第20話 職場に戻ろう

 私が仕事を休み始めて一月半が経った。流石に有給も無くなった。職場にもかなり迷惑、心配をかけている。 

 主人の仕事の復帰に未々かかったら… 

 このまま復帰できなかったら…


 仕事に戻ろう!気持ち的にも金銭的にも私ももう限界を越えている。

 一歩先に進まなくては…

主人に無理のない範囲で焦らず先を見ていこう!!

立ち止まってなんか、いられない。

 今年は辰年、未々昇ってやる!!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る