第13話 INTERLUDE:03
箸休め INTERLUDE
カクヨムWeb小説コンテスト9も残り4日。
書きたいTHEMEと
募集要項が合致しないと思うが
脳内では次回作の外枠が完成しつつある。
投稿におけるマナーとエチケット
こういう切り口で一石投じたい。
番外編みたくなるが、宝くじの話題で
箸休めを挟むのも、なんだかなあと思いながら。
僕の悪癖で、物語を書いていたはずなのに
資料を準備している内に
随筆みたくなることが多々ある。
多々と断るなら、改めればいい話であるが
治らないから悪癖なのであって。
物語の結論から書くと
逆運気三銃士に1等当選はあり得ない。
そんな鬼引きをかましてしまうと
全ての逆運気を塗り返すくらいの
超運気の持ち主に。そんなの求めていない展開だ。
逆運気三銃士のこれからを検討する。
三人共、弱点を補っていけば
普通の生活を送ることが可能なはずだ。
有楽町駅中央口宝くじ売り場
聖地へ降り立つには
星野美智留は食中りに気を付けるべきだし
轟 寅次郎は運転を控えるべき
尾美不時子は抽選力を保つ努力を。
(抽選力:逆運気も含めた当選確率)
(100分の1を引く鬼運に期待!)
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