第3話大晦日
最後の日曜日は、31日大晦日だった。
昼間っから飲んでいたので、このエッセイを書くの忘れていたのに気付いたのは、元旦の夕方。
ツマミをスーパーで買い求めて、焼酎を飲み出した。
夕方、寿司を受け取りに行き、鶏肉の刺し身で、母と千茶で乾杯した。
18時半頃、飲み過ぎでぶっ倒れ、起きたら21時。
紅白を見ながらまた飲んで、ゆく年くる年を見てから、初詣へ。
4年ぶりに焚き火と振る舞い酒が。
良い一年である事を祈った。
今、書いている日は元旦。
地震で正月気分が吹っ飛んだ。
被災者の方へお見舞いを申し上げ、兎に角、命をお守り下さい。
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