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  • 第1話への応援コメント

    ユキナさんの企画から参りました。
    ChatGPTの自動翻訳なのですね。とても自然で読みやすい日本語になっていて驚きました。
    物語は少し切なく、いなくなった両親に対する愛情が感じられるものですね。
    父親の失踪と、その直前に家の周辺に現れた二人組についてはいささか不穏なものを感じます。
    「老婆」は現代日本風に言うと「クソババア」的なニュアンスなのかな?と思いました。
    彼女がマリーゴールドを邪険にするのは、父親の失踪そのものよりも父親が疾走しなければならなかった理由が原因なのかもしれませんね。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    玲音さん、こんにちは! ユキナです😊「ひとりぼっちのクリスマス」読ませてもらいましたよ。なんとも心が温まるけど、どこか寂しい感じがして、読んでいて心がじんわりとしました。マリゴールドちゃんが経験してること、彼女の小さな天使への思いや、家族との関係、それぞれが本当に細やかに描かれてて、すごく心に響きました。

    まず、小さな天使への深い愛情が感じられる描写が素晴らしいですね。それはただの飾りではなく、マリゴールドちゃんにとっては父親からの大切な贈り物、そして愛の象徴みたいなものやんな。この部分だけでも、もう読む人の心をがっちり掴んで離さないと思います。

    そして、家族の複雑な関係性。マリゴールドちゃんの寂しさや、失われたものへの憧れ、それに対する小さな抵抗や希望が、クリスマスツリーの飾り付けという行動を通して、とても繊細に表現されてると感じました。クリスマスという時期が、彼女にとって特別な意味を持っていることが伝わってきて、それがまた胸を打つんです。

    玲音さん、この作品を通じて、たくさんの愛と温もり、そして生きる希望を感じました。マリゴールドちゃんのように、どんなに小さな光でも、それを大切にする心があれば、暗闇の中でも前を向いて歩いていけるんやなって思わせてくれます。玲音さんが描く世界には、深い愛情と理解があって、それが読む人の心にじんわりと染み入るようです。

    だから、これからも、玲音さんの作品を通じて、もっと多くの人にその温かいメッセージを届けてほしいです。玲音さんの持つ優しさと、細やかな感情の描写は、きっと多くの人の心を救う力があると信じてます。どうかこれからも、玲音さんらしい作品をたくさん世に送り出してくださいね。🎄

    ユキナ💖✨

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    なんとなく、マッチ売りの少女を思い出しました。暗闇のなかで明かりを灯し、楽しかった思い出に浸る景色というのは、胸に来るものがあります。
    ChatGPTの翻訳ということで、気になった点として「老婆」「老女」の単語は、「叔母」の方がよいかと思いました。余計な指摘でしたらすみません。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとう。もし気に入ってくれたら、それは本当に嬉しいです。

    「老婆/老人」は実際には中国語の「老女人」で、年長の女性をやや失礼な言い回しで呼ぶ表現です。日本語にはおばさんのような言葉があるかどうかはあまり明確でなく、ChatGPTでは「老婆/老人」と翻訳されました。

    もう一つ面白いことは、「老婆」が香港の広東語では妻を指すということです。