【解説】初恋も実感したことないやつの初恋の詩を解説するという酷い話
本当は五七調にしたかったのですが才能がないようですね。変更してまた七五調にしてました。
そして、島崎藤村の恋の盃というワードを入れたかったのですが、初恋の詩として使うには難しいですね。やっぱり教科書に載るような人はすごいや。
ちゃんと解説しますか。
これは初恋。特にも一目惚れというのをイメージして書きました。高校生活の初めに美女と出会い、その人と付き合える日を想像しているという程で書いてます。
57文字となっていました。現在は54文字に修正しています。申し訳ございませんでした。
あえてタイトルを付けるなら「甘しき恋を願いしや」的な感じですかね?
ん〜。これ以上はない。とりあえず思いついたことを書いていることだけ伝われば良い。
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