第2話 イベント企画

 こんにちは!早速、やってみました!


 まずはタイトルにもある通り、イベントの企画です。私はカクヨムコンの短編、恋愛部門に参加しています。ですので、同じジャンルの方々の小説が読める場所を設けて、そこから私の作品も読んで貰おうという作戦です。


 え? せこい? 作戦といってください。


 まずイベントを作りました。

「カクヨムコン短編恋愛小説の本棚」という名前のイベントです!


 作ってから一時間。参加してくれる作品は増えましたが、今のところ一切PVは伸びていません……。


 もう少し、様子を見てみようと思います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る