッ! 確かに言わないかも? 昭和か!?
令和だとLINEか、SNSとか??
しかしながら昨今の女子高生事情は分からないのでお許しください。。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第二十八話:『歴史遊戯』への応援コメント
>明日にでも『不純異性交遊』で停学処分にするつもり
おやがみとめた実質婚約者だから純粋異性交遊
作者からの返信
Samon様
いつもご感想ありがとうございます。
『純粋異性交遊』。。。
確かにこんな言葉、世の中にあったら少子化問題、解消するなァと思いました。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第二十七話:生徒会長『山科花桜梨』への応援コメント
『世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし』
はいチェーンソー
(大山のぶ代の声で)
作者からの返信
Samon様
ご感想ありがとうございます。
はぁ~い『タ〇〇プター』がチェーンソーの切れ味だったらジェィ〇ンもビックリですね。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第二十六話:『源実朝暗殺』事件への応援コメント
>「うん、今日は泊まるよ。お義母さんに頼まれたし。あ、うちのお母さんにも話してるから」
>「まあ、話の続きは晩御飯を食べた後にして……。平良は何食べたい?」
「……ハンバーグ」
ここは灼が食べたいだろう
ヘタレ
作者からの返信
Samon様
ご感想ありがとうございます。
ハンバーグ。。。。私も手作りハンバーグ食べたいです。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第二十五話:星に願いをへの応援コメント
>骨と身に分けた皿を灼の膳に戻す。一部始終を見ていた結衣先輩は緩んだ顔を見せた。
熟年夫婦か
作者からの返信
Samon様
幼馴染はどこかお互い無意識に過保護なのです。。。(個人批評)
アオハルが眩し過ぎる。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第二十四話:『珍味』は歴史を凌駕するへの応援コメント
サンガは日本酒だろう
作者からの返信
Samon様
ご感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、さんがは日本酒ですよねぇ。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
編集済
第二十三話:『貝塚』が示す意味への応援コメント
>「茂木センセェ!! ま、まさか本物に逢えるなんてェ!? 先生の執筆された本、論文は全部持ってますッ! ……あ、後でサインもらえますか?」
アイドル似合った女子高生かよ
病死体は扱い難しいのね
作者からの返信
Samon様
ご感想ありがとうございます。
確かに発想が『推し』に会った女子そのものですね。
でもセンセは中年なんで、若い男子アイドルというより大好きな演歌歌手みたいなものかな。。。『サ〇ちゃん』とか『キ〇シ』とか?
トイレ遺構も大変らしいですが、当時の人の食生活が詳細に分かるようです。
第二十二話:過去に向かってへの応援コメント
>そして道端に見える文明の遺物のような自販機。錆びついて蔦つたが巻き付き、お金を入れても果たしてドリンクが出てくるのか疑問だ。
縄文土器いり甘酒とか
甲骨文字のコーラとか出てきそう
作者からの返信
Samon様
感想ありがとうございます。
自販機にお金を入れて「ゴトン」
時空を超えて出て来た入れ物はきっと縄文土器で出て来るでしょう。
当時は木の実のすり潰し水に溶かして発酵させた『甘酒』もどきや、山ブドウをすり潰して飲んでいたようで『ファ〇タ』や『ミ〇』みたいな出てくるかもです。
コーラを海辺で爽快に飲んでる縄文美少女は絶対に絵になりますね。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第二十一話:大人の階段への応援コメント
大人の階段
ちんまいからねいろいろ
作者からの返信
Samon様
ご感想ありがとうございます。
そうです、灼はちんまいですよ。。。いろいろと。
だから、平良が大事に育てていくのでしょう。。。
次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第百十話:懇望の先にへの応援コメント
告白に宗教織り込むの重すぎて少し面白いw
センセは罪悪感から逃げ出したんだろなぁ…生徒が好きな先生とか付き合っちゃった先生とか外聞悪いしアウトだもんな…そりゃそうか
作者からの返信
つよくいきる様
いつも読んで頂き大変嬉しく思います。
禁断の恋はフィクションだと萌えるけど、リアルだと色々と問題がありますよね。
次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。