第1話 雷が好きな私への応援コメント
同じ親から生まれ、環境も違うというのに姉妹は何故か生活の差が大きいように感じるでゴザル
(兄弟だと、割と近い気もするでゴザル)
作者からの返信
そうですね~。私と妹は真逆ですね。妹はツンデレで理数系で頭もいいし、アウトドア派です。私は正直者であまりお勉強は得意ではないインドア派。子供の頃はよくケンカをしていましたが、今は仲良しです^^
第9話 救いの手<終>への応援コメント
私の頭の中では、大雨の中で怖さに震えながらいる一塊の子供達の映像がバッチリ浮かびました。どんどん迫るカミナリの音。遠くの方からやがて近づく大きな音に、読みながらドキドキしてしまいました。
土管の中で歌って励まし合ったりしても、泣いちゃったりしてなかなか解決しませんよね。
大人が迎えに来てくれた時には、一緒になって恐かったでしょう、と抱きしめてあげたい気持ちにもなりました。
そうね、注意書きにありましたが、子供の頃の記憶ですから、恐らくジャングルジムに落ちたと思えたのでしょうね。
私も読みながら、ジャングルジムの傍は危ないよ、と声掛けしたくなりました。
そんなに近くに落ちれば地面を伝ってきますから、絶体絶命ですものね。
遠い昔の事なのでしょうが、良かった良かったとホッとした私です。
作者からの返信
感想&☆評価ありがとうございます^^
映像が思い浮かんだと言っていただけてうれしいです。
ジャングルジムも土管も公園の敷地内にあるので、近かったんですよね💦
こうやって書いてみて、もし目の前に落雷があったなら側撃雷であぶなかったはずだと気付いて、最後に注意書きを付け加えました。
大人になって分かる新事実があるとは思いませんでした(笑)
第9話 救いの手<終>への応援コメント
なんだか子供の頃を思い出して懐かしい気分になりました。思いつきで行先を変更する、子供の頃ってよくありますよね。私が子供の頃には近所に公園がいっぱいあって、ハシゴして遊びまわっていました。たしかに、遊具が少ない公園は不人気でしたw
中には半円のドームに土管が通された遊具もあって、雨が降ってきた時に雨宿りしたこともありました。私の場合は、雷もなかったですし、台風の中遊びに行くような子供だったので、その状況を楽しんでいましたけども(笑)
ノルタルジーを感じる良い作品でした。面白かったです。
作者からの返信
感想&☆評価ありがとうございます^^
火乃玉さんは公園をハシゴですかw 楽しそうですね☆
土管的な遊具がある公園って多いんですかね? 雨風しのげて、隠れられるし、ちょっとした秘密基地みたいで私も好きでした。
懐かしんでいただけてよかったです🎵
第9話 救いの手<終>への応援コメント
携帯がない時代の一幕。
電話番号は五件くらいは暗記が当然の時代だったように思えるでゴザル。
今、同じようなことが起きたら、携帯ですぐ連絡がつくのか、水浸しになって使えず、電話番号も覚えていなくて……となるか、考えてしまったでゴザル。
作者からの返信
友達の番号とかはいくつか覚えてましたね~。今は、自宅の番号すらあやしいです💦(携帯番号は記入するときはあっても、固定電話を書くことが少なくなってしまって)スマホに何かあったら、家族の番号すら覚えてないのでピンチですね💦言われてハッとしたので、手帳に書き写しておこうと思います💦