こ、怖…

まさか、暴徒まで仕込みじゃないよね…

A子ちゃんも立派だ(⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!

役者だぁ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

これも、狙いにあったんだ(⁠･⁠o⁠･⁠;⁠)

やりやがったな(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

米がある国なら米由来の醸造酒なんてあって当たり前だと思うんだが、現実は違うみたいだし…
やはり、スペイン人が悪いのかな？

医者スゲー(⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!
聖女なみ！？

グロリアさん、気持ちはわかるけど、適度に介入しないと逆恨みされるだろうに…
この辺A子はただのバカだな。

思わず喝采を送る程度には敬愛出来るお嬢様だ(⁠･⁠o⁠･⁠;⁠)

おすすめにあがり、一気読みさせていただきました。
一貫した復讐劇だけに終わらせないA子の在り方がすごく好きでした。

最後まで一気読みしてしまいました。
人生の最後まで自分の誇りと信念、そして復讐を貫き通したグロリアの生き様がとても気高くて美しく、カッコよかったです。
それを一番間近で見ていたA子も、これからきっと強く美しい女性になれるんでしょうね。

素晴らしい物語を読ませていただきました。ありがとうございます。

一気読みしました
面白かったぁ！　
ぶれない女グロリア、天晴れ！

A子がグロリアの中の人になったのは似たような状況にいたからなのか～
蛇足だとは思うけど、A子の復讐譚も読みたいと思った
そのうち、番外編としてでも書いてくだされ～！

完結おめでとうございます。
ブレないグロリアが、とても魅力的でした。
時に主人公も我が身の振り方に疑問を持つ瞬間もあったかもですが、
そこに内なるＡ子がいたことで、
生涯を通して自分と世界との関わりを
舞台のように見ていたのかもなどと思いました。
素敵な作品をありがとうございます。

ないわーないわー　なんぼなんでもないわー
どんだけなんメロディ…

書籍化おめでとうございます！！これほど面白い作品が書籍化しないはずがないと首を長くして待っておりました！！
是非購入させて頂きます。本当におめでとうございます！！

怨嗟マシマシのオープニング、いい感じですね。
これからの悪役令嬢の振る舞いに興味津々です。

たまたま見かけて読んでみたけど、面白かった！
聖女(詐称)の死に様は悲惨だけど、あんまざまぁ感なかったのが物足りなかったかな(笑)

没入し夕飯も食べずに一気に読みました

グロリアを最初は傲慢だなぁと思って見ていましたが、王妃になった所から1度ここまでの事を思い出してみたら復讐と言う芯を持ったまま貴族制度の社会の中で、貴族として当たり前な事をしているのに感心したし気高いとも思った

そして復讐された人達にはグロリアから逃れる道も確かにあったけど、弱い方へ流れたのは人間の性を改めて感じた

エピローグでA子がグロリアの生き方に感じ入って生きて前に進む為の復讐に気持ちを切り替えたのは、A子にとってあの体験は無駄では無かったのが良かった


あとA子の名前がグロリアの日本語訳した栄光と似通った栄子だったのが面白い

面白かったです。
最高の復讐譚でした。

グロリアが満足したならよかった。
そして、
グロリアの強さをA子が引き継いだのなら、
むしろよかったように思います。
それとも、知らんがな、とか言うかな？
これから栄子の復讐譚が始まるのですね？
頑張れ栄子！
君の未来に栄光あれ！

最後までぶれる事なく貴族として復讐を貫いたグロリア嬢、見事でした！
最後まで一気に読んでしまいました。
素晴らしい復讐譚をありがとうございました(*´꒳`*)

悪女の中に転生者が入って改心…ではなく、悪女が悪女らしくその知識を使って復讐していくという展開、自分の好みに合いすぎて一気読みしてしまいました。
グロリアの生き様が、終始一貫してぶれなかったのが、読んでいてとても気持ち良かったです。
A子の存在は正直最初いるかな…？と思っていたのですが、読み進めていくうちに、A子に愛着が湧いていって、エピローグでA子がグロリアに語りかけながら、瞳の色が紫ではないことに、さみしがった描写がめちゃくちゃ胸に刺さりました。
語彙力がないので、なんと書いたらいいかわからないですが、あの最後の一文たまらなく好きです。

悪役が最後まで悪役であったこと。
復讐を完遂したこと。
最高に良かったです。
素敵な作品ありがとうございました。

没入感のある上等な叙事詩を堪能したような読後感、最高に素敵……。暫くグロリア様ロスしそうです。

　今更ながらになりますが、完結おめでとうございます。
　最後まで楽しく読ませていただきました。
　ただ、実を言うと私はこの物語に不満な点も持っていました。そのせいで、コメントが遅くなってしまいました。その事を書くべきかどうかずっと悩んでいたわけです。
　ですが、結局書かせていただくことにしました。ひょっとすると何かの参考になるかも知れないし、ぶっちゃけ自分の意見をお伝えしたくなってしまったからです。
　という事で、相当の長文になりますが失礼いたします。

　まず、最初に申し上げますが、全体としてはとても楽しめました。とても面白かったです。
　だからこそ最後まで読ませていただいたのだし、★３つで讃えたのに嘘はありません。
　徹底した復讐劇は痛快でしたし、単純に残虐な方法で殺すのではなく、正に意趣返しといえるような各人への復讐方法は素晴らしいものだったと思います。
　特にアランと父親への復讐は秀逸でした。最初に読んだ時には思わず笑みを浮かべ心の中で喝采を上げていました。

　という事で、全体としてはとても面白かったのですが、それでも不満に思ってしまう事は、死んだ後に子供の頃まで戻ったという事象についてです。
　最初からそういう設定で始まった物語なのですから、それを言ってしまったら身も蓋もないのですが、私はどうしても、そういった過去に戻るとか時が遡るとかいう解釈になってしまう展開が好きではないのです。
　なぜなら、その間に世界中で起こっていたことが全て無に帰してしまうと思うからです。

　仮に１０年前の子供時代からやり直すとするなら、それは１０年間時が遡ったとしか解釈できないと思います。だとすれば、その１０年間の間に、その世界で起こった全ての事はなかったことになってしまうと思うのです。
　その世界に住むすべての者の１０年間の行為がなかったことになり、１０歳以下の子供に至っては、存在そのものが完全に抹消される。そう思ってしまうのです。

　私は、このような考えを持つようになって以来、作中で時が遡ったと解釈できる状況が発生するたびに、それによって失われたものの事を考えて背筋が寒くなるような感覚を覚えてしまいます。

　なので、正直に言うと子供の事からやり直すという事象なしに、復讐すべき事が起こった時点から未来に向かって復讐をなして欲しかったというのが正直な気持ちです。
　今更こんなことを言われても困ってしまうと思いますが、そういうちょっと変わった観点を持つ者もいると思っておいていただければ幸いです。

　最後に繰り返しますが、以上のような私の感覚を踏まえても、この作品は楽しめました。
　子供時代に戻るという設定を見ただけで読むのを止めなくて、本当によかったと思っています。

　良い作品をありがとうございました。
　今後も応援しております。

投稿作品でしたので、興味で読みに来ました。
結果、凄すぎて一気読みでした。オチが最高でした。

グロリア、めっちゃいい。
連綿と続く復讐劇も圧巻でした。グロリアは信念の人ですね。
個人的には復讐はしても意味がないと思っている派なのですが、彼女に対してそれは当てはまらないと思いました。
筋が通っていて天晴れな生き様というか。彼女にとってはこれが最高の生だったと納得できるだけの迫力がこの作品にはありました。

次の作品も楽しみにしています。

エンディングまで最高でした

グロリア＝栄光
どっかでリンクしてるのか並行存在なのか？

僕たちのグロリアはこれからだ！

使用人って事は自分の内情を知る身内と同じようなもの、それを切り捨てまくったら大事な時に裏切られても仕方ないでしょう。
だから上に立つものは自分に使えるものを厚遇するのですよ。それを理解していない悪役令嬢は死ぬべくして死んだのでしょうね。
少なくても裏切られたら困る近しい相手とぐらいはある程度良好な関係を築きましょう。使用人だろうが貴族だろうがね。
使用人は道具ぐらいにしか思ってないのでしょうね。
正直ここまでの時点で続きが心配になってきました。復讐のざまぁ物語は好きだけど主人公に全然共感出来ない…
それとは別に回帰前の世界、同盟国の王の孫娘を処刑するって普通に戦争物では？実際にどうなったかもまだやってなければサイドストーリーとしてちょっと欲しいかもですね。公爵はその場にいたらしいけど国王もいたの？てか許可したの？周りの大人は誰も止めなかったの？同盟国1国だけで済む話でもないし普通に他の関係ない国からも関係を切られそうなんだけど…