2024年6月9日 18:57 編集済
とある南の島にてへの応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます。遅くなってしまい、すみません。『世界で最も小さな「雨上がりの空の光」は、美しい女性の顔の真ん中に現れるということを。』の一節には、はっと胸を打つものがありました。ボブ・マーリーはどうだったかわからないけれど、藤咲は知りませんでした。藤咲は雨が降っている間が好きなので、上がった後のことはあまり考えたことなかったです。(笑)新たな発見でした。改めて、素敵な作品をありがとうございました。24.6.9
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます!「南の島(現代)」というありそうでないような気がする舞台のおはなし、読んで頂き光栄です。私は雨が上がった瞬間がとても好きなので(雨の名残の匂いとか空模様とか虹とか)、とっても嬉しい感想です……!本当にありがとうございました!!
2024年2月21日 12:02
企画にご参加いただきありがとうございます。詩のようなお話で、傘を閉じる、という行為で場面が切り換わるところは鮮やかだと思いました。素敵なお話をありがとうございました。
素敵なコメントをありがとうございます!!!!本当にささやかなお話ですが目にとめて、そして感想までいただけて幸いです。時々こういう詩のような一幕をまた書いていけたら良いな、と思っております。頑張ります!!!
編集済
とある南の島にてへの応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます。遅くなってしまい、すみません。
『世界で最も小さな「雨上がりの空の光」は、美しい女性の顔の真ん中に現れるということを。』の一節には、はっと胸を打つものがありました。ボブ・マーリーはどうだったかわからないけれど、藤咲は知りませんでした。藤咲は雨が降っている間が好きなので、上がった後のことはあまり考えたことなかったです。(笑)新たな発見でした。
改めて、素敵な作品をありがとうございました。
24.6.9
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます!
「南の島(現代)」というありそうでないような気がする舞台のおはなし、読んで頂き光栄です。私は雨が上がった瞬間がとても好きなので(雨の名残の匂いとか空模様とか虹とか)、とっても嬉しい感想です……!本当にありがとうございました!!