第8話 高校生 反省するへの応援コメント
奏太も結構言うことが大人だと思います。
宗太郎の優しさに気付けるのも彼が優しいから。奏太、明るくていい奴で好きです。
でも光子さんが心配。。。
と思ってたら奏太も学校に来ないだと!?
公民館のスピーカーでじじばばの悪事を流す展開はすっきりしました!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございます!
奏太も大人ですね。
彼が大人びた理由も、後ほど説明したいと思っています。
光子も、後ほど出て参ります。
公民館のスピーカーは、私が思いついた最大の仕返しでした(*´ω`*)
すっきりして頂けて嬉しいです。
第3話 高校生 勧誘を断るへの応援コメント
まだ吹奏楽部には入っていませんね!?
主人公自身も言っていたように、「見学しに行くとあれよあれよという間に入部届にさいんさせられてしまう」展開だと思っていたので、意外な方向に進んで驚いています!
卒業式で謝ってくる「いじめ傍観者」なんて自分がすっきりしたいだけなんでしょうね。
黒田官兵衛、人望のある人物だったんだと思います。
現代の価値観で「残酷」とか評すことに意味はありませんね。。。
時代が違う、私もそれだけだと思います。
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございます!
見学に行って流される展開も考えたのですが、宗太郎の過去を考えると吹奏楽部の入部を簡単に了承しないのでこのような形になりました。
卒業式で謝った子達の顔も名前も、宗太郎は忘れてしまいました。でも、謝った子達は宗太郎の事を忘れないと良いなと思ってます。それくらいの良心はあって欲しいなと。
黒田官兵衛が残酷と書かれている記事を読んで、確かにそうなんだろうけど……と感じた気持ちを宗太郎に代弁してもらいました。
このお話は、今更新が止まっているのですが絶対に完結させるつもりなのでコメント頂いて嬉しかったです。ありがとうございます!
編集済
第3話 高校生 勧誘を断るへの応援コメント
一人一人のキャラクターの背景がしっかり書き込まれて生きており、全員応援したくなります
導入部なのにこんなにわくわくするなんてなかなかないです♥️
更新頑張ってください、応援しております
作者からの返信
みかぼしさん、またまたコメントありがとうございます(*´∇`*)
少し不安になってましたので、とってもやる気が出ました!
光子はとある秘密があります。宗太郎や奏太、今後出てくる吹奏楽部の部員達の過去や性格も色々考えているのでキャラの背景を褒めて頂けて嬉しいです。
頑張ってコンテスト終わりまでに完結させます!
第2話 天才軍師 しれっと呼ばれるへの応援コメント
はじめまして。
カクヨムコン用の新作ということで楽しく拝読しました。
続きが気になります。更新頑張ってくださいね。
また伺いますね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、ありがとうございます♪
コメントとっても嬉しいです(*´∇`*)
できるだけ毎日更新できるように頑張ります♪
第1話 天才軍師 高校生に取り憑くへの応援コメント
幽霊×天才軍師がブラバンを支援⁉️
発想が秀逸すぎ、これは期待しかない♥️
作者からの返信
みかぼしさん、コメントや評価ありがとうございます(*´ー`*)
次から時間が戻るので軍師の出番はもう少し後になります。嬉しいコメントのおかげでやる気が出ました!
引き続きがんばります(*´∇`*)
※しばらく更新を停止します※への応援コメント
正直すごく面白いので、めっちゃ先が読みたいです!
ようやく黒田官兵衛が出てきたのにーっ、と思っております(;´∀`)
光子との関係も気になるし、どう考えても絶望的な吹奏楽部をどう盛り立てるのかも気になります。
能登半島が舞台とのことで、きっとこの小説の執筆は被災した人々への応援にもなると思います。
もし書籍化やアニメ化、もしくは映画化なんかしたら、能登半島は作品の聖地になりますしね👍
でも執筆は作者様の元気が一番ですから、ゆっくり休んでくださいね。
★入れようかなと思ったけれど、連載再開してからのほうが良いような気がしますので、今はやめておきますね。
今すぐの方がよかったら言ってください、レビュー書きますので!!
でもおそらく、来年のカクコン期間中に入れるのが一番いいんだろうなという気がします。
気長に再開待っています!
作者からの返信
綾森れんさん、とっても嬉しいコメントありがとうございます!
少しずつ小説に向き合う気持ちになってきていますので、気長にお待ち下さい。
今までと違った作風なので色々調べつつ書いていこうと思います。
★までお気遣い頂きありがとうございます。
必ず完成させますので、最後まで読んで頂いてお気に召して頂けましたら★やレビューを検討して貰えればとても嬉しいです。
見たことのある風景も、これから見ようと思っていた風景も変わってしまいましたが、私の中に残っている美しい風景をなんとか小説に落とし込めるよう頑張ります。
本当に、ありがとうございます!!