応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • とても面白かったです。
    誰からも愛される素直な主人公
    というのは読んでいて
    気持ちの良い所でした。

  • 第七十二話 探査の魔法。への応援コメント

    誤字報告です

    開ききった門の先に、深々と会釈で出迎える初老の紳士。

    「私は当駅の執事長を任されております――」

    「当家の執事長」でしょうか?

  • 強大な縁を結べている現状
    もはや小さい貴族社会に
    阿る必要もない件について

  • 順調に収納を使いこなせてきてますね。成長楽しみです。


  • 編集済

    そろそろ同年代の友人が出来る
    頃合いかと思ってた所に
    急展開ですが、、、

    おそらく犯人側の方が酷い目に
    遭いそう、保護者の面々が面々だけに

    誤字報告です

    そのおかげでこのヴェンダドール本部は依然と比べると、財政的にかなり潤っている。←「以前」かと?

    だが、『呪いの腕輪』を貸与されてしまったから買う必要もなくない。
    ↑「なく」が多いです

    何やら甘い匂いのする布のようなもので塞げてしまう←「塞がれて」かと?


  • 編集済

    誤字報告です

    『役僧の採取だけで
    金の序列へ上がった探索者』←「薬草」かと?

     → ↓ ↘

    昇竜○コマンド?


  • 編集済

    第三十九話 魔石でんち。への応援コメント

    需要と供給の関係で一時的とはいえ
    市場価格が暴落しない様にしないと
    いけませんね

    放出量のコントロールが必要かと

  • 第三十七話 突然の通達。への応援コメント

    誤字報告です

    こっちが少子狂っちまうくらいだよ←「調子」かと?


  • 編集済

    出自を隠す為に中々
    同世代の友人とパーティーを
    組むのは難しそうですね
    本人はいい人なのに

    誤字報告です

    腰鞄から水道を取り出す。

    「水筒」でしょうか?

  • 丁寧な挨拶ぶりには
    好感が持てますが
    アレですね
    選挙戦の最期の呼び掛けを
    彷彿させますw

    終盤、候補者の名前だけ
    呼び続ける例の

  • バッチリ出来るのに序列の関係で出来ないジレンマ
    街の外の活動よりは安全なんですけどね

    誤字報告です

    「はい。僕、母が生きていたときに、代わりに
    たまにやっていました。だから少しだけ自身があるんです」

    「少しだけ自信が」かと?

    作者からの返信

    修正しました(*`・ω・)ゞ

  • か、看板娘?←チガウヨ


  • 編集済

    第二十話 となりの大陸。への応援コメント

    信用が厚いからこその待遇ですが
    心無い人がいたら
    密輸の温床になりかねませんね

    誤字報告です

    ユカリコ教の馬車にちょっかいを
    書ける愚か者はいない』とのこと。

    「ちょっかいを掛ける」かと?

    作者からの返信

    修正しました(*`・ω・)ゞ

  • 誤字報告です

    過去に、王族の王子や王女、貴族の子女が授かったということがただの一礼もないのである。

    「ただの一例も」かと?

    作者からの返信

    修正しました(*`・ω・)ゞ


  • 編集済

    字面からするとかなり汎用性の
    高い能力に思えますがはたして?

    誤字報告です

    きっといい加護が受けられると思うよ。
    うん。なんとなく自身があるんだ

    「なんとなく自信」かと?

    作者からの返信

    修正しました(*`・ω・)ゞ

  • 一ヶ所だけアーシェリオンが『アーシェリヲン』になってますね。

    作者からの返信

    大幅修正しました(*`・ω・)ゞ

    誤:アーシェリオン 正:アーシェリヲン