第32話
皆さん、こんにちは。作者です。
毎回毎回思うんですが、大体寝る前に思い浮かんで書くときに忘れる。あ、ネタの話です。すいません。
でで、今回は少し戦闘機について久々に語ろうかなと。あまり詳しくはないので、ウンチクというより熱量で語ります。
F-2の後続機が、イギリス・イタリアと共同で作ることになりましたね。かなり前に決まったことですが。作者はF-2好きなんでちょっと引退は悲しいですけど…。
まだまだ先ですし、F-3がカッコいいことを期待してます。機能もすごいらしい…!
なんか進展があったら嬉しいです。(F-3ね。)
文が長くなってきたのでここら辺で。それでは~!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます