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  • 第10話への応援コメント

    >「ふむ、ならば最後に、マゾヒストとはなにか?」

    >「委ねるのではなく、従うのでもなく、ただ、相手の心が生み出した閉じた世界において光り輝く存在であろうとすることだ!」

    ソクラテスもプラトンも至らない、哲学の極みを垣間見た気分です。

    作者からの返信

    麗玲さんの心が生み出す閉じた世界の中でタイゾーが光り輝きましたね。

    麗玲さんもこれで晴れてドS姉さんの仲間入りです︎👍🏻 ̖́-

  • 第8話への応援コメント

    >ロウソクやギャグボールを使った健全なSM

    健全なんですね。大変勉強になりました。

    作者からの返信

    もちろんそうです!

    ……が、実際にお楽しみの際は事故防止のため、しっかりと訓練されたドS姉さんの管理下の元安全にお楽しみくださいm(_ _)m


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    Mを自認するのは勇気がいる行為だと思いMS

    即ち間違いなくタイゾー兄貴はレジェンドのヒーローです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    きっとタイゾーもギャグボールを咥えながら

    「俺を敬うな! そんなこと思ってる暇があるなら無理矢理顔騎してくれるドS姉さん探してこい!」

    と言おうとして、

    「もががもごうご!もんがもごもごっげももももがももももぎまぎがんぎもががもごもげももげもんまがもごもい!」

    とか唸って喜んでくれてると思います。

  • 第6話への応援コメント

    な……なんて奥が深い

    これからもタイゾー兄貴についていきやす。

    作者からの返信

    タイゾーくんはついてイカされる側なのでそれは許してあげてください。

  • 第5話への応援コメント

    衝撃的なMの起源。

    作者からの返信

    ヤバい奴しか居ないやばい仕組みで作られた世界へようこそ(੭ˊᵕˋ)੭"♡


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    >「アンタはその、……ドSなのか?」

    【黒板】\_( ゚ロ゚)ここ重要。メモょ!!メモ! !

    素敵なお姉さんを口説く時の殺し文句……っとテストで出そうですね。

    作者からの返信

    素敵なお姉さんから社会的に殺され文句なのでそのメモは今すぐ消しましょう(˙꒳​˙乂)

  • 第2話への応援コメント

    >パネルに現れた文字を確認すると、自然と涙が溢れてくる。

    こちらはスクロールする度に自然と笑いで涙が溢れて来るんですけどw

    作者からの返信

    笑う時はどうか「……え? そんなので泣くとかマジキモ過ぎてウケるんですけど」的な嘲笑を”グラマラスな姉さんを偽り”ながら浴びせて頂ければきっとタイゾーくんはフルボッキスパーキングなので何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    冒頭の名前から吹いたのはカクヨム歴3年で初めての経験でしたw

    もう一回内容を見直そうと、冒頭部に戻るとまた自然に笑いがこみあげてくるのは何故でしょうかねwww

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    名慈羅麗(なじられ)くんにするか2択で迷いましたがそう思って貰えたのなら恐縮です( ̄^ ̄)ゞ

    頑張って柴羅檸くんとドM道を精進致しますm(_ _)m