第2話 カクヨムコン書く際にきをつけていること
皆さん、こんにちはグレイレッドです。
1話目のPV、星、フォロー予想外に伸びましたな。
さらに週間ランキング14位になりました。
ありがとうございます。
さて、今回書くのが感性にそって書いた際にきをつけていること。
多分、ストレスためながら書いている人はいないと思います。
私も楽しく書いています。
ただ、私の場合はプロット立てないで見切り発射で書いてます。
現在「感情を失った少年と女神。あなたの時間(人生)をいただきます」をカクヨムコンに書いてますが次の話を何も考えず行き当たりばったりで書いてます。
毎回、毎回、やべえよ、やべえよ、状態で私は書いてます。
私は書きながらその内容を決めるスタイルでやっています。
感性と衝動でほぼ書いてます。
ただ、書いてる際に無意識なのか自身が面白いという感覚からずらして書いてます。
とまあ、今回は2話目を書く予定はありませんでした。
そして、相変わらずグダグダで申し訳ないんですがこれで終わります。
皆さん、書く際は感性的になりすぎないようにですな。
一度振り返って読み直しやプロットは立てたほうが物語や世界観の事故はないですからね。
それではカクヨムコン9、書いて楽しく行きましょう。
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