コメントありがとうございます！

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました！！
遅れたなんてとんでもない！読了・完結祝いのお言葉、ありがとうございます！！

波青のこと、推しと言っていただけてとても嬉しいです…！
初期メンバーで輝かしいフィナーレを！…とはいきませんでしたが、波青のおかげで優司と秀治が成長。前に進むことができました。
彼としても、本望でしょう。
ぜひ、温かい目で彼らの成長を見守っていて欲しいですね…！いえ、きっと見守ってくれることでしょう！

大好き！！？！？
あああありがとうございます！！！
その言葉で空を飛べます！（？）
すごく嬉しいです…！
やった〜！！

改めまして、ここまで読んでいただきありがとうございました！
心より、感謝申し上げます。

コメントありがとうございます！

意外とラスボスっぽかった奴が優司に好意的でしたね？
この神と真司が喧嘩したという、その真相とは…？

いよいよ、全てが明かされます！
ぜひ、最後までお付き合いください！

コメントありがとうございます！

悠麒の狂気、凄まじいです…！
お互いに本音で物を言い、偽りのない姿で接することができている。とても良いことです。良いことです…が……あまりにも露骨！！

この先は危険区域です。
こんなバチバチな状態で大丈夫なのかは若干不安ですが…。
ぜひ、今後の展開もお楽しみください！

コメントありがとうございます！

仮死状態で帰れなくなる…ある意味、最も恐ろしい死に方です……！

本当はそんな危険なことをさせたくないのでしょうが…。

古白が同行してくれることを祈るばかりです…！

コメントありがとうございます！

そういえば人より霊力あったなぁ…と。
その一因がついに明かされました！
しかも、まさかの神守一門に！？
優司の胃が心配ですね…大丈夫でしょうか……。

そして秀治も神守一門へ！
まさに、歴史的瞬間です！
波青のためにも、ぜひとも、彼には頑張って欲しいところです…！

コメントありがとうございます！

秀治、成長期です！
これには波青もにっこり。安心して青龍の座と優司を任せられていることでしょう。

どうやら誇り高き神にとって『人間に堕ちる』というのはかなり屈辱なものらしいですよ…。
自分が嘲笑っていたものになるのですから、相当しんどい仕打ちかと……。

コメントありがとうございます！

従者側からすると「あの大変なシリアスシーンで何やってんだお前らぁぁぁ！！」って感じですよねぇ…。
彼ら、そういうところあります。

本当に、なんとかなってよかったです…！

コメントありがとうございます！

汚い本音を明かした上でもらった、みんなからの、愛のある言葉…。
これでもう優司が不安になることはないでしょう！よかった！！

そして幸希、有言実行の男。
しっかりと渾身の一撃を入れました…！

優司の望んだ『対等な関係』です。
真の『友人』になれたことでしょう！

さて、物語は終盤へ！
ぜひとも、彼らの行方を最後まで見守ってやってください〜！

コメントありがとうございます！

初めて本音を明かしました。
決して、それは美しいものではありませんでした。

しかし、それでも受け入れてもらえた。それにどれだけ救われたことか。

少しずつ前に進み始めた一同。
今後の展開も、ぜひ、お楽しみください…！

コメントありがとうございます！

優司のため、優司のため…と守るための戦いを繰り返していくうちに、本当の自分を見失ってしまったようです。
しかし幸希、無意識のうちに朱雀のことを救っていました！強い…！
朱雀を彼女“らしく”してくれた幸希には、感謝してもしきれませんね！

コメントありがとうございます！

古白と光司は、まさに『親友』でした。
同じ神守一門内で、尚且つ当時は主従関係ではなく、更に言えば同い年。
優司の『対等』への憧れは、ここからも来ているのかもしれません。

一方、古白としての考えは「オレが光司の代わりに優司を守る」

う〜ん…どうしてなかなかうまくいかないものです……。

コメントありがとうございます！

謎が多かった悠麒の過去が明かされました…！
壮絶すぎる人生…長い年月を生きてきた中で、唯一の希望（優司）に出会えた。優司に異常な愛情を抱き、大切にするのも頷けます。

しかし、全く『対等』ではない！！

果たして、ここから悠麒は『対等』へと歩み寄れるのでしょうか…？
…非常に難しいところですね。

コメントありがとうございます！

『対等な関係』…自分にはなかったものですから、羨ましかったのでしょうね……。
上下関係や特殊な身分から、喧嘩すらできませんでしたから。

これを知って、彼らはどう動くのか。
ぜひ、今後の展開もお楽しみください…！

コメントありがとうございます！

霧玄も、この時はまだ『人間』です。完璧ではありません。
故に、どうしても優司を通して『真司』を見てしまった。
完全に無意識ですし、霧玄のことを思えば『悪』として責めることもできません。

しかし、優司視点ではどうしても「自分を必要としてくれているわけじゃない」となってしまう。
これも事実です。

人間の、難しいところではありますね…。

コメントありがとうございます！

息子か、主か。
すぐに決断しなくては双方を失う状況。
咄嗟に“主”を優先しましたが、どちらを選んでも霧玄はつらかったでしょう。

一方、優司はまた自分のせいで近しい人を失いました。
自分さえいなければ…武道は今も生きていたはず……。
ただでさえ傷心していたところにこれですから、あんな性格になってしまうのも無理はありません…。

さて、ここから物語はどう進展するのか。
ぜひとも、お楽しみくださいませ…！

コメントありがとうございます！

故意ではなくとも、優司が家族を殺したのは事実です。
悠麒さんはその事実を否定してくれていますが、優司はどこかで全部わかっていたのでしょうね…。

仰る通り、悠麒への信頼はここから来ています！
悠麒麟児、この時点で既に強い。そして強いだけじゃない…！

次回以降も、少しずつ真実が明かされていきます！
引き続き、お楽しみいただけたら幸いです…！

コメントありがとうございます！

天才であるが故に孤独だった波青。それを見抜き、弱さごと受け入れた優司。
そんな、恩人である彼を守るためなら、命も惜しくないと…。

彼の最期は、従者として、そして男として、立派なものでした。
叶うなら、優司の幸せをその目で見届けたかったでしょうし、生きて皆で幸せになって欲しかったのですが…実に惜しい人を亡くしました……。

さて、ここから先は秀治のターンです。
果たして、師匠の力を受け継ぎ、勝利を手にすることはできるのでしょうか？
ぜひ、引き続きお楽しみください！

コメントありがとうございます！

「求めるは勝利、対価は私の全て」…こういうことだったみたいです。

波青を「好き」と言ってくださりありがとうございます！すごく嬉しいです！
こんな結末になってしまいましたが、どうか波青とその想いを覚えていてやってください…。

秀治も契約してしまいました…！
どうやら契約内容は神守一門の『加護』に似ているようですが、果たして……。

波青の意思と技を受け継いだ秀治。
彼の今後の活躍を、どうか見守ってやってください…！

コメントありがとうございます！

誠実で優しいからこそ、突き放してしまう…。
彼女の幸せを願うが故の拒絶でした。

彼の心に巣喰い、狂わせているトラウマ…果たして、彼は幸せな日常を取り戻すことはできるのでしょうか。

これからも、お楽しみいただけたら幸いです…！

コメントありがとうございます！

なんて極端な考え！！　燐火、流石は神です…。

かなりまずいですね…。
優司、まさかこのまま神に取り込まれてしまうのでしょうか…！？

ぜひ、今後もお楽しみください！

コメントありがとうございます！

う〜ん…波青、諦めが早い！！
早々に切り捨てましたね…。まぁ時間がないため仕方ないとも言えますが……。

ここで秀治が神守側につきました！
厳しい選択だったと思いますが、秀治、漢を魅せましたね！

この師弟、今後の活躍に期待・注目です！

コメントありがとうございます！

何やら幸希・霧玄に続いて、波青も動き始めましたね…！
実は波青、厳しいけど堅物ではないみたいですね。柔軟な思考を持っていました。
師弟コンビ、ここで結束です！

コメントありがとうございます！

これで悠麒と同じ状態です。
力は手に入りましたが…その代償は大きかったようです。
霧玄の、あの最も人間らしい姿はもう見られないでしょう。
それが、真に「強くなる」ということでした……。

コメントありがとうございます！

良い妻を持ちました、霧玄！
優美さんだからこそ、気難しい彼を支えられたのでしょうね。

彼女が信じて待っていてくれています。
霧玄は信頼に応えなければなりませんね！

どうぞ、今後の彼の動き、そして覚悟にも、ご期待ください！

コメントありがとうございます！

幸希、まさに漢です。叱責も謝罪もできます。
真の『友人』と言って差し支えないでしょう！
殴る？！ 殴る、んですかね……？
二人の友情にも、ご注目ください！

とはいえ、まさか本気で一般人の彼がこの大戦に乱入するとは。
朱雀、苦労人です…。

コメントありがとうございます！

年長組、優司のことになると視野が狭まる気がします…。
その点、波青は大人でした！彼、とても頼りになります。

どこかで選択を間違えて、悲劇が起こらないことを祈りたいですね…。

コメントありがとうございます！

「おかえりなさい」…気になりますね。
少なくとも、あまり好ましくないもののように感じます…！
燐火の誘いには乗ってはいけないのでしょうが、優司は……。
燐火に悪意はなさそうですが、ならば、その目的とは…？

ぜひ、今後もお楽しみください！

コメントありがとうございます！

従者には選択肢がありますが、どうやら神守家には選択肢がないようですね…。いつの間にか神化していました。
…これも、神の仕業でしょうか？
神守家の者は、定められた運命に抗うことを許されません。

そんな優司を支えられるのは悠麒、ただ一人。

果たして、彼らの運命は……。

コメントありがとうございます！

燐火、だいぶ煽りました…！

当然、優司は隠すつもりなんてありませんでした。完全に無自覚です。
しかし、舞衣にそれは伝わらず…。

かなり傷心してしまったようですが、大丈夫でしょうか…？
二人の恋路、なかなか上手くいきませんね……。

コメントありがとうございます！

友人たちとの時間は、『主従』ではありませんからね。気負わずにいられるのでしょう。

こんな何気ない幸せな日常が続けば良いのですが……。

どうなることやら…。

コメントありがとうございます！

何やら不穏なワードが出てきましたね…。
悠麒は長年の経験からなんとなく事態を察し、予め覚悟を決めていたようです。

優司の望み次第で、悠麒が敵になるかもしれない。そうなれば勝ち目はほぼないでしょう。

今後の展開がどうなるのか。
ぜひ、お楽しみください！

コメントありがとうございます！

完結しました〜！
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます！！

どうやら孤高の存在であった彼も、自らが望むハピエンのために“仲間意識”というものを持ち始めたようですね！
優司が“対等な関係”を望んだことが、大きかったようです。
今では仲間からそこそこ好かれているとか、いないとか…。

優司がパパに？！これはもうネガティブではいられません！
優しい、良いパパになれるといいですね！

とはいえ、やはり神守ですからね。戦いからは逃れられません。
今後も戦いは続いていくでしょうが、きっと、彼らならもう大丈夫でしょう。
互いの弱さを補い合える、みんなで一つの、最強の一門が完成しました！

ラスト、お気に召していただけたのなら幸いです…！

新作予定、あります！
ぜひ、お時間のある時にまた覗いていただけたら嬉しいです！
いつも本当にありがとうございます！

朱雀も最後まで愛していただき、喜ばしい限りです…！
彼女も、こんなにも愛していただけたのなら幸せでしょう。
よかった、報われたね、朱雀！

改めまして、ここまで読んでいただきありがとうございました！
心より、感謝申し上げます。

コメントありがとうございます！

絶望の中にいた彼が、そして五感を失った経験のある彼が、心から世界を「綺麗」と思えた。これは「救われた」と言っても過言ではないでしょう。
ようやく、みんなの愛も正しく伝わり、受け入れられました…！

最終回間近でタイトル回収！まさかのここで？！
最終回ではどうなるのか、最後までお楽しみいただけたら幸いです…！

コメントありがとうございます！

どこに行っても受け入れてくれるでしょうからね、良き良きです！

ただし、やはり黄泉のところには帰したくないですね…何をされるかわからないので……。

ちゃんと真の意味で愛に気がつきました！ここに来てようやくです！良かった！！

さて、『慰霊の神楽』まであと少しです！
彼が本来在るべき『日常』を取り戻すまで、もう少々、お付き合いください…！

コメントありがとうございます！

お兄ちゃん、弟のことが心の底から心配です…。

優司が帰ったところで、黄泉の気持ち悪いところが全面的に出ましたねぇ…。
これには真司がブチギレたのも納得です。
逆に、黄泉にできないことってあるんですかね？恐ろしい神です。

優司第一主義ですから、優司がまた「どうでもいい…」にさえならなければ大丈夫だと思いますが……。
その状況を作り出そうと思えば作り出せるんですよね、彼。
舞衣、悠麒、霧玄、それから神守一家の手腕にかかっています…！

年の差、4桁以上は軽くありますね！これはエグい！！
神（というか黄泉）の感覚、よくわかりません…。

コメントありがとうございます！

あの時、やはり舞衣には自分の意思とは別の何かが働いていたようです。
もしかしたら、悠麒があの時舞衣に情けをかけたのも、それを本能的に感じ取っていたのかもしれません。何せ、自分の上司の力ですから。

蓬莱、なかなか辛辣ですが、どこか愛も感じますね！
良い上司です…！

黄泉も、優司さえ絡まなければカッコいい…はず……なんですけどね……。

優司に関しては相変わらずと言いますか…こういうところが厄介な輩を集め、ヤンデレを生むのだと早く気がついた方が身のためだと思います…。

コメントありがとうございます！

黄泉、ヤンデレレベルも神の領域ですね…愛が重すぎる……。
優司、ヤンデレ製造機説あります。

歴代『絶望の器』の皆さん、かなり悲惨な人生を送ったみたいですよ。
とはいえ、優司を入れても片手で数えるくらいしか『絶望の器』にはなっていませんが…。
どんな運命を辿ったのかは…ちょっと想像したくないですね……。

舞衣、悠麒に次ぐ、優司過激派ハピエン厨になりました。
とても頼もしい味方です…！
いや、ちょっと過激派すぎて危ない気もしますが！！

コメントありがとうございます！

燐火、神の中でも割と上位クラスの神様です！
その実力は本物でした…！
しかし、逆に従者たちも力を合わせれば上位クラスの神と同等に戦えるということですね…！

コンビネーション、楽しんでいただけたのなら幸いです！
ありがとうございます！

コメントありがとうございます！

黄泉からすれば優司なんて赤子も同然ですからねぇ。
……それにしてもちょっと過剰で気持ち悪いくらいですが。
楽しんでいただけたのなら幸いです…！

黄泉vs真司
閻魔大王が頭を抱えるほどの喧嘩だったみたいですが…一体どんな感じだったんですかね？

良い感じの距離感を保つために、神々も苦労したようです。
ようやく良い感じの“加減”を見つけたらしいのですが……。

コメントありがとうございます！

悠麒さん、何か特殊な事情を抱えていそうですね…。

人間ではない彼は一体何者なのか、その優しさはどこから来ているのか、常に優司（主）に従順である理由とは……。
少しずつ、明かされていきます。

今後もお楽しみいただけたら幸いです！

コメントありがとうございます！

神守関係者、ツンデレ多めなのかもしれません…！
白虎はちゃんとデレがありました！良かった！！

さすが、鋭いですね…！
息子LOVEな父が二人対面すれば…まぁ、そうなりますよね……。

五神の上司、女性だと侮るなかれ。なかなかの猛者です。

いえいえ！むしろかなりの話数がある中で、最新話まで読んでいただきありがとうございます！

物語は終盤へ。
ここから一気に駆け抜けます！
よろしければ、最後までお付き合いください。

いつも本当にありがとうございます…！

コメントありがとうございます！

真司に連れられて、たまに挨拶に来ていたみたいですね。
もう、孫みたいなものです。

さらっと「拷問してた」と言ってしまうあたり、やはり彼も常人ではないようですね…。

「渡すな」とのことでしたが、果たして、この先に何が待ち受けているのでしょうね…？

コメントありがとうございます！

せっかくの“あの世”ですからね。
言語が共通になることで、いろいろな種族とお話しできます！

彼ら、元々は野良犬で名前がないので、犬です！としか紹介できませんでした…。
よほど、昔に遊んでもらったことが嬉しかったのでしょう。餌もあげたのでしょうかね？
冥界の癒し枠です。

大人しく裁きを受けてくれたら楽なのですが…獄卒も獄卒でストレスが溜まるので荒っぽいし…。
冥界の最高位の神々は苦労しているようです。

コメントありがとうございます！

光司の親友というだけありますね、白虎！類友です！
優司が隠さなくなった分、悠麒も前以上に隠さなくなりました。

おさえて、おさえて……。

コメントありがとうございます！

神守一門だとあまりにも日常的なワードであるためさらっと言いましたが、当然、一般人の前でそれを言えば「はぁっ！？」となるわけで……。

冥界ですからね。治安は最悪です。
神も亡者も悪人が多いので……。

舞衣、なんだかんだでまだまだ高校生。子どもです。
少し余裕が生まれたところで、ようやく、子どもらしさが出てきました！

コメントありがとうございます！

神楽家の書庫から出てきた手記…。
例の回想と一致する部分がありますね！
もしかしたら、あの過去の人物のものなのかもしれません…！

コメントありがとうございます！

舞衣、本来はこんな子じゃなかったんですが…優司と関わる中でヤンデレ化してしまいました……。
人たらしの神たらし・ヤンデレ製造機、神守優司です。
病み状態、どうなるんでしょうね…？！
彼女の可能性はまだまだ未知数です。

流石に朱雀の可愛さには負けますか！
強いな朱雀！！
朱雀、気に入っていただけているようでありがたい限りです…！
本当にありがとうございますっ！！

コメントありがとうございます！

波青の跡を継いで、秀治、頑張っています！

周りがあまりにも強すぎるため、優司は弱いままですがなんとかなっています。今までも、これからも。

召喚は名前呼びですね。
燐火の時もそうでしたが、名前を預かることで個人を支配しているので。

神から人堕ちは…だいぶつらいでしょうね……。屈辱の極みです。

コメントありがとうございます！

光司、一緒にいたら楽しいけど若干疲れるタイプの人間ですね。

冥界も人手不足が深刻なようです…。
「転生まで暇だよな！？助っ人頼むわ！」というノリですね。冥界。
その通り！霊体なので身体的疲労はありません。まぁなんて便利な体。

兄、喜んで戦ってくれそうですね…！

ハピエン厨、なんか隠しもしなくなってきましたね…。
抑えて、抑えて！

コメントありがとうございます！

一体、何が起きているのでしょうね…？

呪詛を吐いていたのは、仰る通り、愛息子の結婚が流れで早々に決められていること。
と、もう一つ。第24話の約束が関係しているようです。

早く覚悟を決められると良いですね！
マイナス思考は少しずつ直せるようになってきました。あともう一息！

コメントありがとうございます！

両家が手を取り合った、歴史的な瞬間でした！
想いを託した弟子に後を継いでもらえるのなら、波青も本望でしょう。

ぜひとも、秀治には頑張っていただきたいところです！

コメントありがとうございます！

平穏な、在るべき「日常」が戻って来ました。
本当に、波青がいれば、なお良かったのですが……。

きっと、あの世でこの光景を見て満足そうに笑っていることでしょう。

コメントありがとうございます！

悠麒さん、ツンデレ・ヤンデレの才能ありそうです。デレなしで。
デレは優司に全振りしていますから、彼の優司以外へのデレは貴重ですよ…！

コメントありがとうございます！

今まで、どうしても聞けなかったものですからね。さぞ、本音が聞けて嬉しかったことでしょう！

幸希、加減を知らないので全力で殴りました…。まぁ、折れてはいないのでセーフです！
優司、これで目を覚ましたことでしょう。
ようやく真に『友人』になれました…！

一件落着、です！

コメントありがとうございます！

前回、理性（シンジ）を殺して来ましたからね…。本音が理性によって止められることなく、溢れてしまいました。
表面上では笑えていましたが、こんなにも追い詰められていたんです……。

早く彼に愛が伝わるといいですね…！

コメントありがとうございます！

悠麒、恐ろしい男です…！
絶対に敵に回したくないタイプですね、彼。

目的はなんとしてでも果たすが、その際に、味方への配慮も忘れない。
指導者として、最適な人物かもしれません！あの性格さえなんとかなれば！！

コメントありがとうございます！

波青、冷たい人ではありましたがやはり考えていることも辛辣でした…！
これは秀治には聞かせられませんねぇ……。
しかし、秀治の頑張りは認めてくれたようです。
意外と優しいのでしょうか？

コメントありがとうございます！

悠麒さんは「大丈夫」と言っていますが、朱雀、本当に大丈夫でしょうかね…心配です……。

神化は能力の底上げみたいなものですから、悠麒のように死ねない体にはなりませんが……『神化の儀』と言うだけあり、耐えられないと死に至る可能性も。
試練を乗り越えられるか否か、それが肝です。

さて、どうなることやら…。

コメントありがとうございます！

タイトル通り、「束の間の休息」でした…。
何かが、動き始めているようですね。
大戦とは、一体……！？

コメントありがとうございます！

貴重な青春の一ページでした！
心温まる日常をお見せすることができたのなら幸いです…！
果たして、優司たちは「平穏な日常」を真に手にすることはできるのでしょうか？

ぜひ、今後もお楽しみください！

コメントありがとうございます！

昔は本当にヤバい人でした。
恨まれた分の後始末は大変だったみたいです。全て自分で対処したみたいですが。

しかし残虐だった過去は捨てたので、彼！
これからは優しい霧玄のまま、良い父として、生きていって欲しいものです。

コメントありがとうございます！

今回は「彼女もちゃんと乙女だったんです！」というお話でした！

おわぁぁぁぁぁ！！？オーバーキル！！
朱雀、喜びと恥じらいで発熱しちゃったかもぉ……。
今頃、きっと嬉しさのあまり興奮して寝込んでいますよ…。

いつも朱雀を可愛がってくださり本当にありがとうございます！感謝です！

コメントありがとうございます！

古白と光司、仲良しでした！
プライベートでは親友と呼べるほどの仲だったみたいですよ！

そしてじいちゃんの言い方は…もう少しなんとかならなかったのかなと……。私もそう思います。
まだ古白も幼かったのに……。厳しい。

コメントありがとうございます！

悠麒、物心ついた時には暗殺業に明け暮れていました。
親は…見たことありませんね……。
死んだのか、悠麒を売ったのか、なんなのか。真相は闇の中です。

始めは神守アンチでしたが、なんとかあそこまで回復しました。
味方にすると頼もしい人ですから、これは優司のお手柄です！

優司、とても五歳とは思えない対応でした。
両親の教育と、自主学習の賜物でしょう。
う〜ん、凄まじい吸収力！

コメントありがとうございます！

どうやら、始まりの物語のようですね…！

絶望、神守、慰霊、神楽……なにやら真相に迫って来ました！

いよいよ、です！

コメントありがとうございます！

そもそも優司の心の中ですから、優司の記憶上、「霧玄さんは銃を使う」「霧玄さんは強い」という固定概念が、銃を持たせ、シンジを殺せた（？）ようです。
まぁ時間の経過と共に理性は復活するんですけど。
なんでもアリですね、この世界。

真司の霊力と融合した存在ですから、冥界の真司が体調を崩す程度だと思いますが…真司本人に聞かないとわかりませんね……。
案外、影響を感じないかもしれません。真司、過去最強レベルの強さなので。

幸希、唯一の優司を殴れる人間かもしれません。貴重な存在です。
彼のパンチで優司が目を覚ませば良いのですが…どうでしょう？

コメントありがとうございます！

特殊だから、主だから、神守だから。
家族・従者・友人、全ての人に一線を引かれていました。

仰る通りです。自分を助けるために人が死んでいく、そんな「優先」されることさえ、彼にとっては重荷と言いますか、心の負担となりました。

一緒にいても、どこか違う。同じ目線から話せる人は誰一人としていませんでした。それを『仲間はずれ』だと思ってしまったようです。
……寂しかったのかもしれませんね。誰かと一緒にいても、孤独だったことが。

コメントありがとうございます！

優司の負の感情の矛先は常に自分でした。
自分のせい。なのに被害者面をしたくなる。それを押し殺して笑う。それすらも醜いと思う。
彼にとって、やはり一番の憎むべき相手は自分自身だったようです。

「シンジ」は自分を「本音を殺してきた者」と言いました。
ということは、つまりその優司の死体は…。
真相はわかりませんが、この最下層・心の墓場、何やら不穏で気味の悪い場所であることに変わりはありません……。

コメントありがとうございます！

彼のおかげで、なんとか無事に全員で帰還できました！良かった！！

しかし幸希、なかなか大胆ですよね…！
これには朱雀も思わずきゅんとしちゃいました。
えっ、この二人、もしかしてそういう……！？

ぜひ、今後もお楽しみください！

コメントありがとうございます！

朱雀、強敵を前にだいぶ焦りました。
しかし己の弱さを認めた上で、再び前を向き、立ち向かう。
それが彼女の強さなのかもしれません。

頑張り屋さんな彼女のこと、ぜひ応援してあげてください！
ありがとうございます！！

コメントありがとうございます！

引き取る直後は、確かに「代わり」でした。

しかし、やはりその後を見れば…。
霧玄は確実に変わっていったはずなのです。『優司』を見て、『優司』を愛しました。これは間違いないのです。

閉した心では、今の霧玄を、正しい現状を見ることはできなかったようですね…。

コメントありがとうございます！

父も兄も、仕事以外ではかなり良い人でした。
厳しさの中に優しさのある真司、いつも元気で明るい光司。どちらも人気があったようですよ！
もちろん、優司もそんな二人が大好きでした。

コメントありがとうございます！

優司、自分を愛してくれた人から死んでいきました。潜在的に、「自分は愛されていない」と思うことで自己防衛をしていたのかもしれません…「嫌われたのだから、もう自分のせいで大切な人が死ぬことはない」と……。

とはいえ、「おい！」と言いたくなるネガティブさです。
要するに、自分を愛してくれている人を『悪』だと仮定し、独り善がりで疲弊しただけなので…。
そういうのよくないよ、優司。

コメントありがとうございます！

霧玄も、昔は彼らと同じように容赦ない人だったようです。
しかし、失う怖さを、己の弱さを全て抱きしめて戦う。そんな『大人』な彼こそ、まさに『守護』の力を持つ者に相応しい存在と言えるでしょう。彼、強いです。

もしかしたら、他の従者たちも変わっていくかもしれませんが…どうでしょう……？
今後もお楽しみいただけたら幸いです！

コメントありがとうございます！

今度はスリリングなお仕事でした！
緊張感が表現に乗り伝わっていたのなら喜ばしい限りです！ありがとうございます！

朱雀、本当に間に合って良かったですね！危うく優司は死にかけました…。
優司、お前はそういうところだぞ！！

最年少コンビのお仕事、もう少し続きます！
ぜひ、お楽しみくださいませ！

コメントありがとうございます！

ホラーな展開も、裏事情を知れば意外とほっこり！？
怖いだけじゃない、神守のエピソードでした。

お楽しみいただけたのなら幸いです！

コメントありがとうございます！

朱雀、だいぶ過激派でした…！
幸希がいてよかったです、本当に。
もしかしたら大惨事になっていたかもしれません…。

良い夏休みを過ごせているみたいですね！
休息、大事です！

コメントありがとうございます！

優司の人柄が人柄で、事情ももちろん知っていましたので、繋ぎ止めるのに必死だったようです。
古白さんとは面識ありました！それこそ幼い頃はたまに遊んでくれたみたいですよ！

あぁっ、また朱雀が真っ赤に！！
爆発しないか…？大丈夫か！？
朱雀ーッ！！あああああああああッ！！

ここだけの話。
朱雀の手料理…、絶品です……！

コメントありがとうございます！

自分を愛してくれた人から死んでいますからね…。愛を受け取ろうとしないのも、そのせいかと。

自殺未遂の件数は…数知れませんね……。
なるべく優司から離れないようにしていたようですが、隙あらば死のうとするので…入院レベルも、そこそこ……。

コメントありがとうございます！

まさに仰る通りです…！

霧玄は愛する息子より、“主”である優司を優先した。それが従者としての務めであるとして。
それが、優司を苦しめました。

「自分さえいなければ」と。

目の前で弟分が無惨な死に方をした。自分がいたせいで。
そんな事実が、彼の心を再び閉ざしてしまったようです。

コメントありがとうございます！

至る所で家族を失う優司、実に災難です…。

霧玄の息子は年下でした！年も近く、すぐに兄弟のような仲になれた……のですが……。

コメントありがとうございます！

悠麒、嘘をつきました。
自分の手で、自分の力で、家族を殺した。それが真実です。
しかし、とてもその真実は伝えられませんでした。ましてや、幼いあの優司には……。

本人は、なんとなく気づいていたようですが。

コメントありがとうございます！

まさに手にした瞬間の出来事でした。
触らなければ、もしかしたら悲劇は起こらなかったかもしれません。

無意識のうちに、何か感覚が残っていたのかもしれません。
おそらく彼らは抵抗したのでしょうが、その抵抗も虚しく、あっという間に…。

始めから、そして最も長く、悠麒さんは彼を支えてくれたようです。
圧倒的な信頼はここからくるようですね。

コメントありがとうございます！

神がバックにいる一族、ともなれば一つのミスで死を招くかもしれませんからね。人々は神守を「神と同類のもの」として扱っていたようです。
更に、神守は仕事を有利に運ぶために人に厳しくしていた。

孤独になるのは必然だったようです…。

コメントありがとうございます！

いえいえ！ご多用の中、再び足を運んでいただき本当にありがとうございます！！
また、描写をお褒めいただき恐縮です…！

過去と家柄により愛に疎くなっている主人公・優司が、この先、どのように人を愛し、そして愛されるのか。
戦いの中で、或いは日常生活を経て、頭首として、人間として成長していく優司を、どうかこれからも見守ってやってください…！

今後もお楽しみいただけたら幸いです！
ありがとうございます！

コメントありがとうございます！

例外なく、尊敬の意を持って接する。それが彼の良いところです！
兄や父のことも、さぞ尊敬していたことでしょう。

神守は元より献身的な一族のようですね。
善行をしても見返りは求めず、悪に対しては相手が身内だろうと容赦しない。これがどれだけ難しいことか……。

コメントありがとうございます！

礼治の相手が、ベテランである波青・霧玄・悠麒ではなかった。この時点で礼治は悠麒の策を見抜いたようです。
もし本気で殺し合うつもりなら、彼ら三人をぶつけた方が確実かつ早いので。

この策を理解した上で、波青さんは完全な勝利のために“死”を選んだ。
なかなかできることではないでしょう。

神守だけでなく、神楽とも団結しました！もはや敵はありません！

残るは優司、ただ一人……。

コメントありがとうございます！

彼に霊力があったのは、彼の中の神の力だったそうですね！
夏休みの一件も、何故サポートありとはいえ一般人の彼があの強さだったのか、納得です。

そして彼が優司を気にかけていたのも、それ故のようです。

……しかし、流石にいきなりこんなことを言われても何が何だか。
ただ、幸希が困惑していても、それをわかっていても、話を先に進めるという…。

確かに緊急事態ではありますが、流石は悠麒麟児です。配慮が足りない……。

コメントありがとうございます！

倒しちゃいました…！

秀治、力をコントロールできていませんからね。青龍の力を全力で際限なく使ったので、倒せたと言いますか、倒しちゃったと言いますか…。

ようやく正気を取り戻しました！
さぁ、これで一件落ちゃ…く……？

コメントありがとうございます！

魂を捧げたことで、力が上乗せされたようですね！
本体が戦っていると同然の状況なら、そりゃあ強いはずです。

それを見越しての波青の決断…。
彼の死が惜しまれます……。

前回の件、大丈夫ですよ〜！
本当に、お気になさらず！

コメントありがとうございます！

どうしてあの堅物な波青が、年下の優司をあそこまで慕っていたのか。今回はそれが明らかになるお話でした。
強くならなきゃ、という焦りが人を寄せ付けなくなってしまった中で、唯一、優司はそれを見抜き、尚且つ弱さごと彼を受け入れてくれたようですね。

彼の最期は、従者としても、師匠としても、一人の男としても、立派で、誇らしいものだったのかと……。

前のコメントの件は全く気にしていませんでした！すみません、むしろ面白いなと思ってニヤニヤしていたので大丈夫です！！
ごめんなさい、葉月陸公、そういう女です！よろしくお願いします！！
あとたぶん前回のやつ私の返信の方が数十倍ヤバいので安心してください！（？）

いつも応援コメントに励まされております。
（勝手に）楽しませていただいております故、ぜひ、お気軽にコメントいただけると嬉しいです！
当方、割と何でもウェルカムですので！！

コメントありがとうございます！

思えば、波青さんは人間のままでした…。
「魂を捧げる」とは、このことだったようです……。

しかし、いつかの彼の「とっておき」は彼に応えましたね！
波青の切り札…秀治に、波青の全てが託されました……！
彼がどこまでできるか、です！

本体の青龍は…大丈夫、一途です！そんな最低な男じゃありません！！
今回の件を恋愛関係で例えるなら、嫁（波青）から「私は死ぬから友人（秀治）と再婚してね」と友人（秀治）を押し付けられた感覚ですね…可哀想に……。

コメントありがとうございます！

本心かどうかは別として、事実ではありますからね……。

玄武、優司を守れるでしょうか？
今後の展開をぜひ、お楽しみください！

コメントありがとうございます！

悠麒さん、優司に絆されたのか、いつの間にか優しさが少しずつ生まれてきています。

本来は暗殺者には嬉しい護身用の厄介な呪いですが…こんなところで役に立つとは……！

優司と舞衣、相反する存在ですからね。心は惹かれあっても、魂が互いを拒絶してしまうようです。
どうにも操られている感じ、ありますね……。

コメントありがとうございます！

どうやら、霧玄より先に覚悟を決めていたようですよ！

流石は言い出しっぺ！漢です！！

普段は割とあっさりいろいろ切り捨てる人でしたから、意外な一面だったのではないでしょうか？
優司が絡むと、彼は本来の「欲」を取り戻すみたいですね。

カッコ良い！そういっていただけると（私が）嬉しいです！

コメントありがとうございます！

あぁっ、やめてあげてください！連呼したら照れすぎて顔が真っ赤になっちゃいます！そのうち水蒸気出して林檎になっちゃいます！彼女、そういうの弱いんです！恥ずか死んじゃいますから！！

あぁっ、朱雀ッ！だ、大丈夫か…！？
ｱｯ…………。
生きろ、朱雀ーーーッ！！

コメントありがとうございます！

よく吠えますねぇ、古白。
しかし相手は大人ですから、無効だったようです。

ただ、彼には大人組のように「イライラさせて思考を奪おう」みたいな発想はないので、本心をただ溢しているだけのようです。

実に、単純な男です。

コメントありがとうございます！

優司を操って、自分を肯定させて、それが優司のためになっていると悦に浸る…まるで人形遊びです。
本来の優司が好きだったはずなのに、完全にから回っていますね。

悪意はないんです。しかもこうなったのは故意ではない。そして、結果に気がついていない。
だからこそ、タチが悪いと言えます…。

コメントありがとうございます！

喧嘩ばかりの五人でしたが、ここでようやく主のために真の意味で団結します！
協力すれば、どこまで強くなるのか…。
果たして、優司を無事に連れ戻すことはできるのか。悠麒さんの作戦は如何に……！？

コメントありがとうございます！

人間を滅ぼすことが優司を守るための唯一の方法、と考えているようです。
人に恨みはないけれど、という感じですね。

紛らわしくてすみません！男です！！
当初は女の予定だったので、そのイメージが描写に残っていたのかもです…。
ここだけの話、女にしたら燐火の愛が大きすぎて途中から優司がｴｯ…な目に遭っちゃって、R指定を恐れて……。
こちらこそ、紛らわしくて本当にすみません！！