第5話 俺たちのパーティが崩壊したときの話への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
まず、戦闘を始めに持ってくるのいいと思います。人によっては戦闘シーン飛ばされるみたいなんですが、私は好きな方なので。
RPGは原◯しかしたことないので、私と似たような人はクスッとするタイミングを逸してしまうかもしれません。そういうポイント狙ってるな!と思いましたが元ネタは分からずじまい。
主人公がセクハラ発言して許されるのはなろう系だからですかね。僕の作品で似たようなこと書くと、怒られました。
個人的にはシリアスが好みなのですが、流行りはコメディなので、読んでもらうならこのままでいいかなって感じです。
なろう系もリゼロとかアニメ化したのしか見たことがないので、あまり良い感想はかけませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
真面目な感想ありがとうございますね。
戦闘シーンをはじめに持って来たのはホットスタート狙いです。
ただ、これをやると掘り下げが甘くなるので、一長一短ですな。
ちなみに私は好きでは無いですね。(でも、そうも言ってられない面はある)
主人公のセクハラは……作者的には大したことないと思うんですけど、ダメな人はいるでしょうね。
コメディ色がこの作品があるのは、私の癖が原因ですね。
どうも、そういうのをしてしまうので。
ありがとうございました。
第90話 そして5年後……への応援コメント
エリオスの報われなさが辛い。
作者からの返信
いや、そうでもないんですよね。
元々エリオスは学者気質というか。
そういうものがある設定なんで。
その観点で、報われる展開は入れます。
第89話 それぞれの道への応援コメント
良かった!黒でもやっぱ竿が多い方がいいは少数派閥だった!
ちゃんと結婚して子供作って幸せな生活いいなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒はあくまでルールより感情を優先する属性ですからw
第86話 最後の一刀への応援コメント
主人公の人生をかけた二振りの無双ここだよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
この話は最強の刀が欲しいというエゴではじまった物語なんで、最後はそのエゴで手に入れたものを他人のために手放す必要があるんです。
だから、この結末は決めていました。
第80話 新生魔王ブラケルへの応援コメント
悲しいなあ
作者からの返信
ざまあでは終わらせないつもりです。
(すでにまあ、ざまあを言える状況では無いのですが)
ブラケルがハーフエルフの男なのと、本作の主人公とヒロインがヒュームとエルフなのはまあ、わりと狙った部分があります。
第3話 白属性/黒属性への応援コメント
ミミックとか出てくるのは
本当ゲームしてる感覚でいいですね🎶
盛り上がってる感じあります((o(^∇^)o))
作品は楽しんで書くのが1番ですよ✴︎
少しずつ読んでいきます〜
作者からの返信
ミミックはウィズには無いんですけどね。
ソードワールドには居るんで、そこから流用しました。
(イミテーターという種類の魔法生物)
一般的に言うと弱点のある作品なんですけど、まあ付き合っていただけるなら幸いです。
(この話はエゴで始まってる物語なんですよ。そこが弱点。一般的にウケるのは、公共の精神でスタートする物語なんです。ただね、エゴで始まったらどう終わるべきかという思いは持って書いてます。この話は)
第2話 リンというエルフ女への応援コメント
1話よりも読みやすいと思います(^-^)
エルフとか出てきて
ファンタジー要素いっぱいですね(*´꒳`*)
WEB小説は書いてある内容よりも
見やすさ重点すると
読んでくれる人増えると思いますよ(^^)
文字数が少なすぎるサイトが
盛り上がってるところもありますからσ^_^;
不思議なんですけど(・_・;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文字数はありますねぇ。
大体まあ、私は1話あたり1000字から2000字を心掛けてますね。
それ以上は読むの疲れますので。
ただ
大前提として、自分が読みたい内容を書く。
それがありますので、内容に関しては変える気ないというか。
変えたら何をしてるか分からなくなりますね。
第1話 俺と相棒への応援コメント
エキサイティングで臨場感があり、
魔王召喚の設定と
ダンジョンの描写が面白いと思います。
主人公の「阿修羅」を使った戦闘も
迫力満点で、ボーンデビルとの対決が
どう展開するか気になりますね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ただ、書き手ですが、活字苦手なので、
難しい字がたくさんあると
読み進めにくいんです。ごめんなさい💦
改行してもらえると
難しい字があっても読めます!!
ファンタジーはゲームしてるみたいで
良き話です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1話目なので、ブラバされる要素は極力排した第1話です。
最初の敵を適当にやって勝てる相手にすると、主人公に知恵があることが表現できないのである程度強い相手。
世界設定は触りだけ。
ただ、ダンジョンの広さ、質感が足りて無いのが問題であるという指摘を貰ってて、そこはその通りなので反省する次第ですが。(とはいえ、文章のテンポが崩れるので表現をねじ込む方法が思いつかず、そのまんまです)
改行に関しては、私の考えるベストがこれなんですね。
けれども。
それが万人受けしないものであることをご指摘いただき感謝です。
第37話 しょうがないよなへの応援コメント
It is unsatisfying from a readers point of view, because the aggressor doesn't take much damage while the victim is isolated.
作者からの返信
Thank you for reading my novel.
However, the purpose of this novel is not a story of revenge.
(読んでいただきありがとうございます。ですが、この作品の主旨は復讐の物語では無いのです)
第57話 クソネコ獣人への応援コメント
こいつこれで黒じゃないんだよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
灰色ですから、両方の要素があるわけです。
傾向として。
ルールをしっかり守るときもあるし、破るときもある。
フツーってことです。
でも、裏設定で、ケットシーは猫に近い性質を持つ種族というのもあります。
元々個人主義に近いところがあるというか。
家族を作っても、子供は独り立ちすると二度と親元には帰らない。
そんな種族です。(仲が悪いわけじゃなくても)
第10話 最高に組みたい相手への応援コメント
まだ一緒に動けそうでよかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この関係は双方Win-Winなので。
他人にバレると面倒な関係ではあるのですが……
第45話 地の邪神ギリメカラへの応援コメント
wiz風世界にいきなりメガテンペルソナのモンスターが出てくるの好きで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メガテンも好きなので。
(真だけですが、1~5、サマナー、DSJ、NINEをプレイしてるユーザーです)
第45話 地の邪神ギリメカラへの応援コメント
薄情過ぎるミナにヘイトが溜まる、溜まる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん、何も感じて無いわけじゃ無いんですけどね。
彼女は彼女で盾役の任務を全うできなかったことに責任感じてますし。
ただ、良く分からなかったことに答えが与えられたんで。
興奮してしまうんですよ。
近接戦闘の専門家でもあるから。
第39話 300年前の真実への応援コメント
やっぱ黒がいないと話ややこしくなるわ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あそこで知りたいという感情を抑えずに言ってしまうのが黒なので、確かにスピーディに進めるには黒が都合良いですわなw
第37話 しょうがないよなへの応援コメント
ミナがノーダメージ過ぎて、エリオス可哀想過ぎない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミナはエリオスを傷つけてしまったくらいの感覚しかないので、まあそのご指摘はだいぶ正しいです。
さすがに復縁を申し出てくるような真似はしないのですが。(さすがにそれは生存を許されないレベルだし)
編集済
第35話 破滅と最後の希望への応援コメント
何か間男やチャラ男も女癖悪過ぎる以外はマトモで、ミナの男を見る目が無かったとは言えないw正直、寝取られたのはエリオスに主人公達が知り得ない部分で問題があったんじゃ無いかと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミナはエリオスの問題点はすでに口にしています。
それは……男性器が2本無かったことです。
(今夜はお前と俺でダブル間男だからな!)
第26話 残り3つはへの応援コメント
マーラさん登場⁉️と思いきやリカちゃんのコケシ的アイテムだったとはw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リカの大阪スキル技とは違い、生物しか操れないので、下位互換なんすけどね(より酷い状況しか生まねえ)
第26話 残り3つはへの応援コメント
このダンジョン黒有利すぎんか?気のせいかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに忍者が強すぎますね。
司祭極めた後に忍者に転職した人をパーティーに入れれば、ほぼ最強ですわなw
第22話 怒りのリンフィルトへの応援コメント
えーっと、フラックですかね・・そんな感じ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フラックがまあ、根底にありますね。
イメージ的には。
でもそのまんまは使えないんで、別のを引っ張って来ましたけど。
第6話 休眠か、解散かへの応援コメント
これはひどい……(誉め言葉です)属性が反転するとこんなことが起こるのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我々が「この君主、善のままでは運用上面倒だから悪にしてしまえ」と思っている陰ではこういうことが起きているのではと思って書いたシーンですわw
第5話 俺たちのパーティが崩壊したときの話への応援コメント
今のダンジョンは脅威じゃなくて産業の一部……わかる気がします。あらゆるダンジョンの末路というか。
上級職、みんなの憧れですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ラスボス倒した後の迷宮はそうなる運命だと思うんですよ。
魔物&宝箱無限湧きが前提ですけどもw
小説ウィザードリィ1では「ワードナがダンジョンを作った真の狙いは、トレボーが無視できないほどの実力者を量産するため」ってオチをつけてましたね。
上級職……3まではどの上級職もそれぞれの価値があったんですけどねぇ。
侍は他の追随を許さない打撃力、君主は回復力と安定した打撃力、忍者は鉄壁の防御力に一撃必殺能力、司祭は全ての魔法を使える上、鑑定までできる後衛の最終形態、みたいな感じで。
5で君主1強、他は君主の御供、みたいな位置づけにされて悲しかったです。
5での最強PTは……君主×3、侍、盗賊、司祭……。
(君主の殴りが強すぎて、どうせ敵は一撃死するので、クリティカルそれほど重要でない。そのため、罠解除能力で本職に劣る忍者はリストラされ、侍は村正を弓に持ち替えさせられ後衛へ。後衛武器での打撃力がしょぼい司祭は鑑定能力だけが必要とされるので1名しか要求されない。魔法は弱いから……)
第20話 妙な戦利品。そしてへの応援コメント
え・・まじで魔王倒したのあの三人勇者かよ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らはナリはあれでも最下層で最強装備を拾えるレベルの冒険者なのでw
第10話 最高に組みたい相手への応援コメント
ウィザードリィだこれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モデルにしているのはウィズですねw
仰る通り。
無論、話はオリジナルですし、設定も色々変えてます。
第6話 休眠か、解散かへの応援コメント
チャラオウとマオートコで笑いました。絵に描いたようなのクズ男ですね
作者からの返信
名前で差別されている……!
(されるだろ。そりゃ。限度がある)
読んで下さってありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
どうもです。
最後まで読ませていただきましたが、とても面白かったです。
細やかな設定や描写が良かったですね。
様々なゲーム媒体から良い部分を抽出し、それを無理なく表現して、作品に仕上げていると感じました。
RPGを体感しているような、そんな感覚ですね。
面白いストーリーをありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただき感謝です。
好きなゲームの好きな部分と、拘りの強い剣術要素を合わせた小説ですが、最後まで読んでいただき大変嬉しいです。
本当にありがとうございました。