昨夜の続き

 昨日の夜は、練習を切り上げて帰る時に見送ってくれた仲良しの女性に、家に着いたから弱メンタルなメールを送ったりしてました。

 土曜日に練習に行っているところの人も、メールで内容は濁しつつお話を聞いてくれました。


 チームのウワサの男性(リーダー)にもLINEを送り、大会不参加の報告とお詫びをしました。


 今のところ、まだ時間があるので、様子を見ましょう!ということでした。


 ウワサ話の件だけでは無いんですよね。


 空気感というか。


 ここではないな、と感じるようになってます。


 いずれフリーになって、新たな居場所を見つけるのもアリだなと思ってます。


 歓迎してくれる人たちはいますから。


 どこにいたいのか、ゆっくり考えたいと思います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る