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    あとがきへの応援コメント

    私は1度だけペルセウス流星群を観察したことがあります。
    さっと流れるのを見かけただけ。
    雨というには淋しいものでしたがなかなか印象的でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    私は、しし座流星群がいちばん活発に出現すると言われていた夜に、夜通し空を見上げていたことがあります。そのとき、8時間ぐらい見て、見えた流星はぜんぶ合わせて10個程度だったと思います。見える空の範囲が限られていたということもありますけど。

    「三大流星群」の一つ「しぶんぎ座流星群」のときはやはり夜明けまで見ていてゼロだったこともありますよ(ただし曇っていた時間がありましたが)。

    でも、とくに明るい流星は、色も印象も鮮やかですよね。

    またよろしくお願いします。

  • いやあ、いい距離感ですね。
    これは美しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    互いの気もちは共通しているけど、表しかたが違う。
    いや、その気もちも……でも、それはあいまいなままでいいや。

    そんな感じかな、と想像して書きました。

    またよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    私もペガサス流星拳のような流星雨を想像していました^^;

    流れ星というのは、やっぱり魅かれるものがありますね。
    しかし少女にとっては隣の少女に魅かれるようで……。
    それは流れ星が引力に引かれて流れるような、そんな魅かれ方かもしれませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お★さまありがとうございます。

    「流星群」というとやっぱり「群れになって降ってくる」という感じはしますよね。
    ペガサス流星拳のような…。

    小柄な盈子がみそらに向かって落ちてくる、みたいな…。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。