彷徨う英霊への応援コメント
正直、最初は色々詰め込まれている感じが強くて、読むのがしんどかった。
ダンジョンと少し力の抜けたラティと喫茶店の雰囲気が統一感がなさすぎる…
そう感じていましたね。
だけど、少しずつすべての要素が気持ちよく混ざり合っていきました。
それがかえって既存のお話とは大きく異なる、良い特徴だと感じられる。
これからも先の読めない面白い展開と惹きつけられるキャラの誕生を楽しみにしています。
よろしくお願いしますw
作者からの返信
感想ありがとうございます😆
作者の好む物が全体的に統一感がないので、小説の中にいくつか入れてみると、チグハグ感が生まれるのかなーと想像します(自分の中だとあまり違和感ないんですけども)。
小話形式にして、それぞれちょうどよくまとめていく予定です。
それと北欧神話については誠に勝手ながら既に知ってるものとして書いていたかもしれないんで、もうちょっと説明を付け足そうかな。
北欧神話も結構時系列とかがあって、最後はラグナロクで終わりますから、どこで切り取るかが難しいくて曖昧にしていたり。。。
神話の中に放り出されるへの応援コメント
凄い場所に喫茶店を開いてるもんです……よく営業出来るな。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
読み進めると、世界樹でも喫茶店を開店出来る理由が分かると思います🌲🌲
約束は半分守るへの応援コメント
フィルさん、前向きな気持ちで過去を思い返せてよかったですね!
感極まるのとはまた違うけれど、ラティさんもこの反応には満足かな?
スミレのクリームソーダ、とても美味しそうです……!
作者からの返信
感想ありがとうございます😊
フィル君と仲良くなれたらいいですね!
ちなみに本作のクリームソーダは京都のソワレという喫茶店に憧れていて、そこの飲み物をイメージしました!