第14話 寄生虫の駆除をしましょうへの応援コメント
全話で手と足を切り取ったって書いてあったような気がするのですが……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
前話で主人公は逃走と格闘を防止するために手足を切りました。
今話では痛みを与える目的で腕や脚を蹴り折っているという意味で表記したつもりでした。
分かりにくい点について申し訳無く思います。
足と表記のある部分を脚に修正をしましたのでご容赦お願い申し上げます。
第201話 人として生きましょうへの応援コメント
寿命の問題解決っと。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
早速解決しちゃいました。
不老不死になるのは物語としては最適解の一つだと思っています。書いてしまうとつまらないものですけれど・・・。主人公が貴族になり作品が本来考えていたスローライフ方向から脱線し始めました。作者には貴族の事を描く知識はありません。だから行き詰まってエタりそうなら不老不死にして閉めようと思って居ました。作品はあと僅かで終わります。長い期間のご愛読ありがとうございました。
主要登場人物紹介(第3章終了時点)への応援コメント
主人公って種族が変わってなかったかな?
嫁と寿命の長さが違いそうで怖い。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
主人公とミウラとリウルは共依存の関係なのでずっと一緒だと思います。ハウリはある時ポッと居なくなるかもしれないという性格ですね。
第200話 英雄を送り出しましょうへの応援コメント
上手く言葉に出来ないのですが、
先代との別れにグッと来ました
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
挫折し立ち上がった時に真っすぐな心を維持した人というのは魅力的だと思っています
腐敗故に崩壊する事になった国に仕えてしまった義にあつい悲運な英雄として見えたなら嬉しいです
彼は例え国が存続していても戦死か過労死していたと思っています
晩年は幸せになって貰いたく花道としてこのシーンを書いたつもりです
第190話 皇太子を処分しましょうへの応援コメント
ハウリを味方に付けて正解だったな。
作者からの返信
長期の御愛読及び応援コメントありがとうございます
ハウリの能力は強すぎですね
でも能力以外の力が無かったので使い方を誤ると身を守る事が出来ない運命にありました
主人公と出会い力を得る事が彼女には必要だったんだと思います
第1話 名前を選びましょうへの応援コメント
面白そうですね!
最新話まで一気読みします!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
文章の至らない部分や眉を潜める表記などありますので無理だと思ったらそこまでで良いですよ~
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした
非常に面白かったです
作者様は悔いている様ですが青年編以降のテンポも良く綺麗に終わったと思いました
ステータス解析については科学が蔓延することで理術や神秘は廃れ別のステージにシフトしていった、と言った解釈をしました
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
大量のハート付けにも感謝します。
そういう解釈で最後を書くのもいいかもしれませんね。
神秘が廃れるなか、主人公が残した古代文明とされる遺跡に謎が残されていて、それを仲間に見捨てられた系の少年がたどり着いて覚醒し、見捨てた奴らにザマァするという後日談が・・・ってどこかの完全パクリorz。