第16話 自分の経験、作品にいかしたりしますか?
作家は経験したことしか書けない! はまあ嘘ですよね。
ファンタジーなんて書けなくなっちゃいますし、大抵の人はハーレムだって無理です。
でもそういうのとは別に、自分の経験を作品にいかしたり、自分が好きなことを作品に出したりってしますよね。
私はします!
たとえばこれ!
『こっち見てよ、委員長!〜いいえ、貴女の顔が良すぎるので直視できません!〜』
(https://kakuyomu.jp/works/16817330665526895135)
ロリータ好きの女の子が登場する作品です。
私、ロリータ好きなんですよ。
まだ初心者なので詳しいというほどではないのですが、ロリータが好き! 可愛い! という気持ちからこの作品を書いてみました。
ちなみに私はロリータの中でもゴスロリが好きです。
それと、これも!
『偏屈な辺境伯爵のメイドに転生しましたが、前世が秋葉原ナンバーワンメイドなので問題ありません』
(https://kakuyomu.jp/works/16817330665669745827)
主人公の前世が秋葉原の人気メイドという作品です。
一時期私、メイドカフェにめちゃくちゃハマっていて、秋葉原に通っていたんですよね。
メイドカフェって本当に楽しくて、メイドさんって本当に可愛くて!
撮ったチェキを見返してにやにやする時間も楽しいですよね。
まあ、好きな物を書きたくなる! ってだけじゃなく、なんでも小説のネタにしたがっちゃう、っていうところもあるんだと思いますが……。
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