まめでんきゅう−ねこ の茶番

【企画】☆の数少ない＝つまらないの考え、見直してみては？

まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか？面白い作品とはなんなのか？そう思ったことってありませんか？」

ﾊﾞｧｧｧﾝ

まめでんきゅう−ねこ「ここに、面白さを追求した、自爆先輩という爆弾がいます。彼に聞いてみましょう。面白さとは？」

自爆先輩「……人類は皆面白い……」

まめでんきゅう−ねこ「貴重なお話、ありがとうございます。では、面白い作品には、何がついていますか？」

自爆先輩「……………☆」

まめでんきゅう−ねこ「では、つまらない作品は？」

自爆先輩「☆」

まめでんきゅう−ねこ「これは、どういうことですか？」

自爆先輩「☆がついていない作品も、面白い……！」

【☆】…我々が1番星いもの。

幽霊「幾千万ものあらすじ！カクヨム生活！

このサイトは、誰でも簡単に小説が書け、評価し合える神サイトです！

そして、その評価の１つに☆という概念があります！

☆が多い作品は、注目の的として、カクヨムで大活躍し、いつしか書籍化やアニメ化までされます！

しかし、中には☆が少ない作品もあります！

彼らにとって☆というのは、おそらく今1番欲しいもの！

そして、モチベーションアップに繋がる、エナドリみたいなもんなのです！」

まめでんきゅう−ねこ「☆が少ないのは、つまらないからではありません。読まれないからです。

つまり、読まれれば、☆がもらえるはず！……多分！

自称初心者の方が☆を大量にもらっているのを見たことありませんか？

それは、もちろん面白いからです。しかし、同時に読まれているからなのです！」

自爆先輩「そこで、☆が少ない作品を募集して、読み合いやろうと思う！

ただし条件があるっっっ！

まず、☆20以下だということ。

そしてもう１つ、自分が好みの作品を読むこと！

読み合いだからと言って無理して好みではない作品を読んでも、企画が終わった頃には読まないだろう」

幽霊「文字数やジャンル、完結・未完問いません。1人何作品でも参加OKです」

まめでんきゅう−ねこ「私たちは、この中から、この世に評価されるべき作品を待っています………」

デメニギス「おいお前ら何してんの？」

まめでんきゅう−ねこ「うわぁ、せっかくかっこよく録画してたのに！まぁいいや、あとで何回も見返そ！」

幽霊「私のキメ顔、写っていますか⁉︎」

自爆先輩「俺の自爆の瞬間、よく写っているぜ。……流石俺だ」

デメニギス「なんで作者はこいつら作ったんだ？？？？？？」