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  • 前回読ませていただいた作品が琴線に触れてしまって忘れられなくなったので
    またお邪魔させていただきました。

    クリスマス……私にとっても、愉快な日ではないので、
    この女の子の気持ちが痛いほど良く分かります

    でも、それが楽しい日になっちゃったんですね
    良くない方法で……

    ギャルさんは、どんな風に育ってきたのかな

    どうしたらそんな風に優しくなれるのかな、って
    思うけれど、きっとその答えは
    この女の子が気付いてくれるかな✨

    クリスマスが、いい日であるなんて
    当たり前すぎて見過ごしちゃいそうだけど
    誰にでもそうであるかは分からないんです

    コンビニの二人に出会えたことが、
    クリスマスの奇跡と思っていいですかね?

    はっ!?
    もしや、カビさん、コンビニの魔術師?!

    作者からの返信

    天川さん!
    また遊びにきてくれたんですね!ありがとうございます!

    クリスマスアンチが書いたクリスマス小説を楽しんで頂けたらようで良かったです!

    2人と出会えたのがクリスマスの奇跡。
    素敵な表現ですね!

    コンビニの魔術師!
    バナナの話もコンビニが出てきましたもんね!
    その肩書きも頂きます!

  • とってもいいお話でした!
    万引きの常習犯はどんなところに行っても、そこが万引きしやすいかどうか考えるそうです。主人公も同じように店を品定めし、他人を困らそうとしてケーキを狙うあたり悪質だと思いました。
    その悪質さが罪の懺悔に繋がりーー突発的な犯行だったら嘘をついたでしょうーーケーキを一緒に食べれることの意味が深く描かれてました。
    いわゆる幸せなクリスマスではないものの、だからこそ味わえる幸せだと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    万引き犯の心理は少し勉強したので、そこを評価して頂き嬉しいです!
    幸せなクリスマスを最初は書こうとしたのですが、気がついたらこういう展開になっていました。^_^
    たくさん褒めてくれて、本当にありがとうございます!