装飾と花への応援コメント
いや、ほんとに色んな世界の設定作るのがお上手ですね。ほんと。すごい。
そんな世界見たこともないしとてつもなくファンタジーなのになんだが本当にそんな世界があるように思ってしまう。
ワクワクもする。こうなってくると今いる世界の成り立ちとか、世界じゃなくて国?だけどエデンの成り立ちとかも気になってくる!
作者からの返信
しゅがーさん
いつも名無しちゃん達の物語を読んでくださってありがとうございます! コメント、とても励みになっています。
自分が書いてきた長編の子の中でも、ここまで色々な世界を書いたのは初めてです。大丈夫かな、と思う部分もありましたが、読者の方にワクワクしてもらえて安心しました。
最終章、このまま突き進みますので、どうぞよろしくお願いいたします。
教師と答え合わせへの応援コメント
全っっっ然気づけなかった...すげえ。
克己のペディリを頑なに名乗ってるように見えたのも
殻とやらが関わっているのかな。
ポルカもそこから...?
やってることはエデンもパンデモニウムと変わらないのか?
怖いわ、この世界。
あと作者さん、伏線の貼り方うんまい...
作者からの返信
しゅがーさん
コメントありがとうございます!
ここまで読み進めてくださってることが書き手は嬉しいです。
森に落としてきたパンくずを辿るように、伏線を拾う時期になりました。
名無しちゃん達の道はどこへ繋がっているのか、彼女達はどうすればいいのか、見守って頂けると幸いです。
励みになるコメントをありがとうございます。
食堂と献立への応援コメント
面白い!!!!!
Xで宣伝を見た瞬間、(この先生、絶対文章上手いな)と思って読みに来ました!
大当たりでした!\(//∇//)\
卓越した文章力で紡がれていくヒリヒリとした世界、気づけば没入していました!
最初は見ず知らずの人を鉄拳制裁したヒロインに(ええー)と反感を抱いていたのですが、読み進めるうちに、彼女の口の中いっぱいに溜めた憤懣にひたすら共感するようになってしまって、ものすごーーく巧みに導かれてました。笑
傑作に出会えて嬉しいです!
応援しています!!
作者からの返信
長谷川愛実(杉山めぐみ)さん
名無しちゃん達を見つけてくださってありがとうございます!
Xの宣伝から来てくださったとのこと、感激です。
喋ることを悪とした世界で育った名無しちゃん。パンデモニウムにいる他人から見れば、彼女は訳の分からない暴力少女だとされるでしょう。
それでも、彼女の中に溜まり続ける感情があって、彼女が信じる正義があります。
首を絞められるような生活の中、もがきながら進む彼女達を見守っていただけますと幸いです。
見つけて読んでくださっただけでなく、感想まで届けてくださって、本当にありがとうございます!
未履修と動揺への応援コメント
守護者などの設定が主人公含めて全部面白い!一気見させて貰いました!!
守護者の役割がどう果たされていくのかもとても気になります。どんな敵なんでしょう?それも含めて楽しみです。
主人公の心情と食べ物の描写がとても好きです。主人公の心情は喋らないのにどこかいきいきしてて読んでて楽しいです。食べ物は色はすんごいはずなのに美味しそうに感じちゃうのが不思議。
次の更新を楽しみに待たせて貰います!
作者からの返信
しゅがーさん
一気読みありがとうございます!名無しちゃん達を見つけていただけて感激です。嬉しい……!
今までの当たり前を全て壊され続けている名無しちゃん。喧騒に苛まれる彼女には、これからも美味しく食事をしてもらいたいと思ってます。
食べ物の不可思議さと美味しさが伝わりましたら幸いです。
今はまだ抱卵期。じんわりお話を温めてまいります。
何もかも違う彼女達の物語、楽しみにしていただけて感謝しかありません。
コメントくださって本当にありがとうございます!
夜と道への応援コメント
完結おめでとうございます!
イグニ達の選んだ道を見届けられて
とても幸せです!
お金を払わせて欲しいぐらいです。
素敵な物語をありがとうございました!
今も彼らがどこかの世界から
どこかの世界へと列車を走らせている
のではないかと、そう考えてしまう程にこの作品にのめり込みました!
彼らは終盤にかけて一人一人が
自分という存在に向き合っていたように思います。自分の世界の常識を疑ったり、破ることを受け入れたり...。
皆自分の世界で生きた証のようなものが欠けたり、なくしたり変わったり。
それが今までとは違う自分達だけの道をこれからは生きていく証明に思えて、
私の目には美しいものに映りました。
辛く苦しく歪んだ世界にあっても輝きを失わない少年少女達のことがすごく
大好きになりました......。
そんな素敵な強い心を持つあの子たちに何処か励まされるような気分にもなりました、私も頑張ろうって。
拙い感想になってしまうのですが
自分の心が動かされたことは確かです。最ッッッッッッッッ高!の物語でした。
一人でも多くの人にこの物語が届けば
いいなと思います。
二度目になりますが、藍ねずさん、
こんな素敵な世界を覗かせてくれて
本当にありがとうございました。
作者からの返信
しゅがーさん!
最終話までイグニ達を見守って下さり、本当にありがとうございます!
それぞれに、生き方を縛られてきた子ども達。
失くしたものが彼らに痛みを与え、迷いを生み、それでも進む糧となりました。
今日もどこかの夜空で、イグニ達は葬儀を続けているのだと思います。
たくさんの小説が溢れる中で、イグニ達を見つけていただけて望外の喜びです。
彼女達を大好きになってくださり、ありがとうございます。
しゅがーさんの日々に素敵なことがありますように。
藍ねず