2024年1月31日 11:32
終冬への応援コメント
暑いは厚いでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。それそれそれですよ!早々に書き直させていただきますね。ありがとうございます。
2024年1月23日 09:13
暖冬への応援コメント
母熊の優しい目線がいいですね。季節もちょうど冬。ほっこりしました(*´ω`*)
ありがとうございます。昨夜お風呂に入っていると湯船の中でほっこりしてきて浮かんだ詩です。寒い日の暖炉やお風呂温かい飲み物や食べ物優しいですよね。母熊になって命を包んであげたくなって・・・。ありがとうございます。
2024年1月20日 15:30
白のレシピへの応援コメント
料理をしているだけなのに、読んでいてすごく心が温まりました。
ありがとうございます。お料理ってあったまるのですよねぇーまた、温まってくださるよう頑張ります!ありがとうございます。ありがとうございます。
2024年1月19日 09:49
花冬への応援コメント
どれも美しく、郷愁を誘うような文章ですね。詩、なのでしょうか?自分には絶対書けないので憧れます。(*'ω'*)
ありがとうございます。詩篇です。過去の経験を基にして詩として描いてみました。そんなことないですよ素直な気持ちになって思いのままに表現すれば全て詩になりますよ。ありがとうございます。
2024年1月4日 16:23
鏡冬への応援コメント
珈琲はポットでネルドリップ
ありがとうございます。ポットですね。冬は寒いのでって当たり前ですが面倒臭いことはせずにだからと言ってインスタントですますのも・・・、簡単手早くそして美味しくいただきたいものです。ありがとうございます。
2024年1月1日 17:46
風冬への応援コメント
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします!
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。ありがとうございます。
2023年12月26日 19:42
幻冬への応援コメント
もの凄く不思議な物語で、とても現実にあったこととは思えません。「私」の返事も山びこのようでもあるし、たぶん読んだ人が解釈を考える類いのファンタジーなのかな? 感性が素晴らしいんだと思います。
ありがとうございます。山でルートを失って遭難しそうになった時自分の息だけしか聞こえない。あの時に聞こえた声は山神、守護霊、守護神、ドッペルゲンガー・・・。ありがとうございます。
2023年12月26日 19:15
定時への応援コメント
病室で流れる時間は規則正しく全てが身体の為だけど、どこか無機質な感じかしてしまうのは何故でしょうね。どうぞお大事に、優等生の患者さまでいてくださいね(*^▽^*)
ありがとうございます。そうなのですよねあの廊下の白い壁歩いている看護師さんやお医者さん人を病を助けることに徹底していますよね優等生の患者は昨日退院いたしましたー!ありがとうございます。
2023年12月24日 15:47
黙冬への応援コメント
「黙冬」は「黙祷」に掛けているという解釈でよろしいでしょうか?
ありがとうございます。上手くハマってしまいましてありがとうございます。
2023年12月19日 06:44
妖冬への応援コメント
雪は恐いです!子供の頃、吹雪の中を歩いて息ができなくてとても恐い思いをしました。
ありがとうございます。ええ!吹雪の中を!完全無欠の積雪地方ではございませんか!私も成人してから雪山で吹雪に遭い息もできぬ登山を経験したことがありんす。このまま山を降りられないのかと遭難者の気持ちがわかりますた・・・。ありがとうございます。
2023年12月18日 21:18
しっとりとしますね。忙しない空気が漂う中、心が落ち着きます!
ありがとうございます。詩篇に忙しない時間は似合わないですよね!ゆっくりとゆっくりと移ろい行く季節と流れ去る時間を見つめていたいものです。ありがとうございます。
2023年12月17日 22:00
雪が降らない町に住んでいます。テレビで雪国の大変さ、苦労を見ていると、雪の降らないありがたさを感じます。雪に対する憧れは強くて一度雪まみれになってみたいと思うのですけどね(*^^*)
ありがとうございます。雪まみれ楽しいですよ。でも遊びは最高ですけどその季節を共に過ごしている人々は大変だと思えます。私の街にも雪が積もるのは数日ですでも雪山に登りに行くことが好きだった頃その村の人たちの大変さを知った時があります。その頃を思っての詩です。ありがとうございます。
2023年12月17日 10:22
雪国では、まさにそうなんですよね。読んでて頷いちゃいます。
ありがとうございます。ですよね雪山が好きでよく行ったものですがそこで見る民家の景色や出会った人たちのお話を聞くとこの魔白な世界と凍える寒さに言葉を失います。ありがとうございます。
2023年12月13日 11:28
紅冬への応援コメント
ああ、さすがは詩人だなあと思う作品ですね。
ありがとうございます。さすがと言われれば流石にお答えし難いです・・・。気持ちのままにこれからも描いていければなぁなんて思っております。よろしくお願いします。ありがとうございます。
2023年12月13日 09:55
珈琲が欲しくなりませんか。苦味落としにシュガーを入れて、軽くかき混ぜたところにピッチャーからフレッシュをゆっくりとカップの縁から注いで行く白い渦が一面に広がったところで苦さと熱さを喉に落とし込んで行く
ありがとうございます。コメントが詩になっていますねありがとうございます。暖かいコーヒー朝食と一緒にいたただきましょうかしら。そんな気持ちにさせてくださる暖かなコメントに感謝です。ありがとうございます。
終冬への応援コメント
暑いは厚いでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
それそれ
それですよ!
早々に書き直させていただきますね。
ありがとうございます。