第2話

「皆さん,ご集まりいただきありがとうございます.」

「「ゑ」」

「突然ですが,皆さんは選ばれました.有無は言わせません.その代わりに行く際に願いをスキルに変えて差し上げます.では,会場の説明をいたしますね,まず,向こうでは剣と魔法の世界となっております.皆さんは魔法が使えますよ,しかし,魔法を使う敵対勢力,通称魔族,そして自然発生する魔獣,それらが大量に発生し,負のエネルギーが大量にたまった洞窟や廃墟,通称ダンジョンがあります.では,一番最初にここへ帰還した人は,願いを一つだけなんでも現実にして差し上げます.では,一緒になりたい人同士でグループを組んでください.組み終わりましたら,行ってください.」

「おいケンジャキ!組むぞ!」

「おう!」

ペカー

あー,マイ〇ラマイクラやりてぇー...




ーーーーあとがきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すまんかった

次回からは千文字とかそこらへん行くと思う!てか行きたい!うん!

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