海辺の探し物への応援コメント
面白かったです!
渚ちゃんと大和さんが、オチについては微妙にすれ違いながらも、自然な形で交流していく雰囲気がとても良くて、海辺の素敵な風景が目の前にひろがるようでした。
性別や年齢や趣味が違っても、ムサシも入れれば種族さえ違っても、仲良くなれるしなっていいんだというのが交流の中で示されているので、種明かしについても「うん、そんなことがあってもいいよね」とすっと受け入れることができました。
全体の雰囲気とまとまり方がとても好きです。
良い物語をありがとうございました。
作者からの返信
長編も短編も読んでくださり、二つの作品にたくさんのお星さまをありがとうございました。
感謝感激です!
こちらのお話にもとても丁寧で嬉しいコメント、ありがとうございます。
種明かしもすっと受け入れてもらえたとのことで、ホッとしています。
気に入っていただけて良かった!
片さんの作品は全部読んでしまったので、これからのお題に挑戦されるようでしたら応援しますね!
ありがとうございました。
(*'▽'*)
海辺の探し物への応援コメント
擬態って彼らに共通するキーワードですね。
渚ちゃんはまだ小学生なのにそういう世間に合わせる術を身につけているのがちょっと考えさせられます。でもシェフとか教師とか生徒とか、属性にかくれて何かしらの擬態をしている人は少なからずいるでしょうね。
ちょっとした会話の伏線とムサシの存在がよかったです。渚ちゃんと話している様子で大和の人となりを嗅ぎ取ったみたいに思えました。テーマの語り口が自然でほっこりと心が温まるお話でした。読んでよかったです。ありがとうございます。
作者からの返信
とても丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます!
そうですね。なんらかの擬態をしながら生きている人達はたくさんいると思います。
もっと誰もが生きやすい世界になるといいですね。
読んでよかったというお言葉がとても嬉しかったです。
たくさんのお星さまをありがとうございました!
編集済
海辺の探し物への応援コメント
新作ヤッター!
ウヒヒ…ฅ(˘ω˘*ฅ)私が生えてきた(マテ)
そして初めに……面白かったです~!ฅ(˘ω˘*ฅ)
柴犬ムサシくんのモフモフにも釣られつつ(マテっつの)、海辺というどことなく幻想的な雰囲気で、散歩する情景……フフやはり文章力がお高い、その光景が目に浮かぶようでした……!
ハフンฅ(˘ω˘*ฅ)
そして散りばめられていた伏線っ、フフフ、やはりな……(誰だ私)
美人と野獣、そして性別のウフフ(ネタバレ防止……で、できてるか、コレ……!?)、個人的にはアリよりのアリ、それも愛のカタチなれば、ニャー!(?)
ほのぼの、ほんわかとしつつ、ちょっとしたミステリーも味わえる……尊きラブコメ、ありがとうございました~!
ヒョーウ!ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
うわあ、さっそくレビューまで書いていただいて感激です!
いつも初美さんの素晴らしいレビューには心震えております。
(*´Д`)
海辺の光景が目に浮かぶとのお言葉は嬉しいです。
最初に浮かんだイメージが、海辺で必死に指輪を探す男の姿だったので(笑)
アリよりのアリ!良かった~
ミステリーやラブコメとしても楽しんでもらえたとは!
もともと初美さんの「ボクと彼女の0.1㎝モノサシ」を読んで、短編を書きたいなあと思ったので、そういう意味でも刺激をいただき感謝しています。
ありがとうございました!
海辺の探し物への応援コメント
『なんで砂浜掘ってるの?』
『お前を生き埋めにするためだよ。ウヒヒヒ……』
あ Σ(・ω・ノ)ノ! 失礼致しました。またホラー妄想が……。私の悪い癖です。
御作、拝読しました。
ある意味、『少数派』の渚ちゃんが、偶然出会った大和さんと言葉を交わす。最終的にその大和さんも、渚ちゃんとはカテゴリーこそ違えど『少数派』だった。
渚ちゃんも自分は他と少し違うという自覚があるからこそ、大和さんと伊織さんのカップルを抵抗なく受け入れることができたのでしょうね。
このようなお話は、多様性が騒がれる今とこれからの時代には必要ですよね。
後味ホッコリで、じんわり心が温まる、そんなお話でした♬ ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
こんな素敵なお話、いつか私も書きたい!
作者からの返信
生き埋め(笑)
わーい、とっても嬉しいコメントありがとうございます!
人によっては受け入れられないだろうなと思いながら書いたお話なので、素敵なお話なんて言ってもらえて、涙がちょちょ切れるほど嬉しいです~
(ノД`)・゜・。
ありがとうございました!
海辺の探し物への応援コメント
面白かったです。秘密を知っても変わらない渚の態度、大和と伊織の穏やかな空気。擬態を知る3人が静かに触れ合う海辺でのひと時。ミステリーやファンタジーを感じる様な伏線と、軽快な会話に込められたテーマ。「好きなモノが他人と違うだけ」。道徳観を超えて少し深読みすれば同調圧力などを揶揄し、シニカルに捉えれば似た様な物語がウケるカクヨムで気骨を発揮する気概を感じました。まぁ、そこまで考えなくてもこの爽やかな質感と透明感のある海辺の光景が、僕はとても好きです。楽しい時間をありがとうございました( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
コメントとたくさんのお星さまをありがとうございます!
うおー、深い洞察力と丁寧なコメントに感謝したします。
心に浮かんだ情景を物語にしてみました。
たくさん褒めていただき、舞い上がっております!
ヾ(≧▽≦)ノ
とても好きと言っていただけて、本当に嬉しいです。
こちらこそありがとうございました!
福山様の「命のクラウドファンティング」
実は最初、エッセイかと思って読みました。
それが小説だったとわかったとき、逆に驚きました。こんな小説もあるんだなあと。何もできない自分への免罪符のように、星だけつけさせていただきました。
実は、福山様の作品は前から色々な方が褒めているので気になっていました。
たぶん勉強がてら、また読みに行くと思いますので、そのときは「お、来たな」とでも思ってください。
ありがとうございました!