第3話 夜勤明けを休みとするのは酷い
16時から勤務について、翌日09時に終了。17時間拘束。で、また16時から。
何、この現場。体力的にも精神的にもきついわ。給料激安だしね。
小銭稼ぐために体壊すよ、壊れたよ。
多数の方が辞めていく中、惰性で続けている私は阿呆と自覚する。
と、考える人生詰んだ警備員
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