第72話
皆さん、2度目のこんにちは。作者です。
71話の続きを話します。
お土産を買おうとして、科博のミュージアムショップのホームページからある程度親戚に買うお土産を厳選してたんです。
最初に特別展に行ったら、最後にお土産コーナーがあって、「あれ~?ここがミュージアムショップなのか?」と思ってラインナップを見たら全然ホームページで売っていたのと違って、「商品入れ替えたのか?」って事で納得して買い物したんです。
そしたら地球館にミュージアムショップがあって「え?」ってなりましたね。
なんでそんなところに…。紛らわしい…。
残金が少なかったので買い物をほとんどせずに出てきました。
くそ~~ッッ!!!!!!
見定めた時間は何だったのだろうか…。
作者でした。また明日~!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます