コワイユメ備忘録
花沫雪月 (元:雪月)
紋の数の夢
場所
たぶん学校 木造校舎 古い?
人物
子どもたくさん(生徒?) 担任 年寄り達
内容
ある年齢の子どもの体に〖紋〗が浮かぶ
〖紋〗は4種類くらい、数を表している?
↓
なぞの儀式 和風
〖紋〗の数が一番多い子がまつりあげられていた?
↓
学校 一番の子が偉そうに振る舞う
〖紋〗の数で序列?
↓
教室 女の子がノートのようなものに何か書いている
担任がそれを見る
名前と〖紋〗、数字が書いてあり
おそらく生徒たちのもの
一番上に書いてある数の多い子の名前が
一番の子どもと違っている様子を担任が示す
↓
ほかのページには黒い塗り潰しや
担任らしき人物が黒い腕のようなものに首をかき切られている絵
ほかにも生徒らしき人物が何かに襲われているような絵
絵は個人の判別ができるほど上手い
↓
担任あせってどこかへ
↓
ノートの女の子の目がUP めっちゃ黒い
↓
老人達のあわてている様子
この辺で目が覚めました
何か儀式失敗しちゃってヤバい!
みたいな夢だと思います。
何かの作品の影響かなぁ
しいていうなら最近ダークギャザリング見ました
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