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  • 終冬への応援コメント

    暑いは厚いでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それそれ
    それですよ!

    早々に書き直させていただきますね。

    ありがとうございます。

  • 暖冬への応援コメント

    母熊の優しい目線がいいですね。
    季節もちょうど冬。
    ほっこりしました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    昨夜
    お風呂に入っていると
    湯船の中でほっこりしてきて浮かんだ詩です。

    寒い日の暖炉やお風呂
    温かい飲み物や食べ物
    優しいですよね。

    母熊になって命を包んであげたくなって・・・。

    ありがとうございます。

  • 白のレシピへの応援コメント

    料理をしているだけなのに、読んでいてすごく心が温まりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    お料理って
    あったまるのですよねぇー
    また、温まってくださるよう頑張ります!
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 花冬への応援コメント

    どれも美しく、郷愁を誘うような文章ですね。
    詩、なのでしょうか?
    自分には絶対書けないので憧れます。
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    詩篇です。

    過去の経験を基にして
    詩として描いてみました。

    そんなことないですよ
    素直な気持ちになって
    思いのままに表現すれば
    全て詩になりますよ。

    ありがとうございます。

  • 鏡冬への応援コメント

    珈琲はポットでネルドリップ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ポットですね。

    冬は寒いのでって当たり前ですが
    面倒臭いことはせずに
    だからと言ってインスタントですますのも・・・、
    簡単手早く
    そして美味しくいただきたいものです。

    ありがとうございます。

  • 風冬への応援コメント

    あけましておめでとうございます!
    本年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    本年もよろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 幻冬への応援コメント

     もの凄く不思議な物語で、とても現実にあったこととは思えません。「私」の返事も山びこのようでもあるし、たぶん読んだ人が解釈を考える類いのファンタジーなのかな? 感性が素晴らしいんだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    山でルートを失って遭難しそうになった時
    自分の息だけしか聞こえない。

    あの時に聞こえた声は
    山神、守護霊、守護神、ドッペルゲンガー・・・。

    ありがとうございます。

  • 定時への応援コメント

    病室で流れる時間は規則正しく全てが身体の為だけど、どこか無機質な感じかしてしまうのは何故でしょうね。
    どうぞお大事に、優等生の患者さまでいてくださいね(*^▽^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなのですよね
    あの廊下の白い壁
    歩いている看護師さんやお医者さん

    人を病を助けることに徹底していますよね

    優等生の患者は
    昨日退院いたしましたー!

    ありがとうございます。

  • 黙冬への応援コメント

    「黙冬」は「黙祷」に掛けているという解釈でよろしいでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    上手くハマってしまいまして
    ありがとうございます。

  • 妖冬への応援コメント

    雪は恐いです!
    子供の頃、吹雪の中を歩いて息ができなくてとても恐い思いをしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ええ!
    吹雪の中を!
    完全無欠の積雪地方ではございませんか!

    私も成人してから雪山で吹雪に遭い
    息もできぬ登山を経験したことがありんす。

    このまま山を降りられないのかと
    遭難者の気持ちがわかりますた・・・。

    ありがとうございます。

  • 妖冬への応援コメント

    しっとりとしますね。
    忙しない空気が漂う中、心が落ち着きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    詩篇に忙しない時間は似合わないですよね!

    ゆっくりとゆっくりと
    移ろい行く季節と流れ去る時間を
    見つめていたいものです。

    ありがとうございます。

  • 妖冬への応援コメント

    雪が降らない町に住んでいます。テレビで雪国の大変さ、苦労を見ていると、雪の降らないありがたさを感じます。
    雪に対する憧れは強くて一度雪まみれになってみたいと思うのですけどね(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    雪まみれ
    楽しいですよ。

    でも
    遊びは最高ですけど
    その季節を共に過ごしている人々は大変だと思えます。

    私の街にも雪が積もるのは数日です
    でも雪山に登りに行くことが好きだった頃
    その村の人たちの大変さを知った時があります。

    その頃を思っての詩です。

    ありがとうございます。

  • 妖冬への応援コメント

    雪国では、まさにそうなんですよね。読んでて頷いちゃいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ですよね
    雪山が好きでよく行ったものですが
    そこで見る民家の景色や
    出会った人たちのお話を聞くと
    この魔白な世界と凍える寒さに
    言葉を失います。

    ありがとうございます。

  • 紅冬への応援コメント

    ああ、さすがは詩人だなあと思う作品ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    さすがと言われれば
    流石にお答えし難いです・・・。

    気持ちのままに
    これからも描いていければなぁ
    なんて思っております。
    よろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 紅冬への応援コメント

    珈琲が欲しくなりませんか。苦味落としにシュガーを入れて、軽くかき混ぜたところにピッチャーからフレッシュをゆっくりとカップの縁から注いで行く白い渦が一面に広がったところで苦さと熱さを喉に落とし込んで行く

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    コメントが詩になっていますね
    ありがとうございます。

    暖かいコーヒー
    朝食と一緒にいたただきましょうかしら。
    そんな気持ちにさせてくださる
    暖かなコメントに感謝です。

    ありがとうございます。