2024年6月15日 15:06
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。夏音さんが京都で友一くんに会いたいという気持ちが、彼と再会させ、お互いの気持ちを共有しあって導いたのかなと思いました。その気持ちがなく大阪行のバスに乗っていたら、二人は会わなかったし、事故のことも友一くんは知ることもなく時は進んでいったでしょう。沢田さんと会う日に消えていったのは、彼女が病室の自分へ戻っていったからだと私は思っていますが、作者さんとしてはここは別れ道になりますが、彼を導く為に戻っていったのでしょうか?それとも命の炎が消えかかる瀬戸際だったのでしょうか?どの様なイメージだったか気になりました。友一くんもですが、夏音さんもまたずっと後悔したまま生きてきたのでしょう。キチンとあの時の話をしないままお別れはしたくなかった夏音さんの想いが彼との再会に結びつけたのですかね?とてもいいお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
ZEPYERさま最後までお読みいただきまして、またコメントもたくさんくださってありがとうございます!終盤、夏音が消えていったシーンですが、最初におっしゃる通り、友一を導くため、というイメージで書きました。すべてご指摘の通りなのですが、夏音は友一への想いが特別強く、死んでも死にきれないという状況の中、生霊となって友一に会いにいく。そこでどうしても友一と和解し、再会したいという気持ちがありました。なので、最後は夏音の想いの強さが友一をもう一度連れ戻したという感じです。物語の根幹の部分まできちんと解釈してくださってとても嬉しいです。ぜひ今後ともよろしくお願いします^^
2024年6月15日 14:46
20、美しい戦士への応援コメント
せめて意識不明の女性だといいのだが…
2024年6月15日 14:34
9、空洞への応援コメント
やはり彼女は…
2024年6月15日 14:30
5、きみは、きっと——への応援コメント
まぁそうなんでしょうね。じゃないとあまりにも最低な話になってしまいますよね。夏音さんはともかく、三宅くんが黙っている理由などないですから。
2024年6月15日 14:27
4、過去の真相への応援コメント
軽率というより、その後ですよね。三宅くんも夏音さんも。なぜキチンと最後に説明できなかったんだろう?
2024年6月15日 14:22
19、噂への応援コメント
そりゃ当事者から頑なに言えないと言われたら厳しいよね。最初はそれでも、彼が不信感を募らせて距離を置き始めたらキチンと説明すると思うのだが…彼からしたらそこまでされて何を信じろってなるのは仕方ない気もする。
2024年6月15日 14:15
16、久しぶりのデート計画への応援コメント
友一くんのプレゼント選びに付き合ってもらってたのかな?
2024年6月15日 12:42
7、透明な気持ちへの応援コメント
おっ?結構あっさりと元に戻りましたね。でも、夏音さんはかなり奥底にまだ色々秘めていそうな感じもします。このままスムーズに進むのでしょうか?そもそも東京〜京都の遠恋だし。
2024年6月15日 12:36
3、綺麗で痛いへの応援コメント
やりなおさない?と彼女の方から言ってきたのに、今度は付き合えないと拒絶する。冒頭のバス事故は何か関係があるのか?あと何故か高校時代の先生も気になる。
2024年6月13日 13:27
ハッピーエンド♥️予想していなかった展開に胸熱です❗️最後まで書いてくれてありがとうです♥️
はくすやさん最後までお読みいただき、ありがとうございます!星評価も嬉しいです!!どうしてもハッピーエンドが良かったので、この結末にして満足してます笑今後ともぜひよろしくお願いします^^
2024年5月10日 22:29
水瀬君、夏音さんが生きていて本当に良かったですね〜!高校時代のシーンでも、京都で再会してからのシーンでも、読んでいてソワソワするくらいお互いのことを想い合っていて眩しかったです。ほんと、夏音さん生きていて良かった〜。
月夜野ナゴリさんご一読&コメントありがとうございます!レビューまでいただけて感無量です^^夏音のラストについては希望が持てるようにしよう!と思っていたので気に入っていただけて何よりです。本当にありがとうございました。
2024年2月1日 21:33
途中バッドエンド系の作品かと思いきや、急展開を迎えたとこでは心が踊りました!別れても主人公を想い続ける夏音の一途さが良かったですね😄大変いい読後感でした。
雫石さん最後までお読みいただきまして、ありがとうございます!拙い文章だったかと思いますが、そう言っていただけて嬉しいです。夏音は友一を好きすぎて困るくらいでした笑今後ともどうぞよろしくお願いいたします^^
2024年1月7日 22:34
5、もの思へばへの応援コメント
親友くんがカッコいいですね。励ましの言葉が浮かんでも私はそんなキャラじゃないしと思って口に出せません。素直に励ますことができる人は凄いと思うし、そういう人が身近にいるのも羨ましい。主人公の人柄が良いからでしょうか。
はくすや様ご一読とコメントありがとうございます。私も、相当仲が良くないと言えないですね笑この親友くんは主人公の兄貴的な立ち位置なので、私から見ても爽やかで好きです。ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。
2023年12月31日 20:37
12、赤色への応援コメント
徐々に明かされる夏音の過去が気になって読み進めたくなります。どんでん返しはこれから控えてるのでしょうか。楽しみです!
雫石幸雨様ご一読&コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変嬉しいです。大どんでん!まではいかないかもですが、自分的にはそういう仕掛けをしたつもりです!笑最後までどうぞよろしくお願いします。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
夏音さんが京都で友一くんに会いたいという気持ちが、彼と再会させ、お互いの気持ちを共有しあって導いたのかなと思いました。
その気持ちがなく大阪行のバスに乗っていたら、二人は会わなかったし、事故のことも友一くんは知ることもなく時は進んでいったでしょう。
沢田さんと会う日に消えていったのは、彼女が病室の自分へ戻っていったからだと私は思っていますが、作者さんとしてはここは別れ道になりますが、彼を導く為に戻っていったのでしょうか?それとも命の炎が消えかかる瀬戸際だったのでしょうか?
どの様なイメージだったか気になりました。
友一くんもですが、夏音さんもまたずっと後悔したまま生きてきたのでしょう。
キチンとあの時の話をしないままお別れはしたくなかった夏音さんの想いが彼との再会に結びつけたのですかね?
とてもいいお話でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
ZEPYERさま
最後までお読みいただきまして、またコメントもたくさんくださってありがとうございます!
終盤、夏音が消えていったシーンですが、最初におっしゃる通り、友一を導くため、というイメージで書きました。
すべてご指摘の通りなのですが、夏音は友一への想いが特別強く、死んでも死にきれないという状況の中、生霊となって友一に会いにいく。そこでどうしても友一と和解し、再会したいという気持ちがありました。
なので、最後は夏音の想いの強さが友一をもう一度連れ戻したという感じです。
物語の根幹の部分まできちんと解釈してくださってとても嬉しいです。
ぜひ今後ともよろしくお願いします^^