【企画】初心者が入りやすい異世界小説(読み合い企画)
まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか? ドーナツとコロッケなら、魚料理の方が好きな まめでんきゅう−ねこ です!」
デメニギス「セリフを一言放っただけで参加者を帰らせるプロかお前」
まめでんきゅう−ねこ「いやいやアマチュアだよそんな。 作者の方がプロだから」
デメニギス「確かに」
作者「そこは納得するなよ! あ、どうも人間です」
デメニギス「やっぱプロは違うな()」
作者「🥺」
幽霊「さて、やっとまともな自主企画を立てたんですね。おめでとうございます」
デメニギス「舐められてて草」
作者「どこか暗い場所は無いかい?そうだ、海へ潜ってくる」
まめでんきゅう−ねこ「なんか萎えちゃったね」
デメニギス「海には俺の親がいるから、よろしくと伝えておいてくれ」
作者「お前らの親の顔が見てみたいよ!きっと悪そうな顔なんだろうなぁ!」
デメニギス「皆んな同じような顔だろ。魚なんだし」
作者「🥺」
幽霊「まぁたまに顔が少し違うのもいますが、大体は皆んな同じ顔ですよね」
作者「あれ、もしかしてイケメンとか可愛いとか無い世界なんじゃね?魚って。 つまりブスな俺でも気ままに暮らせるというわけだ! なんて素晴らしい世界なんだろぉ!」
デメニギス「おい俺がブスだとでも言いたいのか」
作者「すんません」
幽霊「とゆうか、その代わり食物連鎖という差別あるんですけどね」
作者「あ」
幽霊「一方的で理不尽な戦いですよ? 逃げる事しかできない魚はひたすら逃げる必要があり、復讐もできない。 追いかける魚はひたすら追いかけて、餌を取るだけの生活。 YouTubeもカクヨムもゲームもテレビも友達もいませんからね」
作者「」
幽霊「あ、なんかすいません」
デメニギス「深海は皆んな敵だからな。 陸に上がって初めて娯楽という概念を知った」
まめでんきゅう−ねこ「僕は飼い猫だから、朝はベッドで寝て、昼はソファで寝て、夜はキャットタワーで寝てるよ」
デメニギス「ぶん殴って良いかこいつ」
幽霊「さ、さすがにやめてくださいよ! 確かにニートで自宅警備員で社会不適合者なので殴りたい気持ちはわかりますけど」
作者「殴りたい この笑顔」
まめでんきゅう−ねこ「なんか恨まれてるんだけど……」
デメニギス「そりゃお前、ニートだからな」
幽霊「あなたもニートじゃないですか」
デメニギス「(ㆀ˘・з・˘)」
幽霊「殴りたい この笑g…………お?」
作者「いやもっと殴りたくなってきたこいつら」
幽霊「あなたもニートですよね?」
作者「((((;゚Д゚)))))))」
幽霊「え、自覚無かったんですか?」
作者「I'm not a NEET.」
幽霊「ブォーン(殴った音)」
まめでんきゅう−ねこ「なんか、かわいそうだね」
デメニギス「なんだ?情が湧いたのかお前」
まめでんきゅう−ねこ「いや、サンドバッグの仕事大変そうだなーって」
デメニギス「多分作者、その発言でショック爆発するよ」
まめでんきゅう−ねこ「ショック爆発って何⁉︎⁉︎」
【ショック爆発】 意味→ズドカァァァァァァァァァァァァァァン
デメニギス「もうお前説明すんな」
風「大変です皆さん! 参加者の方々が早く自主企画の説明しろ!と、家まで押しかけてきました! あ、今玄関を突破されまs……ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
デメニギス「頭悪すぎんだろこの説明欄」
幽霊「じゃあ早く説明してくださいよ」
デメニギス「おけ。 タイトルの通り、初心者が入りやすい異世界の作品を募集します!
Q.初心者が入りやすい異世界って何?
A.知らん。
Q.は?
A.あんまり話が重くなかったり、雰囲気が暗すぎなかったり…ですかね。 まぁあんまり堅苦しい事は考えずに、気軽に参加してほしいです。
うちは自主企画にそこまで〈こだわり〉が無いため、そんなにルールは厳しくないです。
文字数、完結 未完問いません。1人何作品でも参加OKです! ただ、ジャンルは異世界ファンタジー限定でお願いします! それ以外のジャンルが入ってきたら、見つけ次第、削除する予定です。
読まれたら、できるだけ読み返しましょう! 面白いと思ったら、♡や☆を積極的に送りましょう!作家さん方のモチベーションになります! 誹謗中傷は禁止です。
まめでんきゅう−ねこ「だそうです」
デメニギス「舐めとんのかおぉい!」
↑?
幽霊&風&作者「(??????)」
風「とゆうか、今回はいつもと違って穏やかですね、説明欄」
幽霊「そうですよね。ちょっと安心しました」
作者「俺も思った」
まめでんきゅう−ねこ「これが成長というものか〜!」
デメニギス「お前らの成長の基準低くない?」
※この企画は予告なく終了する場合がございます。
※読み合いは強制ではありません。
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