あらら、今次世界の人類は、世界樹・その守護する龍を敵とするものでありますか。そりゃぁ、人の価値感と天の倫理規律とが真逆、対峙対立する世界。
真理と対立・逆行する人類に未来はあるのか！。。。ってことなんでしょうけどぉ～(笑)
そうなりゃ、他の種族の生存環境社会をいかなる難癖口実をつけて侵略略奪、虐殺排除して人類の生存環境を拡げていくのが人類の常套手段。
全生物のバランス・調和あるまとまり・生存圏の維持のためには、人類は滅びなければならないのが道理。
その真理に触れ、気づいたものは、どう行動する？愉しみだわｗｗｗ

追記＞
量子論学的に、モノを為し形作る粒子と真逆で等価の粒子・反粒子の存在が予測され、両者が出合えば対消滅とされるなか、ある意味、人類皆等しく真逆の存在を悪と断じ、これの殲滅を図る行為はまさしく真理を映す行為ともとれる。結果、行き着く先は対消滅、無の世界。。。なのかなぁ？
　あるいは人類の存在を越える上位生命体が存在する世界～次元か。
　人類が存在しなくても時は流れ、世は廻る。これまた真理。。。＜(＝＝；
どこまで広がるか愉しみ♬

ン？（－－？　龍ですか。ドラゴンでもなく、竜でもなく。。。f(ーー；う～ん。
龍＝大地、自然、地球そのものの成り代わり、権化、精霊代理・代行者ともいえ神格の上位にある存在なんですよねぇ～。
そんなものにいきなり攻撃を受ける存在。。。この世界次元における人類、ひとがたは、どんなに有害で悪辣な存在なんだよ。。。ってことになるのですけどぉ～(*´∀｀*)＞ｱﾊﾊ

まっ、何はともあれ、事態は動き出しましたねぇ～、やっかいごとに首を突っ込むバカふたり。。。＜(￣▽￣)
次なる展開が愉しみですねぇ～♬ (o^▽^o)ﾆｺ
―懐から顔出す子猫。。。くぁわいい～ぃ？！、これが龍の子供の仮の姿なら尚おもろいことに。。。なるのかな？(笑)～

＞＞＞つい記ーだーくさいどー＜＜＜
いつの世も為政者、権力者は己が権力を得るために犠牲にし、踏み台にし、騙り騙してきた者どもの怒りや復習に怯え、力あるものを騙し、騙り、これを討つ。真実を知ったものを誅殺と称して、これを抹殺し、己が権力を不動のものとしようと画策、策謀を巡らす。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
　それを成し遂げたものは世に蔓延り、権勢を誇る者となり、そうでない者は、滅ぶだけ。。。
　為政者、権力者に付き従い、道（天道）を踏み誤る力あるもの者多数。自分の頭で考えることを止めた者たち。愚かなり。
何が正しく、何が誤りなのか、標－しるべーを持たぬ者たち、愚かなり。振りかざすその力は何を”正義”とするものぞ。
・・・というわけで、三者？４者？、為政者・権力者、力あるもの、力無き者、天元権化？精霊？。。。が縦横無尽に織りなす世界のものがたり。。。ってことなんでしょうねぇ(謎)
そんな立場？立ち位置の登場人物たちが織りなす模様はどんなもとのとなりますか、愉しみですね♬ (￣▽￣)ｂﾆﾔﾘ

まぁ、ローマの休日ごとくオードリー（⇐お笑いコンビではないほうねd(ーー））扮する王女様の街中散策。。。ですか。＜(ーー；
頭上のギガント？その行方不明の”聖女さま”を探索中。。。主人公と散策中の姿を機上から発見。これを確保すべく、直衛兵・近衛の１個大隊の兵がパラシュート？背負って急降下、レオくんの周囲をぐるりと埋め尽くし。。。でしょうかねぇ＜(・・？
　次回あたり、ぼつぼつリエルの正体が明らかになるのかなぁ？＜(ーー？
　それとも、取囲まれたことで戦闘勃発、これを実力排除して、逆に国家、冒険者ギルドからお尋ねものになるとか。。。あり得るだけに展開が愉しみぃ～♬(o^0 ^o)/うひょひょ～♬

まさに”天から降って涌いた”災いの種。。。ってか？＜(⌒▽⌒)アハハ!
おもろい！(￣▽￣)ｂ
しかも、首筋に不可視の刃、前面から豊かな胸に挟まれ進退きわまれり！。。。じゃなく、前進あるのみ、前にめり込むしかないでしょ、普通に考えても。d(＾▽＾ｱﾊﾊ
主人公さん、頑張って生き残ってねぇ～♬(o^▽^o)/))ﾌﾘﾌﾘ♬

聖女や氷といえば辺境や公女を彷彿とさせますが、はてさて外伝的作品なのか、あるいは血塗られし聖女なのか気になりますね

どんな物語があるのか、気になってワクワクして最高の状態で読ませてもらいました！！