第7話 ワトソン君の憂鬱への応援コメント
お邪魔致します。
こちらも一気に読んでしまいました。面白かったです、素敵な作品をありがとうございます!
全ての謎がとけたあとに残る感情……これまたミステリ作品の醍醐味ですよね、今回は何ともほろ苦いものでした(´;ω;`)
ワトソン君のお人柄が、じわじわと見えてきたような……第3弾も読ませていただきます!
作者からの返信
一気読みありがとうございます\(^o^)/
めちゃめちゃ嬉しいです♪
これまで普通にミステリーを読んできていたんですけど、いざ自分が書いてみると最後が一番大変だと思い知りましてございます( ノД`)
印象に残っている作品て、とんでもトリックの作品よりも最後の一行的な作品の方が多いんです。。。
少しでも心に残るようであれば嬉しいのですが♪
よし、ワトソン君のキャラ設定が固まってないことはバレてないな……。
第7話 ワトソン君の憂鬱への応援コメント
「憂鬱」の意味が…ワトソン君切ないです。
名探偵は孤独なものなのですね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます♪
名探偵は孤独なのです……コロンボさんくらいですかね。奥さんを大事にしてそうなのはwww
ワトソン君にもちゃんとそういう感情があるんだよ。というお話でした\(^o^)/
第6話 ワトソンの推理への応援コメント
そういうことでしたかー!
この二重三重のタネ明かしが快感です。
心のこもっていない自動演奏は自分のと同じ…からの展開がお見事でした。
それにしても、登場人物全員がワトソン君の手のひらで転がされているようで…素敵です♪
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
本当なら、新聞部の2人にもまともな推理させてあげたいんですけどね(;^ω^)
文字数があぁぁぁ!!
別のお話で活躍させてあげようと思います(^▽^)/
編集済
第7話 ワトソン君の憂鬱への応援コメント
こんばんは。
「高校生の今、それだけ悔しい思いをしたんだったら、それをバネにこれから先の人生で逆転出来るかもしれなかったんじゃないかな?」
本当にそうですよね。
復讐なんてものに血眼になるのではなく……。
ワトソン君の推理が光ってましたね。
すこしほろ苦い終わり方でした。
面白かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
復讐は何も生み出さない……昔からよく聞く言葉なんですけど、当人はそれでも譲れない何かがあるんでしょうね……。
でも、そのエネルギーで出来ることもあると思います。
特に若い人なら……。
ワトソン君が憂鬱な気持ちになったのは、どの部分でなんでしょうね。
本当に嘘をつかれたことだけだったのか……。
レビューまでいただきまして本当にありがとうございます♪
第2話 浅見右京と湯川蘭への応援コメント
和徒村に右京に湯川ときましたか!これは事件が起こらないはずがない。マードック~の壮大な調べが波乱の物語を予感させますね。
作者からの返信
実写だと、古畑先輩がマードックを弾いているシーンのインサートが( ´∀`)
名前は極力一般の知名度の高そうなところから借りてきております(●´ω`●)
でも、金田一と明智はNG\(^o^)/(笑)
第4話 ホームズの推理への応援コメント
ホームズひどいぞw
もうちょっとまじめに推理しなさい!
マーブル先輩……お気の毒に……。
作者からの返信
迷探偵は推理出来れば良いのである( ̄ー ̄)
ちなみにマーブルも同じ考え\(^o^)/
第7話 ワトソン君の憂鬱への応援コメント
古畑、湯川、浅見…登場人物達の名前も、ミステリー好きならばにやっとしてしまいますね。
ワトソン君の『憂鬱』、タイトルの意味を痛感させられる最後に切なくなります。
ホームズ、マーブルの迷探偵先輩コンビ、二人の推理を合わせればあとちょっとで謎が解けそうな所に、何とも愛おしいさを感じます。
二人の名推理も見たいですが、この迷推理も良いんだよなぁ…としみじみ思いました笑
カクヨムコンに出されていらっしゃる御作品とのことで、文字数の制限もある中でのこの完成度、シリーズ前作品とも合わせまして本当に尊敬致します…! すごいです…!
作者からの返信
お名前、いろいろなところからお借りしました(;^ω^)
出来るだけ一般の人でも分かる名前と、ミステリー好きな方なら気付く名前を厳選に厳選を重ねてのご奉仕価格でお送りしております\(^o^)/
2人の先輩の迷推理も、もう少し時間をかけて考えたら答えに辿り着くんでしょうけども、何故か名探偵ムーブで競い合ってしまうのが残念新聞部w
めっちゃ褒められたー\(^o^)/
これだけでご飯3合いけるー(n*´ω`*n)