第一次独立戦争上
@Sprinz321
始めに
この小説はフィクションです。実在する人物、団体とは関係ありません。
さて、みなさんにはこの本を書こうと思った理由について聞いてほしいと思います。読みたくなかったら飛ばしてもらってもいいです。私は中学1年生から3年生の夏休みまでとある塾に通っていました。なんで夏休みまでなのか。受験が終わったから?いいえ。違います。その塾は個人塾だったのです。がしかし、そこの先生は死んでしまったのです。50歳という若さで。先生はとても面白い先生でした。「youtube」が大好きで、特に「ホロライブ」が大好きでした。また授業の休憩中に「俺の高校時代は・・」とても話していました。
そんな先生には、ほかに好きなことがありました。それは「小説を書くこと」です。塾の休憩中に今書いてる小説のストーリーは・・。登場人物の名前と性格は・・・。とても楽しそうでした。そして小説が完成したら、見せてあげるよ。そう言われました。私はとても楽しみでした。いまでも「先生が書いていたストーリーはどんなのだろう」と思います。いまできることは先生が休憩中に話していた少しの内容から想像するしかありません。だから私は自分で小説を書いて届かいないと思うけど、届かないとわかっているけど小説を書いて先生に
一言いいたいんです。「自分で小説書きましたよ。」と。とても笑顔で。
前置きが長くなってしまいましたが、これは私が初めて書いた小説です。あまり期待せずに読んでいただけるとありがたいです。
最後にここの文章おかしいよ。とかこうしたほうがいいんじゃない?とかありましたら応援コメントの場所に書いていただけるとありがたいです。
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