第1話 本当に奴隷を買えるチャンスを逃した日への応援コメント
ことせん?あ、琴線すかね。こいつは「きんせん」って読むのが普通ですが、なんか主人公のこだわりとか、キャラ付けでしたでしょうか。
なんだかふわふわしたお話で、不思議な魅力がありますね。まあ実話だし、特におちなくふわっと着地もありでしょうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
琴線が正しかったのですね...実は私の読んでいた小説には琴線(ことせん)と書いてあったので鵜呑みにしていました。
まぁ、凄く古い小説でしたが...
教えて頂き有難うございました。
楽しんで頂き有難うございました。
第1話 本当に奴隷を買えるチャンスを逃した日への応援コメント
興味深い話でした。
ところで、ラストに、同じ文書繰り返してません?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第1話 本当に奴隷を買えるチャンスを逃した日への応援コメント
最近の歌舞伎町はトー横キッズとホストと頂き女子の街ってイメージだったけど、こんな世界もあるのかー(遠い目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は最近ではなく、昭和から平成にかけてが舞台です。
当時は、本当に危ない人が危ないままで街中にいた。
そういう時代でした。
ありがとうございました。