青木桃子さま

わーい。(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+
読んでいただき、ありがとうございます。
子供さんに、ワンちゃんに、旦那さまの、お世話でお忙しいなか、立ち寄り、ありがとうございます。

この作品は小・中学生向けに書いた作品なので、かなり、ゆるっとしてます。

友情か、恋か。

題名が、「陰キャ君、恋になる前の物語」なので、恋に発展するはず。です。

コメントにお星さま。ありがとうございます。

ただいま、甘月、ちょっと仕事が多忙で桃子さまの作品に立ち寄りが減ってます。また、隙間時間に、ひょっこり現れますね。
(⁠⇀⁠‸⁠↼⁠⁠)⁠ᕗ　ピシリ。

青木桃子さま　

そうです。名古屋弁です。
でも、途中からよく、わらなくなってトトロに出てくる、おばあちゃんをイメージしてました。

あれです。
「めいちゃぁぁぁぁん」
ってやつです。

どえりゃあ、難しいわぁ。

クライングフリーマンさま

こんにちは。
あついです。はい。ザッ青春のように手を取り合っています。

読んでくださいありがとうございます。

クライングフリーマンさま

始めまして(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
コメントくださってありがとうございます。

はぁ。聞こえましたか？　大きなため息。
はい、主人公に変わって、甘月が深呼吸させていただきます。頑張ります。

コメントをくださり、読んでくださり、ありがとうございます。

加須千花さま

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。m(__)m

そうなんですよ。恋になる前のお話です。

私は、つい、その後は？　って思わせる短編作品ばかり書いてしまうんですよね。

影森くん。本当の自分をカミングアウトして、暴言を吐いて去っていく人もいれば、友達になってくれる人もいる。

本当にそうですよね。

日和さんが、ためらいなく友達になってくれて、良かった。とありがたいお言葉、ありがとうございます。

そしてお星さま。レビューまで、下さり。

なんて、素敵なコメントレビューでしょう。私、語彙力が乏しいので


やがて物語は、もどかしい、キュンキュンのラブストーリー……前夜を描き出すことになります。

とのレビュー。素敵すぎます。こんなふうにコメントが浮かべばいいんですけど。

遅くなりますが、必ず、加須千花さまの作品にお邪魔させていただきますね。

読んでいただき、コメントを下さり、ありがとうございました。

加須千花さま

こんばんは。
ここまで一気に読んで下さり、ありがとうございます。

にまにましてくださって。嬉しいです。

さて、どうなるのでしょう。
加須千花さま、小説を書かれるのも早いですけど、読まれるのもとても早いですね。その技術、私にもください。とくに書く方。

パタパタさま。

応援、★さままでありがとうございます。
男なのにと言っていただき、ありがとうございます。
あれ？　っと思っていただくために、書いたので嬉しいです。

コメントありがとうございました。