第1話 私の初恋への応援コメント
おぉ、ラブコメではなく恋愛!
このお話は……久美子さんへのラブレターですね(,,>᎑<,,)
エピソードから見るに、モテモテの久美子さん。
そんな久美子さんとの初恋を成就させたまほろばさん。
とても素敵なお話でした。
初恋って素晴らしい!!
作者からの返信
見つかってしまいましたか^^
コッソリ投稿したのに……。人によって初恋って違うと思うんですが、時代によっても違うと思うんですよね。
今時の人に私の様な体験談はどう映るのかというのも気に成りまして、ちょこっと書いてみました。
月本さんの初恋話を聞いてみたいですね~~
女性の恋バナは良く聞きますが、男性の初恋話も小説に成りそうです。
第1話 私の初恋への応援コメント
ええ、私も何となくその気持ちは分かりますよ。
で、人の本質って、実はそういうものだというか、思うように表現できなくて申し訳ないのですけど、まあ私もこの時点できちんとした感想ができなくてもどかしい思いをしているのですが、その想いは理解しています。
恋愛って、その時代ならではの良さというものがありますから。多分令和以降の世代が令和時代の恋愛ってこんなことしてたのかと思ってることでしょうし。
作者からの返信
読んで下さりましてコメントも頂いてありがとうございます^^
私は昭和でも戦後生まれで高度経済成長時代の終わり頃生まれですから、父の世代の初恋はこんなものでは無かったと思います。戦中戦後まもなくですから……。
そして私の世代の初恋とその後の世代の初恋は似ているようで違うと思うんですよね。
初恋は甘酸っぱくて苦い物というのは今でも良く使われる言葉ですが、その中身が違うというのが私の思いです。
だからこそ昭和の初恋を私の世代以降の人がどう感じるのかという思いでこれを書いてみました。
その時代ならではの良さ、言い得て妙です。