応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    どうもです。

    最後まで読ませていただきましたが、とても面白かったです。

    細やかな設定や描写が良かったですね。

    様々なゲーム媒体から良い部分を抽出し、それを無理なく表現して、作品に仕上げていると感じました。

    RPGを体感しているような、そんな感覚ですね。

    面白いストーリーをありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただき感謝です。
    好きなゲームの好きな部分と、拘りの強い剣術要素を合わせた小説ですが、最後まで読んでいただき大変嬉しいです。
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第21話 見つけたへの応援コメント

    なんだこの戦闘力53万って言いそうな敵キャラは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、物語に必要な敵キャラですw

  • 企画参加ありがとうございます。

    まず、戦闘を始めに持ってくるのいいと思います。人によっては戦闘シーン飛ばされるみたいなんですが、私は好きな方なので。

    RPGは原◯しかしたことないので、私と似たような人はクスッとするタイミングを逸してしまうかもしれません。そういうポイント狙ってるな!と思いましたが元ネタは分からずじまい。

    主人公がセクハラ発言して許されるのはなろう系だからですかね。僕の作品で似たようなこと書くと、怒られました。

    個人的にはシリアスが好みなのですが、流行りはコメディなので、読んでもらうならこのままでいいかなって感じです。

    なろう系もリゼロとかアニメ化したのしか見たことがないので、あまり良い感想はかけませんでした。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    真面目な感想ありがとうございますね。
    戦闘シーンをはじめに持って来たのはホットスタート狙いです。
    ただ、これをやると掘り下げが甘くなるので、一長一短ですな。
    ちなみに私は好きでは無いですね。(でも、そうも言ってられない面はある)

    主人公のセクハラは……作者的には大したことないと思うんですけど、ダメな人はいるでしょうね。

    コメディ色がこの作品があるのは、私の癖が原因ですね。
    どうも、そういうのをしてしまうので。

    ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様です!
    やはり竿は多いほうがいい

    作者からの返信

    作者としてはタイタイが理想なんですけどねぇ(何の話だ)

  • あとがきへの応援コメント

    おつかれさまでしたー

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第90話 そして5年後……への応援コメント

    エリオスの報われなさが辛い。

    作者からの返信

    いや、そうでもないんですよね。
    元々エリオスは学者気質というか。
    そういうものがある設定なんで。
    その観点で、報われる展開は入れます。

  • 第89話 それぞれの道への応援コメント

    良かった!黒でもやっぱ竿が多い方がいいは少数派閥だった!
    ちゃんと結婚して子供作って幸せな生活いいなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    黒はあくまでルールより感情を優先する属性ですからw

  • 第89話 それぞれの道への応援コメント

    エリオス……orz。

    作者からの返信

    彼は彼で幸せになる道を探しつつありますので……;

  • 第86話 最後の一刀への応援コメント

    主人公の人生をかけた二振りの無双ここだよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    この話は最強の刀が欲しいというエゴではじまった物語なんで、最後はそのエゴで手に入れたものを他人のために手放す必要があるんです。
    だから、この結末は決めていました。

  • 第84話 閃光業火への応援コメント

    うおお!!心理戦や

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここから先はその通りですw

  • 主人公より、ぐう聖エリオスを応援するマン

    作者からの返信

    ありがとうございます~(おい

  • 第80話 新生魔王ブラケルへの応援コメント

    悲しいなあ

    作者からの返信

    ざまあでは終わらせないつもりです。
    (すでにまあ、ざまあを言える状況では無いのですが)

    ブラケルがハーフエルフの男なのと、本作の主人公とヒロインがヒュームとエルフなのはまあ、わりと狙った部分があります。

  • 第4話 昔の仲間への応援コメント

    臨場感があって、
    映画に出てきそうな
    雰囲気ですね(*´꒳`*)

    私は作ったものを
    加筆したり減筆したりするの
    苦手ですね😓

    ある程度の良くするのは
    飲み込めるタイプですが💦
    誤字脱字くらいですね、訂正は。


    ひらめきはそのままで
    良いと思いますよ🥰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は加筆はたまにしますねぇ。
    明らかに足りていないと感じたときは。

    閃きですけど。
    私の場合ふわっとしかプロットを書かないので、ほとんど閃きで書いてますよ。

  • 第3話 白属性/黒属性への応援コメント

    ミミックとか出てくるのは
    本当ゲームしてる感覚でいいですね🎶

    盛り上がってる感じあります((o(^∇^)o))

    作品は楽しんで書くのが1番ですよ✴︎

    少しずつ読んでいきます〜

    作者からの返信

    ミミックはウィズには無いんですけどね。
    ソードワールドには居るんで、そこから流用しました。
    (イミテーターという種類の魔法生物)
    一般的に言うと弱点のある作品なんですけど、まあ付き合っていただけるなら幸いです。
    (この話はエゴで始まってる物語なんですよ。そこが弱点。一般的にウケるのは、公共の精神でスタートする物語なんです。ただね、エゴで始まったらどう終わるべきかという思いは持って書いてます。この話は)

  • 第79話 エリオスの想いへの応援コメント

    ぐう聖すぎるちんぽが多ければ・・・

    作者からの返信

    人類を卒業すれば……!
    (転生したら触手獣だった)

  • 第79話 エリオスの想いへの応援コメント

    エリオスがぐう聖過ぎるわ🥲

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやまあ、そうっすね<ぐう聖

  • 1話よりも読みやすいと思います(^-^)
    エルフとか出てきて
    ファンタジー要素いっぱいですね(*´꒳`*)
    WEB小説は書いてある内容よりも
    見やすさ重点すると
    読んでくれる人増えると思いますよ(^^)
    文字数が少なすぎるサイトが
    盛り上がってるところもありますからσ^_^;
    不思議なんですけど(・_・;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文字数はありますねぇ。
    大体まあ、私は1話あたり1000字から2000字を心掛けてますね。
    それ以上は読むの疲れますので。

    ただ
    大前提として、自分が読みたい内容を書く。
    それがありますので、内容に関しては変える気ないというか。

    変えたら何をしてるか分からなくなりますね。

  • 第1話 俺と相棒への応援コメント

    エキサイティングで臨場感があり、
    魔王召喚の設定と
    ダンジョンの描写が面白いと思います。

    主人公の「阿修羅」を使った戦闘も
    迫力満点で、ボーンデビルとの対決が
    どう展開するか気になりますね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    ただ、書き手ですが、活字苦手なので、
    難しい字がたくさんあると
    読み進めにくいんです。ごめんなさい💦
    改行してもらえると
    難しい字があっても読めます!!

    ファンタジーはゲームしてるみたいで
    良き話です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    1話目なので、ブラバされる要素は極力排した第1話です。

    最初の敵を適当にやって勝てる相手にすると、主人公に知恵があることが表現できないのである程度強い相手。
    世界設定は触りだけ。

    ただ、ダンジョンの広さ、質感が足りて無いのが問題であるという指摘を貰ってて、そこはその通りなので反省する次第ですが。(とはいえ、文章のテンポが崩れるので表現をねじ込む方法が思いつかず、そのまんまです)

    改行に関しては、私の考えるベストがこれなんですね。
    けれども。
    それが万人受けしないものであることをご指摘いただき感謝です。

  • 第78話 時代はノクターンへの応援コメント

    エリオス…………。

    作者からの返信

    まあ、彼は彼なりに思うところがあってここに来たので……

  • 第72話 最後の怪物への応援コメント

    これはラストなんとか?

    作者からの返信

    はっはっは。
    そうですw(ちなみにタイトルはわざとです。誤解では無いです)

  • 第21話 見つけたへの応援コメント

    嫌な予感しかしないです😱

    作者からの返信

    はい。ろくでもないことにw

  • あれ?魔王様やられました??笑

    作者からの返信

    ええ。その通りですw

  • 第37話 しょうがないよなへの応援コメント

    It is unsatisfying from a readers point of view, because the aggressor doesn't take much damage while the victim is isolated.

    作者からの返信

    Thank you for reading my novel.
    However, the purpose of this novel is not a story of revenge.
    (読んでいただきありがとうございます。ですが、この作品の主旨は復讐の物語では無いのです)

  • 第57話 クソネコ獣人への応援コメント

    こいつこれで黒じゃないんだよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    灰色ですから、両方の要素があるわけです。
    傾向として。
    ルールをしっかり守るときもあるし、破るときもある。
    フツーってことです。
    でも、裏設定で、ケットシーは猫に近い性質を持つ種族というのもあります。
    元々個人主義に近いところがあるというか。
    家族を作っても、子供は独り立ちすると二度と親元には帰らない。
    そんな種族です。(仲が悪いわけじゃなくても)

  • 第56話 猛毒への応援コメント

    ママのおっぱいが!

    作者からの返信

    立って歩け、前へ進め。
    あなたには立派な乳首がついてるじゃない。

  • 第54話 ひとつの理想への応援コメント

    こいつだけエロ同人ゲームの世界の住民なんだけど!

    作者からの返信

    いやぁ、触手ですし<エロ同人

  • まだ一緒に動けそうでよかったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この関係は双方Win-Winなので。
    他人にバレると面倒な関係ではあるのですが……

  • wiz風世界にいきなりメガテンペルソナのモンスターが出てくるの好きで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メガテンも好きなので。
    (真だけですが、1~5、サマナー、DSJ、NINEをプレイしてるユーザーです)

  • 薄情過ぎるミナにヘイトが溜まる、溜まる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うーん、何も感じて無いわけじゃ無いんですけどね。
    彼女は彼女で盾役の任務を全うできなかったことに責任感じてますし。
    ただ、良く分からなかったことに答えが与えられたんで。
    興奮してしまうんですよ。
    近接戦闘の専門家でもあるから。

  • 第3話 白属性/黒属性への応援コメント

    リンさん、賢いですね笑

    作者からの返信

    まあ、透視能力を得ていることを理解してますのでw

  • 第44話 会いたくない相手への応援コメント

    やっぱ黒でも異端だったんや

    作者からの返信

    さすがにアレが黒のデフォだとヒロインが……w

  • エリオスもう開放してあげてよ😥

    作者からの返信

    いやでも、一応魔王の首を狙えた冒険者ですし……

  • 第39話 300年前の真実への応援コメント

    やっぱ黒がいないと話ややこしくなるわ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あそこで知りたいという感情を抑えずに言ってしまうのが黒なので、確かにスピーディに進めるには黒が都合良いですわなw

  • 第37話 しょうがないよなへの応援コメント

    ミナがノーダメージ過ぎて、エリオス可哀想過ぎない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミナはエリオスを傷つけてしまったくらいの感覚しかないので、まあそのご指摘はだいぶ正しいです。
    さすがに復縁を申し出てくるような真似はしないのですが。(さすがにそれは生存を許されないレベルだし)

  • 第35話 破滅と最後の希望への応援コメント

    ギリメカラ→物理反射

    初見ごろしですな!

    作者からの返信

    ギリメカラ。
    知らずにオートで戦い、全滅。
    ここまでがワンセット。

  • アイテム鑑定が割高(笑)ウィザードリィのあるあるですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ビショップがないと困る理由のひとつですわなw


  • 編集済

    第35話 破滅と最後の希望への応援コメント

    何か間男やチャラ男も女癖悪過ぎる以外はマトモで、ミナの男を見る目が無かったとは言えないw正直、寝取られたのはエリオスに主人公達が知り得ない部分で問題があったんじゃ無いかと……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミナはエリオスの問題点はすでに口にしています。
    それは……男性器が2本無かったことです。
    (今夜はお前と俺でダブル間男だからな!)

  • 第35話 破滅と最後の希望への応援コメント

    チャラ男間男漢だった!

    作者からの返信

    名前はともかく、彼らは彼らで善なので。(じゃあもうちょっとマシな名前つけろよ)

  • ティルトウェイトだー!

    作者からの返信

    はい。
    核撃ですw

  • 第7話 無双正宗への応援コメント

    正宗の由来はゲームアイテムからなのでしょうか。実際の名剣からなのでしょうか。
    気になります。(阿修羅の由来も)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オリジナルですね。そんな刀は実在しません。
    ただ、名前には色々込めました。

    阿修羅は阿修羅で、名前に意味はあります。

    編集済
  • 第26話 残り3つはへの応援コメント

    マーラさん登場⁉️と思いきやリカちゃんのコケシ的アイテムだったとはw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リカの大阪スキル技とは違い、生物しか操れないので、下位互換なんすけどね(より酷い状況しか生まねえ)

  • 第26話 残り3つはへの応援コメント

    ウィザードリィと少々の女神転生風味が相まって、香ばしい物語ですな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、両方とも好きなゲームですのでw

  • 第26話 残り3つはへの応援コメント

    このダンジョン黒有利すぎんか?気のせいかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに忍者が強すぎますね。
    司祭極めた後に忍者に転職した人をパーティーに入れれば、ほぼ最強ですわなw

  • えーっと、フラックですかね・・そんな感じ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フラックがまあ、根底にありますね。
    イメージ的には。
    でもそのまんまは使えないんで、別のを引っ張って来ましたけど。

  • 第6話 休眠か、解散かへの応援コメント

    これはひどい……(誉め言葉です)属性が反転するとこんなことが起こるのですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    我々が「この君主、善のままでは運用上面倒だから悪にしてしまえ」と思っている陰ではこういうことが起きているのではと思って書いたシーンですわw

  • 今のダンジョンは脅威じゃなくて産業の一部……わかる気がします。あらゆるダンジョンの末路というか。

    上級職、みんなの憧れですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、ラスボス倒した後の迷宮はそうなる運命だと思うんですよ。
    魔物&宝箱無限湧きが前提ですけどもw
    小説ウィザードリィ1では「ワードナがダンジョンを作った真の狙いは、トレボーが無視できないほどの実力者を量産するため」ってオチをつけてましたね。
    上級職……3まではどの上級職もそれぞれの価値があったんですけどねぇ。
    侍は他の追随を許さない打撃力、君主は回復力と安定した打撃力、忍者は鉄壁の防御力に一撃必殺能力、司祭は全ての魔法を使える上、鑑定までできる後衛の最終形態、みたいな感じで。
    5で君主1強、他は君主の御供、みたいな位置づけにされて悲しかったです。
    5での最強PTは……君主×3、侍、盗賊、司祭……。
    (君主の殴りが強すぎて、どうせ敵は一撃死するので、クリティカルそれほど重要でない。そのため、罠解除能力で本職に劣る忍者はリストラされ、侍は村正を弓に持ち替えさせられ後衛へ。後衛武器での打撃力がしょぼい司祭は鑑定能力だけが必要とされるので1名しか要求されない。魔法は弱いから……)

  • 第4話 昔の仲間への応援コメント

    コメント返信有難う御座います。
    ソードワールド懐かしいです。TRPGプレイしたことはないのですが、書店にルールブックがたくさん置いてありましたね。
    戦闘後にアイテム鑑定、呪文詠唱が雰囲気出てました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ソードワールドは私が最初に遊んだTRPGシステムなので、思い入れが深いのですよ。
    必殺技システムが無いので、ダイ大みたいなことはやり辛いシステムではあるんですけども。
    呪文詠唱は、ウィザードリィのトゥルーワードの設定が死ぬほど好きだったので入れて見ました。

  • 第21話 見つけたへの応援コメント

    もしかして黒パーティ全滅?

    作者からの返信

    その辺は後の展開をお待ちくださいw

  • 第1話 俺と相棒への応援コメント

    ウィザードリィっぽい雰囲気良いですね。ダンジョンに潜った日々を思い出します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本ウィズで、ところどころソードワールドやウルティマ、メガテンを混ぜてますw

  • え・・まじで魔王倒したのあの三人勇者かよ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼らはナリはあれでも最下層で最強装備を拾えるレベルの冒険者なのでw

  • ちんぽの数だったかあ・・・

    作者からの返信

    チ〇ポはナンボあってもいいですからね!
    だそうです……!

  • 第16話 黒との遭遇への応援コメント

    ヤリマーンはまずいですよ(笑)

    作者からの返信

    名前で差別されたんだ(何が

  • 第16話 黒との遭遇への応援コメント

    ほんとに装備渡したのかちんぽの数だけじゃなくて

    作者からの返信

    彼らはああ見えて悪人では無いので(えー?)

  • 第15話 昔の話をしてみたへの応援コメント

    四階に行くエレベーターはないんですね!

    作者からの返信

    本作では無いです。
    ウィズだと必ずしも無いとこも無いんですけど。

  • ウィザードリィだこれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モデルにしているのはウィズですねw
    仰る通り。
    無論、話はオリジナルですし、設定も色々変えてます。

  • 第6話 休眠か、解散かへの応援コメント

    チャラオウとマオートコで笑いました。絵に描いたようなのクズ男ですね

    作者からの返信

    名前で差別されている……!
    (されるだろ。そりゃ。限度がある)

    読んで下さってありがとうございます。

  • 第4話 昔の仲間への応援コメント

    すごくwizっぽくていいですね

    作者からの返信

    そういう小説書きたくて書いてますのでw