第91話 こえけん、終わり……のはず!

 7月12日に始まったこえけんのコンテスト!

(実はまだ応募開始から1ヶ月も経ってないの、びっくりじゃないですか? 私はびっくり!)

 元々、ASMR部門とボイスドラマ部門で1作ずつ参加したいなと思っていたのですが、結局ASMR部門で2作参加しました!


 こえけん、楽しいですよね。文字数も少なめなので、アイディアを思いついちゃうと「書いちゃおっかな~」となってしまいます。

 正直、もっと書きたい気持ちもあるくらいです。


 ボイスドラマ部門にも参加してみたいのですが、ボイスドラマ部門、個人的にすっごく難しいなと思っていて。

 モノローグとして主人公が語れる(地の文が許される)分、普通の小説との違いが難しいんですよね。

 過去の受賞作品等を見てボイスドラマ脚本の形式を掴もうとはしているのですが……!


・会話文多め(会話文メイン)

・地の文はあくまでモノローグ(風景描写等はなく、台詞的心理描写のみ)


 って認識でいいんですかね!?


 皆さん的には、ボイスドラマ部門の形式のイメージはどんな感じですか?


 2作で終わりにします、なんて言いつつ、ボイスドラマ部門への未練がありまくりな私です。

 応募締め切りは9月12日、読者選考期間は9月30日までなので、まだ猶予は結構あるんですよね……!

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