第59話 演技だったらどうしようへの応援コメント
よかった……ひたすらに、よかったです。
それにしても前回の「うぎゃあああ!」、鼓膜がやられてしまうほど酷かったんですね笑
作者からの返信
パラシュート無しのスカイダイビング状態ですから、リィナは必死で叫ぶよりほかなかったようです笑
無事結ばれましたが、まだもうひとつ難題が残っておりますので・・・
第38話 魔王に襲い掛かる黄金の剣への応援コメント
穏やかに暮らすだけじゃだめで、剣を抜いて死ぬよりほかの選択肢がなかったことを思うと切なさが増します。
作者からの返信
愛情が深すぎるせいで、封印されたままでは不憫だと思って、できることがこれだった・・・
切なさを感じていただけてよかったです!
たくさん読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 門出の日への応援コメント
まずは、みゃーの応援をして下さり、ありがとうございます🙏
やはり応援していただけると、気持ちがすごく楽になります。
心より感謝いたします。
こうやって紅雪様に御縁をいただいたので、みゃーも紅雪様の御作を拝読しました。
他の読者様もお書きのように、美しい文体で、魔法がかかっているかのようにすらすら読めました。
紅雪様のように書けたら、どんなに素敵だろうなと思いました。
作者からの返信
みゃー様
コメントありがとうございます
美しいだなんて!嬉しいお言葉をありがとうございます!
魔法がかかっているかのようにすらすら?まぁ・・・有難き幸せです!
応援していただける、コメントをいただける、とても嬉しいですね。何かの縁です。これからもご贔屓にお願いします。
第8話 少女を何に利用するかへの応援コメント
なるほど、魔王の暗い背景にこそその行動の根源があったのですね。それにしても温情が深い。まだ妹にするには不十分な気がします。侍女にでもして様子を見るでも捕虜としては過分な待遇だと思うくらいですね( ・ิω・ิ)それとも彼女の言葉に姉の面影を思わせたから?
あまり深く考えずに読み進めたいと思います( ・ิω・ิ)
作者からの返信
家族が欲しかったのです
従者は数多いれど、周りの家族を皆失ってしまったばかりに、ぽっかりと開いた心の穴・・・
姉の面影がフラッシュバックして、心を掻き立てるものがあったのでしょう
リィナと姉を重ねて、しまい込んだはずの寂しさがほろっと現れてしまった
魔王といえど、まだ幼い少年。心の隙間風を埋めたかったのです
第7話 お前は俺の妹だへの応援コメント
淡々と少年の思惑通りに、そして気まぐれに事が運びますね。
しかし、徒に妹にすると言うにしても、扱いが雑ですね(笑)
作者からの返信
人は魔族に毛嫌いされていますので、魔王の命とあっても少し、雑な扱いになってしまっているようです
第6話 魔王の妹になった日への応援コメント
よくわかりませんが、何故か魔王が妹を欲しがったと言う事でしょうか、まあ魔王もまだ幼そうな少年? 色恋ではなく、自分に付き従う妹分的な存在が良かったのでしょうね。
作者からの返信
まだまだ幼い少年です
心に満たされぬ何かを抱えているようで・・・
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
なにか、彼女の背景に重たいものを感じますね。
そう言えば、魔王が彼女を拾ったとして、妹にする必要性が何だったのか、気になりますね。
それが、これから明かされるのでしょうか、楽しみです( ・ิω・ิ)
作者からの返信
魔族が、人の子を妹として置いている理由・・・
魔王の過去に秘密の鍵があります!
編集済
第49話 ライアンの本音への応援コメント
ライアン……こんなに下衆だったなんて……。
紅雪様の描写が上手なのもあって、ショックが大きいです。
作者からの返信
げす.....笑っ
うまく隠せるように、苦労しました笑
ときどき感ずいておられる方がいてヒヤヒヤしておりました笑
第55話 剣を破壊するもうひとつの方法への応援コメント
>討伐を目的とした『退魔の剣』の威力は消滅
えぇ?こんな手があるなんて・・・。ww
作者からの返信
てへっ
なにせ『恋愛』部門ですので恋愛らしいものを
剣だの討伐だのは異世界ファンタジーの仕事ですから
編集済
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
ほほぅ。
魔王の血を欲するとな?
色々と不思議な過去がある模様ですねぇ。
(本の稀に、は、ほんの稀に、かなぁと。ご確認くださいませ〜)
作者からの返信
そうなんですよ。抱えているものがたくさん・・・
ご指摘ありがとうございます
第3話 唐突なプロポーズへの応援コメント
『勇者ご一行のお通りだ。道を開けろ』
なんて言う連中だからなぁ(;´Д`)
ロクな勇者ってことは……ねぇ(;´・ω・)
作者からの返信
それでもなんだか市民には人気なんですよ
勇者って肩書きの威力なんですかねぇ
編集済
第40話 解かれた封印への応援コメント
のぞき込んでした人→のぞき込んでいた人
喉にも以上はない→喉にも異常はない
入道雲ぐんと→入道雲がぐんと
こうかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
第37話 剣に飲まれてへの応援コメント
おはようございます!
いつも楽しく拝読させていただいています。
リィナさんの健気さが切ないです……。
これから、どう繋がっていくのか気になります。
失礼しました。
作者からの返信
牛河かさね様
いつもありがとうございます!お立ち寄りいただき感謝です。
健気にロビンを想って、想って、切ない恋なのです
これからを見守ってあげてくださいませ
第14話 他の人を慕えるかへの応援コメント
お兄さんは、本当はどんな気持ちなんでしょう。
リィナさんのために、気持ちを押さえているんでしょうか(/_;)
作者からの返信
彼は不器用なんですよ
良い兄でいないといけないと思っています
リィナの恋心には、気づかないように目をつぶって、自分に妹だって言い聞かせています
第27話 リィナが帰りたい場所への応援コメント
追わず、好きにさせ、放っておくのも愛、というロビンのスタンスですね。
幸せならば、それで良いと…
でも、せめて帰りの道中ぐらい、危険がないか見ておくべきでしたねw
ロビン、格好良く登場するようですね。これはもうヒーローですねw
リィナもすっかりロビンにご執心な様子で…
作者からの返信
好きなようにさせてみたものの
実は、ただ帰れなかっただけだったわけです。
とんだ思い違いで、危険にさらしてしまいました
そう、お兄様はヒーローなのです
かっこいいんですよ!
そりゃあ惚れちゃうよねぇ
第26話 ロビンの胸中への応援コメント
ロビン、明らかにリィナがいなくなって動揺していますね。嫁ぐ先は分かっているけど、やはり寂しい気持ちがあるんですね。仕事をしていた方が気持ちが紛れて良いのかもしれません。
作者からの返信
動揺してカリカリしてます
ラドルフには完全に気づかれてますが、ロビン的にはまだかっこつけてるつもりです笑
第20話 本物の剣はどちらかへの応援コメント
同じ剣がもう1本……。
どういうことなんでしょう?
作者からの返信
どういうこと、なんでしょう・・・
ダミーか、それとも、もう一本存在していたのか
先の展開を楽しみにしていてください!
第23話 ダンスの練習の成果への応援コメント
とても幸せです…こんなに悲しい幸せです、もあったもんじゃないですね。我慢するの、健康に良くないっすよw
作者からの返信
確かに!健康によくない!
我慢はよくない。ストレスためるのは美容に良くない!
姫様はいつも綺麗でいないと、ですよね!
第22話 バケモノメイクへの応援コメント
魔王城思い出、楽しそうですね〜w
ライアン城では全然楽しそうじゃない 笑
なんでこんなに差が… 笑
作者からの返信
リィナにとっては、人間とよりも魔族とのほうが気楽なんでしょう
はじめて、たったひとりで嫁いできた城でくつろげと言われてもまぁ、なかなか厳しいでしょうね
第21話 あの・・・ベットはどちらに⁉への応援コメント
これは…逃げ出したくなりそうですね 笑
ライアンのやつ、どんな女性でもこれだとついてこれないような…実はめちゃめちゃ身勝手なやつw
作者からの返信
身勝手、言い換えれば、リーダーシップがあり、引っ張っていってくれるタイプ。
となるでしょう。たぶん・・・?
強引なくらいがステキ♡になる女子もいる、はず!たぶんっ!
第20話 本物の剣はどちらかへの応援コメント
ふむむ…退魔の剣、二本目の謎ですね。精巧に作られたイミテーションでしょうか。それともリィナに揺さぶりをかけたのでしょうか。
作者からの返信
揺さぶりなのか、本当は2本あるのか。
どちらかが偽物なのか・・・・
真実は、いかに!?
第19話 結婚届にサインをへの応援コメント
ああ、ライアンよ、お前なんか、色々間違ってるぞ…笑
言葉使いもそうだけど、色々とコロコロ変わりすぎ 笑
作者からの返信
いろいろ間違ってる(笑)
確かに、絶対そう
お金があって権力があって、理想的な彼。。。。なはず、なんですけど・・・・あれれ
第18話 あと10分で貴方の妻にへの応援コメント
さてさて…ライアンが本気だったのか、騙そうと近づいたのか、そろそろ分かりそうですね。
作者からの返信
ライアンの本音はいかに⁉
ここから逆転ラブストーリーが待ち受けているかも・・・
私(作者)の気持ち次第・・・なんちゃって笑
編集済
第17話 危険を冒してでも嫁がせるわけへの応援コメント
兄、と言っても、血が繋がっている訳ではない…どころか、種族まで違いますからね。でも、互いの想いに、一番気づいているのはラドルフだった 笑
作者からの返信
こういうのはやはり当事者よりも第三者のほうが冷静に物事を見極められるのかもしれませんね
恋のキューピットになっていただけるのでしょうか
第16話 固まらない気持ちへの応援コメント
ロビン、舞い上がって何言っているのかよく分からないライアンと比べて、冷静で余裕があり、理知的ですねw
作者からの返信
舞い上がって何言ってるかよくわからないwwwww
言われちゃったw言われちゃってるよー!勇者様!
第15話 本物の妹になりたいへの応援コメント
ロビンにぞっこんじゃあないですか。でもリィナ、それは物理的に無理なのですね…なんとか彼女は魔族になれないでしょうか…
作者からの返信
ぞっこんラブですw
ほれ込みまくって狂いそうです
障害が多いほど、恋は燃えるのかもしれません
第14話 他の人を慕えるかへの応援コメント
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
ライアンからの求婚の話、ありましたね〜。ライアンのやつはそんなに悪いやつではなさそうな気もしますが、イマイチ軽い感じがするんですよね…どうなんでしょう。ロビンの方が魅力的ですねw
作者からの返信
今年もよろしくお願いします‼
なーんか軽いんだよなぁ、というのを表現したかったので
伝わっているようでほっとしました
そうでしょう。うちの兄、かっこいいでしょう。とリィナが喜んでそうです(笑)
第23話 ダンスの練習の成果への応援コメント
コメント失礼します。
これはナカナカ厳しいシチュですね。
完璧な元彼を思い出して今彼と比べてしまう様な……
女性からすれば切ないでしょうし、男性からすればツライ所で。
その一挙手一投足に身も心も兄を思い出す程想ってたことを思い知らされる。そして最後には自分を責めてしまう。
果たして心優しいこの子が報われる日が来るのか……
作者からの返信
比べるのはタブーなんですけどね。違う人間だから、いいところと悪いところがきっとある
報われる日がくると信じて、また読みに来てください
まだジレジレします笑
第23話 ダンスの練習の成果への応援コメント
>途中でも構いませんが『とても幸せです。』と添えること
この前にリィナにしれっと言わせて読み手に違和感置いておいて、この描写は当人には申し訳ないですが、とても上手い進行で背筋にきました・・・!
作者からの返信
背筋にきましたなんて、嬉しい褒め言葉!
ありがとうございます。感極まって抱きつきそうです!笑
第21話 あの・・・ベットはどちらに⁉への応援コメント
コメント失礼します。
リィナの気持ちを置き去りにしたようなライアンの行動が気になりますね。
嬉しくて有頂天になっているとも取れますが『ライアン…なんだかなぁ…』って思ってします。
今後、どうなっていくんでしょう…非常に気になります!
作者からの返信
花京院依道様
ライアン、なかなかの突っ走りっぷりです
ひとり舞い上がっているのか、どうなのか...
楽しみにしていてくださいね!!
第21話 あの・・・ベットはどちらに⁉への応援コメント
>兄妹でも一緒じゃなかったぞ
そりゃあ、ねぇ。兄妹でベッドが一緒というのもマズイでしょう(笑)。兄妹といっても義理ですが。
この結婚がどうなるか、目が離せません。
作者からの返信
転生新語様
ナイスツッコミ!!!
気づいてくれる人がいたー
良かったー!!
第12話 ロビンの寂しさへの応援コメント
リィナのこれまでが辛い……
彼女の当たり前(働かないと食べられないとか、何事にも対価が必要とか)が壊れて先、ロビンの気持ちが判り出すのかな?
作者からの返信
ju-n-ko様
少し身分の低い家庭に生まれてしまったので、姫のような生活に憧れていたのです
ロビンと打ち解けたあと、少しずつ恋心を募らせれいきます
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
誤字報告です。
今日のような夕日ではなく本物の業火に包まれて人々の叫び後やつんざく泣き声が響く中、呼吸すらも忘れて前へ前へと走ったことを思い出す
↓
叫び声や
作者からの返信
なんとなし様
報告ありがとうございます
修正しておきます
第17話 危険を冒してでも嫁がせるわけへの応援コメント
最初から体に剣を宿している事を知りながら殺さなかった訳ですね。
そして今や自分の気持ちに気付けぬほど相手を想い、また相手の気持ちを読み違える盲目さ。
このすれ違いがどこまで続いてしまうのか……
作者からの返信
深宙啓様
そうなんですよ。魔王様はちょっと、恋には鈍感でして、だからこそ余計にこじれた恋になってしまっています
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
今の夕日と過去の業火とがシンクロする表現が素敵ですね。発作の原因は伏線と思われますが、楽しみはこれから明らかになると思うと心躍ります。
作者からの返信
素敵と言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
お察しの通り、伏線回収は後に出てきますので、ぜひお楽しみに!!
第3話 唐突なプロポーズへの応援コメント
勇者様のプロポーズが唐突すぎてビックリしてしまいますよね。まぁしかし、イケメンで地位も高ければグラッときてしまうのかも(笑)
でも少しは警戒した方がよさそう f^_^;
作者からの返信
刹那様
金と権力を持った、言うなれば最高の人間なのですが....
さて、彼の本音はいかに...!?
第12話 ロビンの寂しさへの応援コメント
これは……たぶんリィナの想像とは違う方向ですよね💦
うわぁドキドキする(◎-◎;)!!
すごく面白いです‼️
一気に読破したいところなのですが、Wi-Fiが安定しない地域に帰省しているので、先に星だけ入れさせていただきます
更新頑張ってください、コン9で良い成果が得られるようお祈りしております
作者からの返信
みかぼし様、コメント、お星様、ありがとうございます
面白いと言っていただけてとても幸せです!!
まだまだ続く予定ですので、またお時間のあるときにいらしてください。
まだまだ急展開が待っているはずです!!
第10話 180℃変わった生活への応援コメント
コメント失礼します。
この激変は相当戸惑うでしょうね。そしてこの不安がどの様に変化して行くのか楽しみです。
誤記(かも)報告 ……以後不要の場合控えます。
>リィナの細い首に巻き付いて得も言われる重みを肩に感じた
→ 得も言われぬ ――でしょうか
作者からの返信
報告ありがとうございます
修正しておきます!
第8話 少女を何に利用するかへの応援コメント
コメント失礼します。
成る程、悲しみを背負ってる魔王、この二人が恋慕を抱いてしまったら、もう切なさしか……
引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
引き込まれますか!!
そういっていただけるととても嬉しいです
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
コメント失礼します。
なかなか切なさそうな設定で凄く気を惹かれます。
紹介文を読むと魔王を滅ぼす剣をリィナが宿すことになった様ですね。
それは危険な剣を自分の体に封印するため?
その辺りがこの後語られるのでしょうか。
という事で追わせて頂きたいと思います。
あと、紅雪様のプロフィール欄に『ヴァイオレットエバーガーデン』を見かけたので……
それはこのカクヨムに来て初めてだったので。
自分はあのアニメと小説を見て、自分もあの神回・第10話みたいのが書きたい!と思って書く方を始めてしまったものですからw
さて、このお話は悲恋となるのか否か……
作者からの返信
剣を宿したエピソードについては後日公開いたします!
ヴァイオレットエヴァーガーデン、お好きなんですね!嬉しい!!
切なさ、絵の綺麗さ、感動的なストーリー、本当に神アニメです
ぼろぼろ泣きながら見てました
共感できる方がいてくださって本当に嬉しいです!!
第13話 太らせて食べようかへの応援コメント
こんにちは!
早くリィナがロビンにじゃれつくシーンが見たいです。
二人の甘い展開を今か今かと待ってます
ああ、もどかしい…😣
作者からの返信
二人の甘い展開は....ずいぶん先になるのか、否か。
もどかしいです!!書いてる私が一番もどかしいんですよ!笑
第13話 太らせて食べようかへの応援コメント
偽りでも、夢にまでみたお姫様になれた…
これからしばらくの間、幸せへの階段を登っていく事の序章なのですね〜。ほっこりします。
二人とも、悲しい過去を背負っていますからね。
作者からの返信
殺されるかもしれないと怖がっていた相手をようやく信頼して仲良くなって
仲良くなりすぎてしまいました.....
今後もほっこり回、ちょこちょこ来ます!
第2話 幸せにしてもらえよへの応援コメント
こんばんは! はじめまして!
表現が詩的で綺麗なこともあり
何だかもう泣けてきました……。
本格的に寒くなってきましたが、風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
失礼しました。
作者からの返信
牛河かさね様
お褒めのお言葉、ありがとうございます!
この先も涙ありの展開を用意してありますので、ぜひまたお越しいただければ幸いです
本当に寒いですね
電気毛布にくるまったのはいいけど、もう出られません笑
第12話 ロビンの寂しさへの応援コメント
子どもだから、殺されるっと感じてしまっているのですね!?しかし、すぐにリィナは、ロビンの冷たい目の奥に潜む悲しみに気づくことになるのではー?
作者からの返信
ネオ様
お察しの通り!!
本当は冷たいだけの人ではないから、幾年後、好きで好きで堪らなくなってしまうのです
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
なんだか切ない。
どうして魔王の
血を吸わなければならないの?
だからなのね。
魔王から離れなければならない。
人間を襲うとどうなるのか
めちゃくちゃ考えてしまいます。
作者からの返信
リィナがあるきっかけで身体の中に宿してしまったあるものが血をもとめて疼いております
魔王もリィナの限界に気がついているので、勇者のもとへ嫁がせてしまったのです
第10話 180℃変わった生活への応援コメント
新たな生活の始まり…囚われの身とはいえ、その気になれば贅沢は出来るのですね。
まあ、現段階では気まぐれで殺されてもおかしくないでしょうから、気が気でないでしょうか。
そして、ここからどうやってお互いが心を通わせるのか…続きが楽しみです。
作者からの返信
ロビンが命じたのは彼の妹ですから
人間であれなんであれ、魔王の命令は絶対です
周りは魔王の妹として扱わなければならない
まだまだ、リィナは恐怖でいっぱいですがね
第8話 少女を何に利用するかへの応援コメント
人間も魔族も似たようなもの、という事を匂わせる回でしたね。
人間からすれば、恐ろしい魔族は命乞いされても見逃してはいけない存在。しかし、それは魔族からしても同じなはず…
自分の姉の非業の死を思い出しリィナを殺さなかったロビンは、人の心の痛みがわかる魔族なのかもしれないですね。
作者からの返信
悲しい思いをした人は、そうでない人よりも強いものです
クールなキャラですが、根は仲間想いのよい魔王様なんですよ
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
む、このヒロイン、魔王の血を飲まなきゃいかん制約でも…?
これは、瘴気に耐えきれず、そろそろ限界って感じですかね。だから、愛する人から離れなければいけない、と。
作者からの返信
そうなんですよ
そろそろ身体が限界で、魔王もそれに気がついているので
リィナを送り出してしまいました
第3話 唐突なプロポーズへの応援コメント
一目惚れってやつですか!?しかし、完全に信用できるのかはまだ分からない!?やけにダイレクトで紳士すぎるような…
作者からの返信
一目惚れのようですよ
やっぱりそうですよねー
彼、怪しいかも....!?
第2話 幸せにしてもらえよへの応援コメント
なるほど〜!お兄様は、魔王様でもあったわけですね!?
そんでもって勇者は一体どんなやつ…?気になりますね!
作者からの返信
そうです!!
魔王のお兄様は最強です
どんな奴なんでしょうねー
素直で可愛い奴、かも、しれません
第2話 幸せにしてもらえよへの応援コメント
コメント失礼いたします。
なるほど。妹とはいえど血の繋がりもなく、種族も違うのですね。
切ないですね……引き続き追いかけさせていただきます。
作者からの返信
矢古宇朔也様
コメントありがとうございます!
全く血が繋がっていないからこそ、兄妹愛が恋愛に変わろうと、諦めきれないんですね...
ぜひまたよろしくお願いいたします
第6話 魔王の妹になった日への応援コメント
魔王さま、本当に冷たい印象で、登場の仕方は怖かったですね。
迫力がありました。
でも、リィナさんに惹かれたんですね。
根は優しいんでしょうか😊
作者からの返信
冷たさや恐怖をうまく表現できたようでよかったです
一緒に過ごすうちに打ち解てゆきますよ
そのあたりも楽しみにしていてください
根は他人想いで優しい方なのです!
編集済
第2話 幸せにしてもらえよへの応援コメント
なるほど
そういう事があっての今なんですね。
妹として共に過ごしてきた
その積み重ねが愛に変わったとして
元の場所に戻してやったという心情が
ずんときました。
なんて言ったら良いのか
言葉を選択するの難しいんですけど
私の心に刺さるストーリーです。
追伸
私のコメントは少しズレがあるかもしれませんがお許しください。
どうもそういうところがあって
コメントしない事が多いのですが
ずんときたら書かずにいられなくて
すみません
作者からの返信
久路市惠様
心に刺さりましたか!!うわぁ、嬉しいです。ありがとうございます
いえいえ、ズレてないです。魔王なりの愛情が今回の結婚の後押しになってますので、元に戻してやった、とまさにその通りなんですよ!
なかなかしないコメントを、私にくださってありがとうございます
ぜひまたよろしくお願いいたします
第6話 魔王の妹になった日への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。
続きが気になりすぎる…
作者からの返信
青燈ユウマ様
うわぁぁい!一気読みありがとうございます!
気になると言っていただけて本当に嬉しいです
ぼちぼち更新いたしますので今後もよろしくお願いします
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
紅雪様
魔王とリィナさん。両片思いなのに、リィナさんの体の中には魔王を危険に陥れる存在が蠢いているんですね。これは切ない。
その上勇者の嫁に選ばれてしまう。リィナさんの運命は、何かに導びかれているのでしょうか。先が気になります!
作者からの返信
☆涼月☆様コメントありがとうございます
勇者が突然求婚に来たのには何かわけがあるのでしょうか。
それともただのひとめぼれなんでしょうか・・・
これからに期待しておいてください!
第5話 身体に宿す者の発作への応援コメント
新章突入ですね。
過去編的な話になるのかな?
作者からの返信
音々様、こんにちは!
そうです!!
人間の娘のリィナが、魔王の妹になったきっかけのエピソードがしばらく入ります
第3話 唐突なプロポーズへの応援コメント
イケメンだけに許される、カッコいいプロポーズ( ´艸`)
作者からの返信
のりのりの様
コメントありがとうございます
そうですよ!勇者様のイメージは、筋肉マッチョ系イケメンです!!
第3話 唐突なプロポーズへの応援コメント
両手に花……なのかな?
二人の間で揺れ動くのかな。
作者からの返信
音々様コメントありがとうございます
ふたりの間で揺れ動きますよ
両手に花・・・なのかどうかはこれからに期待してください!
第2話 幸せにしてもらえよへの応援コメント
魔王目線も良いですね。
実は血がつながってなくて、相容れない環境が二人を分かってしまったのですね。
乗るも反るも勇者次第。
二人惹かれ合っているのにもどかしいですね。
作者からの返信
かごのぼっち様コメントありがとうございます
血がつながっていなくても兄妹になってしまいましたから
恋は叶わないのです・・・
もどかしさが伝わっているようで良かったです
心が揺れるような文章をこれからも書いていきたいと思います
第1話 門出の日への応援コメント
詩、若しくは背徳感を匂わせた日記を読んでいるような感覚が良いですね。
わりとキツい言葉も使っているのに、何故かホワッと夢現を彷徨うような感覚に陥るのはリィナさんの心の中だからだろうか。
文中の「。」の使い方に規則性が見出だせずに悩んでいましたが、どうでも良いですね。 普通に読みやすくてスラスラと読めました(*´ω`*)
作者からの返信
かごのぼっち様コメントありがとうございます
地の文が散文詩のようになるのは、私の特徴のようなもので
良いといっていただけて本当に嬉しいです
「。」は、規則性無しですっ笑
基本的には無し方式なんですが、めんどくさいのとなんか文章終わりっみたいな感じが好きじゃなくて(個人的な気持ちの問題です)
あまり深く考えないでいただければと思います
スラスラ読めるというご意見、嬉しいです
ありがとうございます
第2話 幸せにしてもらえよへの応援コメント
ラストの書き方がとても印象的で良いですね。
魔王の『妹』に対する愛情の深さがとても良く伝わってきます!
2人には幸せになって欲しいものです。
作者からの返信
お褒めのお言葉ありがとうございます!嬉しいです
まだまだ冒頭部分ですが、今後を温かく見守ってやってください!!
第2話 幸せにしてもらえよへの応援コメント
世界観は良いと思います。
ただリイナの年齢がわかりません。
後から出てくるのかもしれませんが、主人公やヒロイン級のキャラクターの年齢くらいは早めに開示したほうが良いと思います。
そうじゃないと読者のキャラクター像が固まりません。
余計なお世話だよ、と不快に思われたら申し訳ありません。
作者からの返信
シノミヤ マナ様
貴重なご意見をありがとうございます
そうですね。年齢ははっきりとは明記しておりませんでした
いただいたご指導を今後に活かさせていただきます
第12話 ロビンの寂しさへの応援コメント
誤字報告です。
白い礼服をで全身を包み、うねりのある少し長めの髪も真っ白だ
↓
礼服で
まだ幼さの残る彼が大きな悲しみを抱えているとは知り、
↓
とはと知り、
と知り、