第44話
皆さん、こんにちは。作者です。
今日は、学業から帰ってくるときに2歳くらいの男の子が道端で泣いていてですね。まあ、かわいい盛りじゃないですか。
で、隣を通り過ぎる時になんか追っかけてきたわけですよ。ぽてぽて~って。
かわいい…。
その後その子の親御さんと「すいません~。」みたいな感じで話して、バイバ~イってしたんです。
いや、もうかわいすぎて。凄いその時なら何でも許せそうだった。
子供の力ってすごいですね。
じゃあ、また明日~!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます