第3話 一歩すすんだ
あたしが大事な話をするときすらもあの人の隣には、何度も見た女がいた。友達かな!きっとそう!腕組んでる。いいな!
そして、あたしは言った。
「好きです。」
って。あの人は、優しいから、微笑んでくれた。
「セフレならいいんじゃない。」
あの人が言った。セフレがなにかわからなかったけど、飛び跳ねて喜んだ!その時、あの人が家族と同じような目をしたのは、きっと気のせい!
今日は、連絡先も交換できたし。セフレ?っていう関係にもなれたし、嬉しいことだらけでした!!
――あとがき――
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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連絡先を交換できちゃうなんて、陽キャすぎる、、、
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