アレだね、面白いけど割かしタイトル詐欺だね。

前話にもありましたが、“行幸”は「天皇が外出する事」です。
“僥倖”→「思いがけない幸運」

その提案！行幸！

文脈からして、行幸→僥倖　かな？

なおかつ彼女の。。。何?

終わりの…、始まりだ！！

爺や〜！！

一人称が2人とも同じ僕で、
口調も一緒だとどちらが話してるかわかりにくいです(＞人＜;)

最速攻略

誤解は解いてあげてほしいw

よし来た、厨二病女子！w

良いね、この強者ムーブw

＞そんな悪魔から感じる力はその他の悪魔とは比較にならないほどい
→ほど多い。
＞確か、こいつはゲーム中にも突如していた悪魔だ。
→登場していた

＞「えっ！？な、何それ！大丈夫だったの？
→だったの？」

＞次に警戒しなければならないのこの後、
→ならないのは
＞僕たちが警戒しないのは隣国の動向だ。
→警戒したい

＞何が、……人徳だ。何が、間をただの数だと割り切る、だ。
→人間を
＞いくら影法師をどれだけ出せるかと言っても、
→どれだけでも

モテたいという欲に駆られたばかりに人を傷つけた。その己の罪に向きあい清算しなければ。
その過程で得た縁、絆にもちゃんと向き合わないと、ノアがいう不誠実な本物のクズになる。

爺やからはじまってこの流れはメンタルキツイよな、、、

これはきついな

くそが

上級貴族と上級悪魔で誤字してる？と思われます。

聖人君主ではなくて聖人君子では…？

この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。

最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。

↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668386844601

爺やが残したものは大きそうだな

気づいたら投げ出したいけど投げ出せない、どうなっていくか楽しいですー

ノアの覚悟と決意が凄く良く表現出来ている
と思いました。
ノアがこれからどういった覚悟や決断をしていくのか楽しみです。

マリーヌ？ミュートスでは。

隣国が大軍で攻め込んできても影法師にまとわり付かれて魔法ブッパされ続けたら終わるって事だしヤバイな。
諜報、防諜、殲滅が出来るなんて王家より権力あっておかしくないね。

ここが現実だと思ってどう変わっていくか楽しみです。

悲しみを怒りを抱くなとは言わない。相手に憎しみを向けても構わない。ただ、眼の前の命からは目を逸らすな。その者の生き様を、伝えられた言葉を耳を塞がずに聞け。辛いのは解るが、今は行動しろ。泣くのは全てを終わらせてからだ。

＞奴らに出来るのは我らを見ることだけだろうけ。
→だろう。

国王陛下って敵国の王に敬称は要らないかと。

＞僕は素手に満足出来ているからね。もう忘れて目を瞑ろう、ね？」
→既に
＞王女殿下の不平不満を良い感じに交わしていく。
→躱して

＞僕は何も悪いことしていないのにいきなり殴れたのだから……
→殴られた
＞太陽よ、創造新よ、我らをその目に映せ！」
→創造神
＞書類仕事を見ていた三人は歓心をその胸に抱く。
→感心
＞関心している三人に対していきなり殴られたところを
→感心

大事なことだから2回言ったんですね

ルスって男爵家の令息じゃなくて平民だったっけ？

第二のチョロイン爆誕＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

レイナ( ;´･ω･`)

＞「お前……酷いだな、
→酷いな

自覚なしでw

イケメンになりたかった人生でした

やっぱり婚約者不在か〜。

＞歩引かなきゃいけない立場だからと行っても、
→言っても

＞気楽に領地運営を携わていた僕であるが、
→運営に携わって
＞「僕たちには数多多くの人たちの命がのしかかり、
→数多くの

ノア君の悪ノリのせいで周囲が困惑してるｗｗ

アンバーさんは苦労人確定！ｗ

ルス君はすでに両刀（ノア＆王女）ルートです！

ん？

もしかしてルス君には両刀ハーレムルートが存在するとか？？

「君の目的のことも考えるとここで僕の手を取るべきだよ？僕は君にここで手を差し伸べているわけだ。ついでに敬語なしで会話することすら許そう。諜報に優れるエスカルチャ家の名声は君も知っているだろう？」

　　↑　ここまで言われて堕ちないヤツ(♂♀両方)は居ないだろうｗｗｗ(あくまでもＢＬルートに行かせたいオッサンより。そこ！♂の腐ったヤツの需要なんて誰得とか言うな！あくまでもライトなヤツを見るだけはいいだろ？！)

ゲームの主人公をBLルートに堕とす・・・

これってノアルートも有りって事ですよね？ｗｗｗ

「……良し、僕はこの世界で主人公になる」

　　↑　ハーレム宣言ですねｗ

推しとの婚約

これを断れるヲタクは居ない！！

アンヘルちゃんの脳内では結婚式がががが

厨二病に感染したw
ノアだけにノリが良いｗ

誤解とかないのかよwww
タチ悪いなwww

＞「……もしかして、気づくなかった私は、鈍い？」
→気付かなかった
＞大いなるものもつもの！」
→ものを
＞自己紹介をくぬかさくににしてみせるのだった。
くぬかさくにに？？

＞行き遅れていない基本的な学生は学園の入学中に結婚
→学生は基本的に

＞ルスに本当の自分を教えてあげようとしているだけなどのセーフである。
→だけなのでセーフ

＞「あぁ、そうだ。ルス。君の実力はひどく買っている。
ひどく（酷く）はネガティブな場合に使われる
→とても？など
＞ここで、一歩踏み出すか出さないかは今後にひどく影響するだろう」
→大きく

＞下級貴族のために制度を変えようと動くものだといないだろう。
→動くものなど

そしてルスはノアに惚れる、とw

>>いえ、国王陛下の寛大なお心に感謝するばかりである

下手に出てないよなぁ。

＞遥かに低いもんのであった」
→もので

＞その魔法とは『魔転宿体』と呼ばれる者。
→物。
＞身体能力へと変更するのだ。
→変換する

主人公氏が誤って家系ラーメンを錬成してしまう話かと思ったｗ

＞誰であっても知っていることだろう。
→だろう」
＞これに食われて固有魔法である『過去視』と『未来視』もある
→これに加えて

＞家系魔法を完全に使いこなせないだもの、
→こなせないんだもの

＞伯父から送れること三日。
→遅れる

＞この言葉はよく聞くであろう。
→効く
＞わざわざ自分の叔父上が持ってきたことに感謝の意を示そう。
→伯父

＞「君が僕の父上を直接的にかけたのは
→手にかけた
＞方針を部下と共に話し合って
→話し合って」

「すべては計画通りだ。僕が愚鈍な息子を演じていたのも、父に従順であったのもこの時の為。父上を完璧なタイミングで殺すためだよ。既に揉んだ


ここで会話が途切れていたので、本来続く内容が気になる。

そして、同い年辺りの王女を娶るように言われるのですね？w

ノアのスーツアップ、アンヘルのドレスアップへの変身はしないの？w

ずっと性奴隷とは可哀想に。

そんな事にならずに助かって良かった。

1話目でこんなに続きが気になる物語初めてかも･･････ということで毎秒投稿おねしゃす。

序盤で殺される醜悪な悪役、、、
こりゃあヤバい。

でも物語の流れがこれで変わった？