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  • いずれ生まれる命の物語への応援コメント

    はに丸さんの応援ツイートから来ました。
    はてしなく巡る縁のループが素敵です。これからも二人の繋がりは、人智を超えたスケールで続いていくのかと思うと感慨深いですね……。
    ブロマンス好きなので楽しませていただきました!

    作者からの返信

    > 五色ひいらぎ 様

    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^-^)/

    はに丸さまからのご縁で!わあい!
    少し前からブロマンスにドハマりして、自分で書いたのは初めてだったんですが読んでいただけてとても嬉しく思います
    友情以上の感情の応酬とか切っても切れない縁って良いですよね…!

  • いずれ生まれる命の物語への応援コメント

    壮大なスケールの物語でした。
    人間らしさのある神の眷属たちも良き。再び巡る出会いをイメージするタイトルも素敵です。

    作者からの返信

    > 神崎あきら さま

    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^▽^)/

    ファンタジーはあまり書かないので難産でしたが、なにか伝わっていれば嬉しく思います
    タイトルも、ぜんぶ書き上げてから最初の案と全然違うものに付け直しました
    褒めていただけて嬉しい(≧∀≦)

    お読みいただき誠にありがとうございました〜!


  • 編集済

    いずれ生まれる命の物語への応援コメント

    おぉ、素晴らしい纏まり。
    最後に神様が「さすがはカミサマ!」な采配。
    それまでなんとなくちょっと怖い存在を想像してたので、ふわっとなりました。

    面白かったです、素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    > hikageneko 様

    ご感想ありがとうございまーす!
    わあいヽ(^o^)/ わあい

    神さまはみんなの味方でございました
    ただスケールが大きいので、個に対する扱いは雑かもしれません( ̄▽ ̄;)
    慈悲深く優しい存在なのです
    そんな神さまの元で、きっとふたりは今度こそ幸せな生を送ることでしょう

    こちらこそ、お読みいただき誠にありがとうございました〜!大感謝!!

  • いずれ生まれる命の物語への応援コメント

    おぉぉぉぉ、鳥肌立った……
    ほぼちょうど一万字。そんだけの文字数に収まったとは思えん内容。これは凄い。

    セラヴィーとヴィクザム、今度こそ同じ世界で、巡り合ってくれ!

    作者からの返信

    > ハマハマ 様

    ご感想ありがとうございまーす!
    イエー\(^ω^)/ーイ

    大好きなブロマンス、書き始めたらどんどん文字数増えちゃってね、たぶん5000字ぶんくらいは描写やエピソードを削りました
    みっちみちの短編です٩( ᐛ )و

    ふたりは生まれ変わることで記憶も無く姿形も変わってしまうけれど、再会した時にきっとなにかを感じることでしょう

    お読みいただき誠にありがとうございました〜!
    作品レビューコメントも嬉しい!大感謝!

  • いずれ生まれる命の物語への応援コメント

    神話を見ているようだ……と二人を見守っていたけど
    本当に壮大な話だった!!短編でよくまとめたなという壮大な話でしたね
    特異的……という言葉が大好きです(^q^)
    またこれから生まれ変わって今度こそ傍で生きていけますように✨✨
    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    > とらんぽりんまる 様

    ご感想ありがとうございまーす!
    わあい \(^o^)/

    神話!なんと厳かな例え!
    いや神さま出てきてたな…有りか…
    10000字以内に収めるためにアレもコレも削りまくって煮詰めた感じになりました
    彼らには平和な世界に生まれ変わって仲良く過ごしてもらいたいな

    なにか伝わるものがあれば幸いです
    お読みいただき誠にありがとうございました〜!

  • いずれ生まれる命の物語への応援コメント

    おお・・・二人の縁はきっとこれからも巡っていくのね・・・(`;ω;´)
    一話の中にぎゅっとカタルシスの詰まったお話でした…😭😭😭

    作者からの返信

    > ぎんぺん さま

    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^ω^)/

    何度生まれ変わろうと関わる運命にまで発展してしまいました
    たとえ記憶がなくなったとしても再び出会い、惹かれ合うことでしょう

    短くまとめるの苦労しました( ̄▽ ̄;)
    短編ってたいへんだな…