まめでんきゅう−ねこ の茶番

【企画】めっちゃ強いけどめっちゃ扱いにくい武器・能力・人など、求む！

まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか？作者のペットです。
ペットって大変ですよね。ずっとくっついてきたり、ツンデレだったり、めっちゃ凶暴だったり」



デメニギス「ペットのお前が言ってもなんかなぁ」



まめでんきゅう−ねこ「こいつは勝手に住み着いておきながら僕の行動に文句ばっか言ってくる奴です」



デメニギス「ツッコミを文句と言うなよ」



幽霊「いきなり喧嘩ですか？自主企画の説明欄でみっともないところ見せないでくださいよ」



まめでんきゅう−ねこ「だってよデメニギス」



デメニギス「俺？？？？？？
ってか、お前もカマキリ飼ってるだろ」



まめでんきゅう−ねこ「そういやそうだったね。まぁそこまで苦労はしてないよ」



デメニギス「そりゃお前餌やり放棄してるからな。
あのカマキリ自分で働いて餌もらっているんだぞ。
お前なんか作者の家の電気吸ってるだけじゃねぇか」



まめでんきゅう−ねこ「そりゃまぁペットだし」



デメニギス「カマキリに言ってみろ、飛ぶぞ」



まめでんきゅう−ねこ「返り討ちにしてやるからさ」



幽霊「お2人とも仲良く企画の説明しましょうよ」



デメニギス「なら幽霊がやってくれよ。真面目枠だろ？」



幽霊「ツッコミがボケたらそれはただのカオスなんですよ！」



まめでんきゅう−ねこ「取り敢えず、自主企画の説明するからね。
今回募集するのは、企画名の通りだよ。まぁ扱いにくいのかは皆さんの判断に委ねるけど。


文字数、ジャンル、完結・未完問わないよ。1人何作品でも参加OKだしさ、あんま身構えずに。
あと誹謗中傷は禁止ね」



デメニギス「毎回俺が説明してるから、なんか悪いな……いや、本来こうするべきなのか」



風「先輩！可愛い子には旅をさせよ、って言葉がありますよね。カマキリにもそうさせているだけですよね！」



まめでんきゅう−ねこ「そ、そりゃそうじゃないか！アッハッハッハ」



デメニギス「本当かねぇ」



幽霊「あの、多分この説明欄読んでいる方々、我々の話についていけてませんよ」



まめでんきゅう−ねこ「じゃあ世界観から説明する？」



デメニギス「それだけはやめろよ！めっちゃ長くなる」



まめでんきゅう−ねこ「でもゆうてそんな複雑でもなくない？」



デメニギス「自主企画の説明欄で世界観説明するの場違いすぎるだろ」



風「取り敢えず超簡単に説明してみてくださいよ」



まめでんきゅう−ねこ「豆電球と深海魚と幽霊と自然現象が雑談します」



デメニギス「超簡単だけど理解するのは超難しいって」



まめでんきゅう−ねこ「でも説明してもわけわからないと思うからさ、まぁ、慣れて？って感じ」



デメニギス「ここまで読者様に投げやりな説明欄あっただろうか」



まめでんきゅう−ねこ「とまぁ、うちの作者はこんな感じでいい加減ですので、ご了承くださいwww」



作者「本当だけど嘘つかないで⁉︎⁉︎」



デメニギス「矛盾してるぞ」



↓こいつらが登場する作品（小説ではない）
https://kakuyomu.jp/works/16817330654245214996